いま教えている年齢層を広げませんか?

 

 

今、

何歳から何歳の生徒さんが在籍していますか?

募集は何歳から何歳まで受け付けていますか?

 

 

 

「音楽」の素晴らしさ、

人生に「音楽」がともに有る素晴らしさを

たくさんの人にお伝えしたい想いは

 

 

皆さん共通だと思います。

 

 

 

そんな中で、特に

音感に優れていて、

感覚・聴覚・脳の発達も著しい

 

「幼児期」から

是非音楽に触れていって欲しいのです。

 

 

  • 小学生になってピアノをから始めるよりは就学前から
  • 3歳になってリトミックを始めるよりは2歳から

 

 

数年前、

 

「プレピアノ」「乳幼児ピアノ」

と言うコースが生まれましたよね。

 

 

ニーズはあるのです。

 

 

個人レッスンしか現在行っていない先生でも

是非「年齢層」を広げること

イメージしてみて下さい。

 

 

以前、

他の先生のところでしたが、

 

赤ちゃん1歳か2歳くらいのお子様に

「生のピアノの音を聴かせたい」

と親子で(1名分のレッスン料)で

ピアノコースに

ご入会して来た方がいらっしゃいました。

 

 

 

お母さんのお膝の上に座って、

「童謡」をいっしょに聴いています。

 

お母さんは知っている「うた」は

一緒に歌ったり、

親子で音楽に合わせて身体を揺らしたり

 

 

それが「ピアノのレッスン」なのか?

というと

違うとは思いますが、

ピアノのレッスンへの

「はじめの一歩」ですよね。

 

毎回、とても喜んでいました。

 

 

これはとても極端な例ですが、

 

「こうでなければならない」という

固定観念や今までのご自分の価値観から

少し視野を広げてみませんか?

 

従来のピアノコースの前に、

もしくは並行して、

音楽の要素を少しずつ導入する

「リトミック導入」がとっても良いと思うのです。

 

 

 

リトミックコースでも

「1歳から」あるいは「2歳から」

募集されている方が多いと思います。

 

大手音楽教室も1歳からです。

 

しかし、幼稚園もプレが浸透して

4年保育が導入されたり、

保育園の方が人気になる地域も

多くなっています。

 

 

リトミックは1歳から、

赤ちゃんがたくさんいる地域は

1歳前からが是非オススメです!

 

私は首が座った6ヶ月からとしています。

「どうしても」と

5ヶ月位から通ってくださった方が2名くらい

いました。

もちろんずっと継続してくださいました。

 

かなりの音感と音楽能力が養われました。

 

 

 

 

 

 

リトミック&ピアノ講師のための

養成講座では

 

この様に、

年齢層を広げて募集したい先生方への

具体的なアドバイスやメソッドの伝授もしています。

 

 

  • 生徒数を気にしている先生、
  • リトミック導入を取り入れたい先生、
  • 低年齢からのリトミックを導入したい先生、

 

いっしょに取り組みます(^^)

 

たくさんのお教室を満席にしてきた実績があります。

たくさんの先生方を指導してきた経験があります。

 

 

 

24年間、広告費要らずで満席教室の

メソッドで

なりたい教室へと進化できます!

 

 

 

 お一人で悩んでいる先生、

 是非ご相談下さい。

 

 

音楽講師養成講座についてはこちらをご覧ください

 

個別のパターンのご相談方はこちらからどうぞ

 

 

子どもの音楽レッスンでたくさんの実績が有る

成功パターンで軌道に乗りましょう。 

 

 

 

 

どこまで専門的なことを言っていいか

音楽の先生としての知識って音楽に限らないですよね。

 

 

それは他の分野の「先生」でも同じこと。

 

 

一つの専門的なことを通して

「人」として

「教育や経験」が含まれているから。

 

 

 

指導にあたって、専門的なことを

いつ・どの位の程度まで言って良いのか?

 

 

この「程度」や「深さ」に迷っている先生も

多いのではないかと思います。

 

 

なぜなら、

低年齢の生徒さんが居るからです。

 

  • まだ理解出来ないのではないか?
  • まだそれを言う段階ではないのではないか?

