何を発信していいか迷っちゃう人

 

「しっかり発信する」と言っても・・・

 

 

 

そうそう、うんうん

と頷き納得しながらも

なかなか手が動かないんだよな〜

と思っている方・・・

 

 

手書き・パソコン・スマホ

どれが好きですか?

 

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好きなツールで良いです。

 

 

 

まず好きなツールを選んで

手を動かしていきましょう。

 

  • 立派に文章が書けない
  • レイアウトできない
  • 文章がまとまらない

 

と思っていませんか?

 

 

その思い込みが、作業の手を止めちゃいます。

 

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一緒にやってみましょう。

 

昨日の

  • 「こんな環境」(ピアノやレッスン室)
  • 「このように考えている」(先生の指導方針)
  • 「このように育ちました」(実績)

という具体例をしっかり挙げる。

 

「具体例ってどうやって?」というところです。

 

 

(1)「こんな環境」(ピアノやレッスン室)

 

キーワードで良いので、挙げてみてください。

 

私の例

ピアノ:ヤマハC7(グランドピアノ)

    ヤマハW101(アップライトピアノ)

電子ピアノ:カワイ es1 ヘッドフォーン付き(隣室)

 

2台ピアノ可能

先生との連弾でアンサンブルの耳を育てる

グランドピアノの音色・タッチ・ペダリング

初心者からグランドピアノ

 

足台・アシストペダル 多数

打楽器多数

 

リトミックルームあり

駐車場有(車高制限あり)

 

ソルフェージュ・ドリル用テーブル有り

 

保護者の方の付き添いOK

 

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(*イメージ画像)

 

 

親子リトミックの場合(公共施設)

3月までの千城台:

きれい、グランドピアノ、

ベビーベッド有り、幼児室あり

 

元々の都賀:

とっても広いお部屋

17組の親子可能

靴を脱ぐじゅうたんのお部屋

幼児室あり

駐車場多数

生のピアノ

 

 

1記事1内容が良いですので、

ピアノはこうで、リトミックはこうで、

トイレはこうで、

音感が育って・・・

 

という様に混ざってしまうよりは

 

  • 教室環境(設備)として1記事

 

その後に

  • こだわり
  • 想いと環境
  • 環境と成果

など分けていくと良いと思います。

 

そうすると、

私が挙げたキーワード1つでも

記事が書けちゃうくらいです。

 

 

まずは教室環境(設備)として1記事

私の場合、こんな簡単な記事になってます

 

それから、

  • これにこだわっている
  • これを大切にしている
  • これでうちの生徒は伸びている
  • 他のお教室よりこれはいいぞ!

 

というピンときたもの、

大切にしているものから

 

記事にしていってはいかがでしょうか?

 

人気記事の「足台・アシストペダルについて」

 

 

その際、

 

レイアウトなどはまず考えずに

書いてみましょう。

 

 

A 「うちはこれです」

B これを使っている理由は

こう考えているからです。

 

C なぜなら

 

D それを使うとこうだからです

 

E 実際に生徒さんはこうなりました。

 

F やはり、

環境は大切ですよね。

G 教室の入会申し込み・体験レッスンのリンク

または空き時間ご案内のページ

 

という流れです。

 

 

 

文章のまとまりごとに改行を入れましょう。改行を入れないと読みづらいです。そして、余裕がある方は色や大きさを変えたり、画像を挿入ると読んでいる人も飽きずに下へスクロールしていきます。

 

今、改行も大きさも色も変えませんでした。

 

文章のまとまりごとに改行を入れましょう。

改行を入れないと読みづらいです。

 

そして、余裕がある方は色や大きさを変えたり、

画像を挿入ると読んでいる人も飽きずに

下へスクロールしていきます。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さて、具体例どれがいいかな〜(^^)

 

「グランドピアノ」はみなさん、分かりやすいですよね。

 

=============

 

「保護者の方の付き添いOK」について書いてみます。

=============

(今まで記事にしてことがないので)

 

上記のA~Gの流れで書いてみます。

 

A 「うちはこれです」

 

「子どもの才能が開花する」

わかば音楽教室では

 

「保護者の方の付き添いをOK」にしています。

 

B これを使っている理由はこう考えているからです。

 

(1)小さい年齢のお子様は先生に慣れるまでの間、

お母さんがいた方が安心しますね。

 

C なぜなら

(2)小さい年齢のお子様は、

レッスン内容を全部理解したり記憶しておくことも難しいのでお母様に同席し理解して頂くことは大きなメリットです。

 

(3)レッスンを始めたばかりの時期は

レッスン後にレッスン内容とお家での練習の仕方やフォローの仕方をお母様にお伝えしています。

 

(4)注意してもらいたい点は

お母様がレッスンに付き添われていても途中で

「口出ししないで欲しい」ということです。

 

家ではもっとちゃんと弾けていたんです。

〇〇ちゃん、もっと強く!お指立てて!

