音楽教室これは揃えて3つの基本
- たくさんの生徒さんにきて欲しい
- もっとたくさんの子どもに教えたい
- もっと音楽の素晴らしさを伝えたい
具体的に何をどうすれば良いでしょう。
まず3つ整えてみてください。
(1)
誰に何を教えるのか
誰に何を伝えたいのか
どんな人をどのように育てたいのか
全部同じ意味なのですが、明確にする。
音楽講師のみなさんの場合、
コースが多数あることが
少し、
「大変」にしているかもしれません。
例えば、6ヶ月の赤ちゃんのリトミックコースと、
小学生のコンクールに出場するピアノコースの生徒さんでは全く違いますよね。
(2)
指導内容を明確にする
指導に必要な研鑽を積む
指導に必要なものを揃える
教材や教具はもちろん、
資料やお問い合わせ先(メールアドレスなど)も含みます。
この辺が曖昧だと、
自宅でやっている暇つぶしだと思われます。
例えば、お問い合わせが来た際に
すぐに返信ができるか、
いきなりピンポーンとなった際に
お渡しできる資料があるのか
お断りするにしても
「セリフ」は考えてあるのか。
です。
(3)「どんな内容で誰が開いているお教室なのか」
が分かるサイトがあるか。
最近、すっごく立派なホームページをお見かけしました。
ブログやお問い合わせフォームのリンクもバッチリ。
先生のお写真が1枚もありませんでした。
先生についての情報が何もなかったのです。
「どんな人から教わるのか?」
一切わからずに、
その他の情報は満載。
違和感でした。
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