 

 

リトミックの保護者の人にしても、

  • もっと信頼関係が築けてからの方が良いのかな?
  • どの位まで本気かわからないな

 

 

などの心配する要素があるかもしれません。

 

 

 

これは

専門的な先生で有ればあるこそ、

ズバリお伝えして下さい。

 

 

 

何故かというと

 

  • 「なんでもっと早くに言ってくれなかったのか?」

   という逆に後ほど、不信感を抱かれてしまう。

 

  • 手遅れになる場合もある

 

 

 

リトミックでは確かに入会したての時に

ズバズバ言えないですよね。

 

 

 

そんな時は一般論として

「お手紙」に掲載します。

 

========

禁止語は控えましょう

「〇〇しちゃダメよ!」

→「〇〇しないようにね」

 

「飛び出しちゃダメ!」

何回も何十回も繰り返された子どもと

download-2.jpg

 

 

 

飛び出さないようにね

飛び出さないように注意しようね

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と優しく言ってもらえて子どもでは

 

 

親子関係も、

子どもの人格や性格も随分変わってきます。

===========

↑これ、是非使ってくださいね!

 

 

 

ピアノコースの低年齢の生徒さんに

なかなか手の形のことがハッキリ言えない、

様子を見ようかな

 

と思っていたら、

 

電子ピアノを買われちゃった

「手の形が気になるんですよね〜」

とお母様から言われてしまった。

 

 

この様なケースも有ります。

 

 

 

専門知識を持った先生として

 

眼の前に居る

生徒さんの未来を見据えて

 

きちんと言える先生になりましょう。

 

 

「音楽」を通して成長する

道筋を見通せる先生です。

 

 

 

言うタイミングを逃す

寄り添いすぎる

引っ張れない

 

 

というのは

 

「指導力が足りない」ということです。

 

音楽的な指導が「指導力」ではなくて、

 

 

今の現代、

子どもや親子、

社会がこれだけ変化しているので

 

 

すべての接客、コミュニケーション

専門的な指導をひっくるめて

「指導力」と言えると思います。

 

 

少しずつですが、

具体的な話術やケースなど

ご紹介していきます。

 

 

リトミック&ピアノ講師のための養成講座では

 

 

先生の想いを言葉に整え発信するメソッド、

この様な、子どもや親、リトミッククラスへの対応術など

成功事例を伝授しています。

 

 

 

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生徒さんを見極めてする3つの行動

 

現代の子どもの今

 

2020年問題、

教育の2020年問題と少し前に言われましたが

 

2020年を待たずに、

目まぐるしく変わる社会環境、

子どもを取り巻く環境の変化に

 

音楽教室や

「音楽」の役割についても

深く考える毎日です。

 

  • なかなか練習時間が確保出来ていない
  • 練習しているけど時間だけ
  • お返事が出来ない
  • 想像力・思考力・語彙力がない

 

こんな生徒さんが多くなってきていませんか?

 

 

 

先生が

  • 練習を習慣化して欲しい
  • もっと効率よく練習して欲しい
  • 自分の考えを持って欲しい
  • 表現力を養いたい

 

と思っていても、

 

 

具体的に何からどうすればよいか

漠然としてしまう

有ると思います。

 

 

生活や社会の多様化で

子どもたちの環境も多様化しているからです。

 

 

「一筋縄ではいかない」ということです。

 

 

  • ごほうびシール
  • 練習記録
  • レッスンノート

 

先生が熱意を持って工夫して

直ぐに反応や成果がある生徒さんと、

なかなか成長が見えない生徒さんも居ますよね。

 

 

子どもを「見極める先生の力」が必要

 

はい、そうです

 

(1)

どんな生徒さんかを「見極める」

 

コレはいろいろな意味です。

 

 

  • 性格
  • 家庭環境・生活環境
  • 思考パターン
  • 読譜の理解
  • 自己肯定・自己否定
  • 家族構成
  • 知能
  • 練習の仕方

 

  • 理数脳か(私はコレが分かってしまうので)

 

 

 

これらを踏まえないと始まりません。

 

 

その上で

 

(2)その子自身を「認める」

 

 

