指導力だけでは集客出来ないの?

子どもの才能を開花し「伝える力」で選ばれ続ける先生になる

「音楽講師養成講座」主宰 加山佳美です。

自分の蓄積してきた・研鑽を積んできた
「音楽」を役立てたい=集客したい

自分にしか出来ないレッスンで選ばれ続け、稼ぎたくないですか?
自分の好きなスタイルで自分の好きなお客さんに
自分のパワーを注ぎたいですよね!

音楽教育や幼児教育に携わっている人って、
一生懸命勉強して来たり

子どもが好き・音楽が好き!

と言う人が多いと思います。

自分の持っている「音楽スキル」をもっとたくさんの人に伝えたいのだけど、

どうしたら良いのだろう?

伝えやすい子・理解や熱心な保護者の方には理解してもらえるけど、
もっと自分が努力して、変われることって何だろう?

もっとたくさんの人に、どのタイプの生徒さんも

伸ばせる方法があるのかな?

そう思っている音楽講師の方に、

私の長年の経験から、たくさんの実績を残している技術を
多くの先生にも手にに入れて頂きたく、

「子どもの才能を開花させ」「この先生から習いたい!」
と言われ続ける音楽教室の先生になる

技術をメソッドにまとめました!

どんなに
「音楽」「指導法」「リトミック」を勉強しても、

「相手」のことを知らないと伝えられません。

生徒さんが子どもなのか、思春期なのか、大人なのかによって言葉掛けは全く違いますよね。

そして「心理」が分からないと、相手から共感・感動してもらえません。

この2つを踏まえて
適した「伝え方」を知り、「見極める」力を付けることで

誰にでも同じ指導法では無く
「自分に適した指導をしてくれる」

「生徒を見極めている」

という他には無い「根拠」を得られます。

しかし、生徒さん側への満足だけではなく、

教えている自分、私達「先生」も

「なぜ、今 教えているのか?」を考えてみて欲しいのです。

どんな想いを抱えているか。
どんな想いを持って「先生」になったか。
どんなきっかけがあったか。

これは大体の方が持っていると思います。

その「想い」とレッスンの方向性が一致しているか?

自分のやりたいことって、一生懸命やりますよね。

それと同じです。

私は自分が幼い頃 おとなしくハッキリ言いたいことが言えない子でした。
でも音楽を通して 楽しむこと、続けることが出来たし、

子ども達への音楽教育で 「変われる・伸ばせる」ことを確信し
「どんな子でも伸ばしてあげられる」と思っています。

なので、
「出来ない子の気持ちも分かる」
「もっと弾きたい子の気持ちも分かる」
「ササッとこなしたがる子の気持ちも分かる」
「何が何でも達成したいこの気持ちも分かる」

どんな生徒さんでも
その生徒さんに応じて 伸ばしてあげられるのです。

そもそも自分が抱いていた想いと現実がかけ離れているのなら
毎日が疲れませんか?

近所だからと言って たまたま来た生徒さんと相性が悪くて
どうしようと悩んでいませんか?

自分の情熱や想いをきちんと発信し

生徒さんの気持ちを掴み
自分の想いとレッスンの手法が一致し
真摯に向き合えることで

「子どもの心をつかみ」
=「先生と生徒の信頼感が密になり」
=退会しない
=「この先生なら紹介したい」
=下の子・親戚・生まれてくる子も
「この先生に」習いたいと思われる!!

自分の思っている「音楽」の素晴らしさ・楽しさを伝えられたら
充実し、先生自身も達成感が増すでしょう。

時間に余裕が出来たら
もっと音楽の研鑽を積んだり
家族との時間を増やしたり、

自分の夢へ向かって動いたり、過ごすことが出来ます。

「指導だけ」
「コーチングだけ」
「心理だけ」
「集客だけ」
「熱意だけ」

の様に〇〇だけ ではなく、

人と人とを繋ぐ「伝える力」を持つ先生になりましょう。

音楽表現を指導していく先生の姿勢と「伝える力」は生徒さんにとって
大きな魅力です。

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