と横槍を入れられては

レッスンが三角関係になってしまいます。

これでは先生と生徒さんの信頼関係が築けません。

 

(5)つまり、先生と生徒さんの関係がしっかりと築き上げられ、

ご家庭での練習やペースもご理解いただけたら、

保護者の方の付き添いはいらなくなるケースもあります。

 

 

子離れ・親離れにも一役買っています!

 

(6)下に小さい子がいる、車での送迎の関係 等々で

小さい年齢だけれども付き添いが無い場合は、

 

送迎に来ているのか、来ていないのか、

によっても対策が変わって来ます。

迎えに来る場合は少し早めに来てもらい、

レッスン内容をお伝えします。

 

 

D それを使うとこうだからです

 

この様に、

保護者の方の付き添いをOKにするということは

初めて習われるお母様の不安を取り除くことはもちろん、

 

小さな年齢のお子様の成長も助けます。

 

また「お互いの信頼感の高まり」のスピードもアップ出来ます。

 

E 実際に生徒さんはこうなりました。

 

導入時、スタート時から

先生・生徒さん・お母さんが

しっかりと把握し合い、寄り添うことで

 

生徒さんの成長のロスタイムが無くなります。

 

F やはり、環境は大切ですよね。

子どもは音感も良く、柔軟ですから

楽しく、正しく導くとグングンと成長していきますよ!

 

  • なかなか読譜ができない
  • 練習してこない
  • レッスンでの様子がわからない

 

この様な状況を「わかば音楽教室」では作りませんので

ご安心ください。

 

 

G 教室の入会申し込み・体験レッスンのリンク

または空き時間ご案内のページ

体験レッスンご希望の方はこちらをご覧ください。

(新年度間近ということで、先着順とさせていただきます)

 

 

実際の記事はこちらご参照ください

 

 

この様に、

1記事1記事作っていきます。 

 

 

初めは慣れないかもしれませんが、

やってみる!

 

 

「この先生に習いたい」と言われ続ける

音楽講師養成講座

3ヶ月コースでは、

 

  • 音楽ってここが子どもに良いです
  • 子どもの成長過程
  • リトミックって?

 

など

 

みなさんに共通することは

記事見本、文言のお見本がたくさんあります。

 

 

 

 

詳細を知りたい!

そんな方は 

個別相談会にお申込みください。

 

 

メルマガ読者様だけ、無料です。

1月のスケジュールはこちら 

 

 

今の問題点を解決しましょう。

 

成功パターンをお渡しします。 

 

24年満席教室継続中!

 

 

3月、4月の募集準備は
大切です。
 

まずは成功事例をモデリングしちゃうと良い

「まずは成功事例をモデリングしちゃうと良い」

 

 

 

 

 

 

 

「音楽講師」と言っても幅広いっ!

 

 

 

私の得意分野は

「子ども」に関すること、

「継続&リピート&口コミ」に関すること

になります。

 

即決もですっ)

 

 

今まで、

電子オルガン、

アコーディオン、

ポピュラーピアノ、

オカリナ、

キャンプまで

 

色々な指導経験があり、

たくさんお伝えできることはありますが、

 

 

読んでくださっている皆さんにも

直結で成果が出るように

 

少し絞ってお届けしていくことと

なります。

 

 

 

さて、ようやく2018年

レッスン始めでした。

 

と言っても

音楽講師養成講座や

色々な対応はあるので

 

今年ほど「休もうと思わなかった」年は

ないです。

 

私のレッスンでは

その子が持つ力と素質を

 

良い刺激と判断力、

コミュニケーションで

 

ぐんぐん伸ばし、

「才能」としてさらに開花させています。

 

 

おとなしかった子が

  • お返事ができる
  • YES・NOをはっきり言える
  • 意見を言える
  • 自信を持つ
  • 勇気が出る
  • 自己肯定力が高まる
  • 向上心が高まる
  • (練習)意欲がはっきりする
  • 目的意識がはっきりする
  • 今、何をしたいか言える
  • 自己表現が出来る
  • 相手が真剣に何を伝えているか分かる

 

これ、

ピアノやリトミックに関してはもちろん、

「他の分野」に対してもです。

 

 

なぜ、私がここまで伸ばすか、

ここまで接するか

 

いくつか理由がありますが、

 

(1)

自分がおとなしい子どもで

色々後悔したので

そうなって欲しくない

 

という深層心理が元。

 

 

(2)

子どもの可能性は無限大。

特に音楽は小さければ小さい年齢ほど

影響が大きい。

伸ばせるなら伸ばしたい!