先生の価値観ではなく、

 

その生徒さんの環境や状況で

「今日のレッスンに来た」こと。

 

 

 

(3)つ目は

具体的に

「褒める」「叱る」「聞く」

 

「先生の考えを伝える」「意見交換をする」

「指導する」

 

内容が分かれてきます。

 

 

生徒さんを見極めてする3つの行動

 

多様化した生徒さんの環境から、

先生のもとに来た「生徒さん」を

 

 

=========

「生徒さんを見極めてする3つのこと」

1「見極める」

2「認める」

3「褒める・叱る・聞く・教える」など具体的な内容

==========

などの行動に出てくださいとお伝えしました。

 

 

3が具体的な指導や内容ですが、

 

実は

 

 

(1)「見極める」も(2)も「認める」大切!!

 

当たり前の様に上記3点を

実践している先生も

いらっしゃいます。

 

①見極める・②認める

一例

(1)

生徒さんが

  • 時間どおりに来るか
  • ご挨拶の時の表情は?
  • 開口一番生徒さんは何て言うかな?
  • 楽譜の状態は?

 

(2)

汗だくで大変そうな生徒さんを見て

  • 「時間ちゃんと間に合ってるよ!」
  • 「運動会練習??」

 

楽譜がヨレヨレだったら

  • 「おっ、いっぱい練習したのかな?」

 

座る姿勢が良いね

 

などです。

 

「弾く」前にたくさんの情報が溢れていて

先生側がキャッチ出来ますよね。

 

 

それらを一切せずに

「弾いて」と言わんばかりのオーラを

出しまくる。

 

 

「レッスン時間を無駄にしない先生」

でしょうか?

 

 

(実際にこの様な先生を多数目撃、直面しています)

 

信頼感・人間関係が有って③指導力が生きる

つまり

(3)

褒める・叱る・聞く・指導する

については

 

 

(1)見極めると(2)認めるがないと

薄っぺらいものになってしまうのです。

 

 

そもそも「指導する」って何??

 

 

 

〇〇が出来るようになる

 

「だけ」で良い?

 

  • 楽譜が読めるようになる
  • 宿題の曲が弾けるようになる
  • 楽しそう

 

 

これは「ピアノコース」だけでなく

「リトミックコース」にも共通すること

なのです。

 

リトミックコースでも人間関係から始まる

一見、低年齢のクラスは

「楽しんでいる」

「成長した」

 

 

この点が

「初めての習い事」のリトミック

親子で起こると

満足した感が高まります。

 

 

 

ところが、

「音楽の力」

「音楽の先生の力」は

 

もっともっと伝えられるはずなのです。

 

 

それがその先生にしか出来ない

(1)「見極める力」と

(2)「認める力」

 

 

向き合って感じたことを先生の知識や言葉で

「伝える」

 

「伝わる」ように何回も気持ちを込めたり

表現を変えたりして言う。

 

 

 

すると、

生徒さんは変わります。

 

先生が変わると生徒・保護者も変わる

 

リトミックに来ている親子さん

保護者さんも

「もっと出来るの?」

と知ろうとします。

 

 

リトミックの例

 

 

「おはよう」(と顔を見てご挨拶)

ニコっと表情を変えてくれる

「あ、ニコってしてくれましたね」

(お母さんにお子さんの変化を伝える)

 

活動中を観察

  • リズム活動でアイコンタクト

(そのリズム合ってるよ!できてるねと言う気持ちを込める)

  • 楽器を取るところでアイコンタクト

「どれにする?はいどうぞ」

(など一人ひとりと会話をする)

 

  • レッスン後

お母様に今日の様子をお伝えする

「今日はおはようの表情から変化がありましたが、体の動きも違いましたね。

リズム取ってましたね!楽器もスタスタ取りに来ましたね」

 

 

と1回のレッスンでの成長をしっかりお伝えすることで

お母様からの信頼や興味が

ぐ〜〜〜〜んと高まります。

 

 

すると、

翌週

「家では〇〇で〜」とご様子を

教えてくれます。

 

 

その時に(3)褒める・叱る・聞く・指導する

が言えるのです

 

具体例「発語について」

「お子様が『あー』や『ウー』などの一語が出てきたら復唱したり、

聞き直したりしてみてください。

まだ言葉じゃないからといって無視しないようにしてください。

 

例えば、『あー』って・・・あぁ、お猿さんが見えたのかな?

アイアイってリトミックでうたったね〜。

 

『ウー』って何かな〜??ウサギさんかな?

ウサギさんぴょんぴょんお散歩かな?

 

とお母さんが口をはっきり、

表情豊かに語りかけると

 

「発語」も早いですよ。

 

ポイント

口をすごく大きくハッキリ動かします。

 

表情も豊かに。

 

指差しが始まったら、指差しもお母さんが真似をして復唱したり、

はっきり言ったりしてあげてくださいね!

 

 

 

長いと思われるかもしれませんが、

「へえ〜〜〜〜」と熱心に聴いてくださいますよ。

 

 

この具体例、1歳位の子〜

「なかなか言葉が出なくって」

という2才児さんのお母様に言うことも多いです。

 

→効果がすぐ出ます!

 

 

このくらいズバり言ってあげられたら

伝わったら、

「なんとなく楽しければいい」

で終わりませんよね。

 

 

その様に、

「この先生でよかった」

「この先生こんなに知ってるんだ」

「良くうちの子のこと見てるな〜」

「良くうちの子のこと知ってるな〜」

 

と思われてほしいのです!

 

 

 

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一番「誰に」伝えて行く先生ですか?

 

 「誰に一番伝えて行きたいか?」

 

 

 

 

「音楽の素晴らしさ」をもっと広げていきましょう♪

 

 

 

「一番」誰に伝えたいですか?

 

コレが意外と難しいですよね。

 

  • たくさんの人に!
  • 地域の人
  • 来てくれる人に

 

と言うように、

 

なるべく大勢の人自分やお教室を

知ってもらって

来てもらって、

 

自分の想いや、やりたいこと

熱意や

スキル、技術の伝達をしようと

大体の人はしています。

 

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=========

優しい先生

レッスン料が安い

振替あり

駐車場あり

コンクール有り

リトミック有り

ソルフェージュ有り

音感身に付く

プレピアノ有り

ハイレベルOK

楽しく通える

ベビーサインあり

おやつあり

==========

 

こんな音楽教室があったら

惹き付けられますか??

 

 

 

何が得意の先生なのだろう?

 

 

近くて良かった

という生徒さんは集まるかもしれません。

 

 

 

先生自身が

「どんな人に」

「どのような音楽レッスン」が得意か?

 

をしっかり見つけ、

打ち出すことが出来たら、

 

 

先生が思っている以上に遠くからも

生徒さんが集まります。

 

(リトミックでもピアノでも)

 

 

 

そして、

 

 

一つのことに突出して

秀でている先生には

 

信頼が高まります。

 

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例えば、

 

(1)

「6ヶ月から赤ちゃんのリトミック」は

千葉市若葉区では〇△教室だけ。

楽しく過ごしながら音楽の基礎と

親子の絆がしっかり育ちます。

 

「6ヶ月から」教えられるんだ〜。

〇△教室だけなんだ〜。

 

うちの子もう2歳だけど、

6ヶ月からの子どもを扱える先生の

レッスン体験してみたいわ。

 

 

 

(2)

楽譜が読めるようになる

弾けるようになるだけでなく

自分で感じて表現する力を育てます。

 

そのために先生と生徒さんの

一つ一つのやり取りにも妥協はしません。

 

なんか、こだわりがありそう。

しっかり教えてくれるのね。

 

「お稽古」「習い事」として考えが合うわ。

 

 

 

 

自分がどんな先生なのか?

自分がハッキリすることから

始まります。

 

 

 

 

メルマガを読んでくださったり、

個別の相談会にご参加してくださった方、

音楽講師養成講座の受講生の

 

変化や飛躍がとても嬉しいです

(^^)

 

 

 

 

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音楽の力はもっともっと凄いを広げたい

音楽の力はもっともっと凄いを広げたい

 

音楽はすごい!

最近思うこと。 

 

 

 

「音楽の素晴らしさ」をもっと広げたい

「音楽の力」ってもっと凄いよね。

 

 

いろいろな意味です。

(^^)

 

 

 

「人生に音楽が共にある」方は、

 

 

  • 曲とともにその時代の思い出が蘇る
  • 練習した記憶が蘇る
  • 舞台での成功体験を思い出す

 

など色々有りますよね。

 

 

 

あらゆるシーンで音楽が影響

『あらゆるシーンでの音楽の影響』

 

映画やテレビ番組の演出では

音楽がなかったら全く違う印象になりますよね。

 

CMでも効果的に音楽が使われています。

 

 

スポーツにおいても

ウォーミングアップ中や

リラックスに活用している

選手も多いですよね。

 

 

最近では高齢化

生涯学習において音楽に取り組んだり

夫婦で歌やギターやピアノに取り組む方も

多いと聞きます。

 

 

 

「音楽」って

人間が本能的に心地よく感じるものなのです!

 

 

だから、どの世代にも

どのシーンにも

取り入れたくなる!

 

取り入れて効果がある。

 

 

 

なので!

もっともっと

「音楽って良いよね」

が浸透しても良いのでは?

 

と思っています。

 

 

 

音楽をよく知っている

私達から

 

まずは

 

 

芸事、趣味、情緒、音楽

・・・

 

  • 勉強の次かな・・・
  • 成績が良くないと続けられないかな
  • 余裕が無いと選択しないかな

 

と言うような

 

遠慮がちな考えを

ちょっと変えてみませんか?

 

 

音楽があったら

  • どれだけ楽しいか
  • どれだけ豊かになるか
  • 心が満たされるか
  • 多彩でいつまでも楽しめるか

 

をもっとたくさんの人に知ってもらいましょう!

 

 

私一人では力が足りません。

音楽に関わる皆さんで

皆さんの周りから

 

少しずつ広めませんか?

 

 

 

 生徒さんでも、

保護者の方だけでも良いのです。

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今よりも「もっと」と少し思うだけで

変わります。

 

 

少しずつ取り組むことが

少しの変化になります。

 

 

誰も読んでないのではないか?

と思うブログからお問い合わせが来たり

 

 

苦手意識のあるツールから反応があったり

 

 

「思い込み」って有るんです。

 

 

 

 

 

一緒に「音楽」を広げていきましょう♪

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福山雅治さんオフィシャルページに動画掲載されました!

 

 福山雅治さんオフィシャルページに掲載

 

 

スクリーンショット 2018-05-08 15.01.25.png

 

 

福山雅治さんのオフィシャルサイトに

動画が掲載されました。

 

 

2018年3月21日に開催した

お教室の発表会

「第16回音楽会」にて

 

中学生、高校生、

OG・OBの大学生による

 

ボーカルアンサンブルを結成しました。

 

 

 

在籍生徒さんから

前回のアンケートで

「ディズニーソング」が歌いたいと

言われていて、

 

ディズニーの選曲も

難航したのに

 

 

福山雅治さんファンの友人が

カウントダウンコンサートに行く

と言うので

紅白歌合戦を観ていて

「トモエ学園」を初めて聴いて

私が一目惚れ。

https://youtu.be/utqlq65UyuE

 

黒柳徹子さんの半生を描いた

ドラマ「トットちゃん」の主題歌です。

 

 

黒柳徹子さんが福山さんに書いてほしいと

お願いして実現したもの。

 

 

メロディラインは・・・

福山雅治さんが歌うからこそ出るニュアンスや

背景・深さ。独特の世界でした。

 

 

 

調べれば調べるほど惹き込まれる

 

  • 黒柳徹子さん=幼少期にリトミック
  • 窓ぎわのトットちゃん=リトミックという言葉を日本に広めた
  • 現在の黒柳徹子さん=個性豊かで生き生きとしている

 

 

  • リトミックを今現在も指導している私にとってはとても嬉しいこと
  • リトミックを通して大きくなった生徒さんにもこの歌を知ってほしい
  • リトミックや音楽を継続させてくれた親御さんにも聴いてほしい

 

 

そう強く思った私は

1曲でもギリギリの

中高大学生達に対して、

 

 

ピアノソロの他に

 

ディズニーソング

「トモエ学園」も歌おう!

 

という無茶振りをしたのです。

 

OG・OBの元生徒さんは歌2曲。

 

 6人でパートを調整。

 

「美女と野獣」

「トモエ学園」

 

 

中2、中3、高1、高3、大1、大4

スケジュールが合わない!!!

 

合うわけがない。

 

 

最後の3日で

駆け込みでした。

 

 

だから

完璧ではなかった

揃わないところも有った

難しかった

 

 

譜読み

音取り

声出し

合わせ

ハモリ

バランス

メロディ

 

 

取り組んでいるうちに

一人じゃない

一人より合わせるほうが良い

 

音楽って良い

歌って楽しい

一体感が生まれました。

 

 

第一部と第二部の間に

舞台でリハーサル

って言うよりも練習

 

福山雅治さんのオフィシャルサイトで合唱譜がダウンロード・配布されています

 

そして、福山雅治さんの

オフィシャルサイトで

「動画投稿企画」

が開催されているのを知り、

 

 

 

本番後

生徒さん達に「応募していい?」

と聞き、

3月に応募していました。

 

 

友人にも

「どうする〜福山さんと会えることになったら〜」

なんて言っていたのですが、

 

 

結果は・・・・・

音大生と子どもが受賞!!

 

 

「審査」ってなったら

そうだよね〜

 

揃ってなかったらダメだよね〜

音程有ってる方が良いよね〜

 

 

審査結果には納得。

 

 

本番終わって直ぐに男子二人が揃って

駆け寄ってきた。

「来年もやらせて下さい!

やりたいです!」

 

18-03-21_1446_original.JPG

 

運動部の監督だっけ?私??

と一瞬思いました。

 

とっても嬉しかったです。

 

東大生も

「もっと完璧にやりたい」

「もっと練習を重ねてやってみたいですね」

 

中3女子

「歌のソロもやりたかった」

 

高1

「ピアノもがんばります」

 

 

中学生以上の生徒さんが

純粋に「音楽」を愛し、

音楽に真剣に向き合ったこと

 

共有できたこと

 

 

本番では感極まって

うるうるしてミスるという

一番してはいけないパターンに

なりましたが、

 

また一つ宝物が増えました。

 

 

この6人、

お一人以外

なんと!

 

5人は

1歳からのリトミックレッスン

受講者なのです。

(私の)

 

 

これからも

どんな「それぞれの道」を進むのか

楽しみです。

 

 

いっつも完璧じゃない

いっつも凄いことをしている訳じゃない

 

 

目の前に居る生徒さんと

音楽に真剣に向き合っています。

 

 

 

 

 

 

 

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成功パターンで軌道に乗りましょう。 

 

 

 

 

初めての園内音楽指導のきっかけ

 

 「初めての園内音楽指導のきっかけ

 

 

たくさんの幼稚園・保育園で指導や講演、コンサートを

させて頂いてきました。 

 

 

 初めての幼稚園の写真が出てきました!

 

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園長先生には大変お世話になりました。

 

 

 

大手音楽教室で借室している幼稚園教室に

私が新人の頃、担当になりました。

 

 

前任は10年以上努めた先生でしたので、

新人の私とあっては、

 

 

周りの方は心配したでしょう。

 

 

新年の1月5日から

レッスンをしようとした時に

 

『松の内』からレッスンは

しないほうが良いでしょう」

 

とお部屋を貸してくれなかったのですね。

 

「まつのうち」?

「幕の内」??

まぁ〜とにかくなんか新年絡みだな

 

とか(笑)

 

 

生徒さんが配布したプリントを園庭に落としたら翌週

「こちらおたくの?」

 

ピアノの上に自分のカスタネットを置き忘れたら翌週

「まぁ〜〜誰のかと思って園中大騒ぎしたわよ」

 

とか

 

 

細々したことまで言われたものです。

 

 

今と思えば、大変ありがたいお言葉。

 

 

昔も、カチンとしなくて良かった。

(心のなかでは思っていたのかも)

 

 

 

そんな中、幼稚園の先生達が

発表会などで使用する楽譜に

 

  • 前奏が載ってない
  • 伴奏が難しい

 

などの相談を自然に受けていました

 

 

というのも、

 

 

大手音楽教室で借室する場合の殆どは、

そのお部屋の担任の先生が何処かへ行かないと

といけないのです。

 

 

ピアノが有る部屋が余っている園なら

良いのですが、人気園でしたので

いっぱいでした。

 

 

ということは、

 

園児さんたちが降園後、

急いで掃除をして

 

部屋を譲ってくれている訳です。

 

 

 

その先生にどうしても親切にしたくなりますよね。

 

 

 

特に幼稚園の先生にとって

ピアノの伴奏をアレンジする、

前奏や後奏をつくる

 

と言うのは

なかなかハードルの高いものです。

 

 

 

そんなこんなしているうちに、

 

合奏の相談、

合奏の編成の相談、

合奏の導入の相談

 

などにも話が広がり

 

 

 

「だったら、あなた指導しちゃって」

(・・)

 

ということで

 

園内の保育時間で

「音楽指導」が始まりました。

 

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(会社を通さず個人取引で)

 

 

 

リトミックが社内でも主流になったり

私も熱を入れていましたから、

 

 

数年経った際に

リトミック導入しても良いですか?」

 

 

と伺い、ご快諾して頂き、

年少さんはリトミック導入も

混ぜました。

 

 

張り切ってTシャツで通勤したら

 

「いくらリトミックだからって

もう少しおしゃれしなさい」

 

と言われました。

 

 

 

保護者の方などにも来て頂く

コンサートも開催させて頂きました。

 

その時は同期の仲間・先輩と

アンサンブルをしました。

 

 

 

いつの間にか、

園長先生とはかなり親密になり

 

 

フルートをやっているという

お孫さんの相談をされたり、

 

 

クラッシックのCDが欲しいから

買ってきてと言われたり

 

 

する仲になりました。

 

 

 

教え子が二人

その幼稚園に就職しました。

 

 

かなりの年月が経ち、

 

途中、少子化の波が来て

少し園児数も減ったかな・・・・

 

 

という時に

リストラに合いました!

(・・;)

 

 

周りの園が

課外レッスン(後園後)で

英語や体育など色々対策や特色を

出して来たので

 

 

「科学教室」を開催したい。

 

 

とのことでした。

 

 

「あ〜、科学に負けたか〜」

とその時は思いました。

 

 

 

でも、、、

その後、

 

もっと一生懸命にやっていたら違っていたかも

甘んじていたところも有ったかも

 

午後が忙しくなったからちょうど良かった

 

 

等と

 

 

自分の都合の良い様に考えていたことを

反省しました。

 

 

 

新人時代、

一つ一つ教えてくれた

かなりご年配の園長先生。

 

 

実は怖くて有名!

 

 

でも、私とは

教育、幼児について

いつも本気で熱弁し、

 

語り合っていたことが

今では本当に財産です。

 

 

その後、

音楽教室の生徒さん、

リトミックの参加者さんが

 

この園にご入園する

と伺うたびにやはり嬉しくなります。

 

 

 

近所ではなく、区も違うのですが、

何かとご縁は続くものです

(^^)

 

 

 

ご縁を繋ぎ

一生懸命に仕事する!

 

音楽でなくても

「人」と「仕事」は

そうあれば良いなと

思っています。

 

 

 

 

 

 

音楽講師養成講座についてはこちらをご覧ください

 

 

個別のパターンで相談したい方はこちらからどうぞ

 

 

音楽レッスンでたくさんの実績が有る

成功パターンで軌道に乗りましょう。 

 

 

 

 

音楽教育って時間がかかる?伝わればいいなを確信に変えられる

 

 音楽教育って時間がかかる?

 

 

 

情操教育・目に見えない教育は昔のこと

昔は

「情操教育」「目に見えない教育」

と言われていた「音楽教育」。

 

 

今は違う3つの理由

今は、違うと感じています。

 

3つ理由があります。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

(1)教育全体の流れが変わった

(2)研究も進み明らかになることも増えた

(3)情報や教材も豊富、指導も進化

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

少しずつ説明します。

 

(1)教育全体の流れが変わった

文科省が出す学習指導要領の

「音楽」が25年前くらいに大きく変わりました。

 

それに伴い、幼稚園も小学校も

今までの「模倣中心」だった音楽教育が

「表現」中心になりました。

 

 

この直後からだんだん

昔ながらの「バイエル」が主教材

が変化しました。

 

 

 

(2)研究も進み明らかになることも増えた

  • TV番組で脳科学者の方々のたくさん発言
  • ベビーマッサージ教室
  • ベビーサイン教室
  • モンテッソーリ教育

の普及

  • ピアニストの辻井さんのご活躍で幼少期からミニピアノで遊んでいたことが明らかになる

などで

 

「幼児期」の大切さがメディアや

一般的にも浸透し始め、

「リトミック」も広がりました。

 

 

(3)情報や教材も豊富、指導も進化

インターネットや情報が豊富になり、

音楽教育も多様化し、

 

幼児への導入や

リトミックのレッスン方法も

多様化されたと感じます。

 

 

多くの経験から得たもの

 

私も講師になりたての頃は

「子どもがたくさんいる時代」で

先輩先生は大人数の

グループレッスンをしていました。

 

 

今となっては、

このクラスのアシスタントが

かけがえのない経験となりました。

 

 

私がオリジナルのカリキュラムで

リトミックをレッスンをするようになって

音楽教育も幼児教育も

 

「目に見える」

「すぐに成長がハッキリわかる」

 

と実感、確信しました。

 

 

この点について

少し以前にも触れていますが、

音楽教育に携わる先生方はどう感じていますか?

 

 

===========

  • 継続してくれれば伸ばせる
  • ピアノコースに入るまでは難しい
  • リトミックでは楽しい・笑顔にするまで
  • リトミックでは導入

===========

 

この様に思ったりしますか?

 

 

 

では、

こちらについてはどう思いますか?

 

■□━━━━━━━━━━━━━□■

  • 音楽の素晴らしさをもっと知ってほしい
  • 音楽を通して子どもが伸びることが出来るのを知ってほしい
  • 音楽を経験した子はしていない子よりも多くの場面で力を発揮する
  • 幼児期の音楽経験は人間性を広げる

■□━━━━━━━━━━━━━□■

 

 

うんうん、そうなの〜

そうなんだどね〜

 

 

と思った先生へ(^^)

 

 

 

 

ず〜〜〜っと継続していなくても

小さい年齢でも

始めたばかりでも

どんなお子様でも

どんなお母さまへでも

 

 

 

「音楽」がもたらす

子どもへの素晴らしさを

伝えることが出来ます。

 

 

伝えるだけではなく、

お母さま自身に「我が子の成長」を

ハッキリと

目に見える成長としてお届けできます。

 

例:入会したて

お子様まだ緊張気味

IMG_1748.png

 

 

数回目で

ママから離れ大好きなミニマラカスを

必死で演奏。

ママもこの変化にはすっごく嬉しい!

IMG_5152.png

 

 

この様な

成長をお届け出来ると、

 

 

先生自身も、もちろん嬉しい

ご自分のレッスンの充実度・満足度が高まります

もっと伝えたいと向上心もアップ

 

保護者の方

何よりも嬉しい我が子の成長で今後も継続したい!

と強く思います。

家族・親戚中での楽しみとなります。

 

 

子どもの未来のために

分かる人にしか伝わらないんだろうな〜

上手く伝わったら長く継続に繋がるんだけどな〜

 

という抽象的なモヤモヤと解消して、

 

 

もっと「音楽」に携わる先生として

たくさんに人にその素晴らしさと

可能性を伝えられる先生になりませんか。

 

子どもの未来がかかっています。

 

 

 

子どもの成長が見えた時どんなふうに伝えるのがベストなの?

具体的なタイミング、

コミュニケーション、

見極め、

どんな言葉がけをすればよいか、

子どもにどの様に接して、どう伸ばすか

どんなカリキュラムが良いか

講座についてもう少し知りたい方はこちらをご覧ください

 

 

個別のパターンで相談したい方はこちらからどうぞ

 

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