 

 

 

(3)

音楽って楽しいんです〜。

だけでは

継続出来ない。

 

本人も保護者も。

 

 

だから、

目に見える成長を

はっきり出します。

 

 

稀に

 

「まだタイミングではない」

 

状態の生徒さんの場合

しばらく様子を見るときも

あります。

 

 

 

どうやって

ここまで伸ばすか・伸ばしたか?

 

 

子どもの才能が開花し

「この先生から習いたい」と言われる

音楽講師養成講座

 

3ヶ月コースでは

 

そっくりモデリングして頂きます。

 

(内容を少しリニューアルしました)

 

 

モニタリングではありません。

↑これは番組名。

 

 

好きな芸能人やスポーツ選手の

着ているものを一緒にしたり、

真似したりすることも

モデリングの一つです。

 

 

成功事例をまず行動して頂きます。

 

もちろん、その中で

ご自分の想いや言葉での

アレンジや付け加えは

もっと良い行動となります。

 

 

「わからないところが分からない」

って有りますよね。

 

 

その逆。

 

長年かけて研究され、

成功して来た数々の素材集を

手に入れられるということです。

 

 

 

6ヶ月コースでは

さらに

ご自分だけの音楽教室づくりや

オリジナルカリキュラムを

作り上げていきます。

 

 

 

3ヶ月コースでも

取り組めちゃう先生もいらっしゃいます。

 

 

 

これから、どんどん世の中が変化していきます。

 

どれだけ確立するか

に掛かっています。

 

 

 

ちょこっと見て参考にするだけで

大丈夫ですか?

 

 

 

がっつり聴きたい方、

がっつり見たい方は

 

お早めにご予約下さい。

メルマガ読者様だけ、無料です。

 

 

1月のスケジュールはこちら 

 

 

今の問題点を解決して

軌道に乗りましょう。

 

成功パターンをお渡しします。

 

24年満席教室継続中!

 

新年度に向けての

準備・改定、

募集、一緒に取り組みます。

 

 

 

ブログは盛るか?

 

 

 

「ブログは盛るか?

images-3.jpg

 

コンサートなどで、このくらいの

盛りヘアーは大丈夫だと思いますが、

 

↓ こんな風になったら、もはや目的は何か?

と・・・・。

am170922_syouten04.jpg

 

 

お教室や自分について、

講師について、

レッスンについて、

 

生徒さんがどうなるか

 

など

 

SNSやホームページ・ブログで

発信している、発信していくと思います。

 

 

私も発信しています。

 

良く言われることで、

不思議に思っていることがあります。

 

 

コンクールやセミナーなどで

同業者の先生とお会いした際に

良く言われるのは

 

 

「先生のところは良いわね〜」

「優秀な生徒さんが揃っていて〜」

「賑わっていますね〜」

 

 

社交辞令も含まれるのでしょうが・・・

 

 

メール講座でもお伝えしたように

 

ブログでも「ネガティブ発言」はしません。

 

(こちらのメルマガでは

ちょっとはっきりお伝えしています。)

 

 

7つの魔法のフレーズ 無料メール講座をまだお読みになっていない方はこちらから

 

 

例えば

  • 生徒さんが今日辞めました
  • 保護者の方からクレームが来ました
  • 今日、生徒さんを思いっきり怒っちゃいました
  • お月謝を持ってこない生徒さんがいてイライラしました

 

と言うことが、

もしも起こったとして、

 

ブログやフェイスブック、

SNSで発信しますか?

 

 

即答ですよね。

 

発信しないです。

 

 

自分のことでも、

お教室のことでも、

生徒さんのことでも、

 

 

  • 良かったこと、
  • 嬉しかったこと、
  • 気がついたこと、
  • これからやろうとしていること、

 

を書くのではないでしょうか。

 

 

また、

もっとこうしたら良いだろうな

こう言う時にはこうしたらもっと良いよ

 

と言う

読んでくれている方の

問題解決アドバイス

多くの方にお伝えしたいですよね。

 

 

私はそれを当たり前のように

今までブログやメルマガに書いて来て、

 

たくさんの

生徒さんの保護者さん、

同業者さんに

 

お伝えして来ました。

 

 

 

 

つまり、

 

内容を大げさに書いたり、

盛ったりはしない。

 

 

 

 

ご予約が1名なのに、

たくさんのご予約を頂き

 

とか、

 

 

一人しか入賞していないのに、

全員入賞

 

などはしないです。

 

 

ただ、

 

自分の想いと行動が実を結び

嬉しい結果が出たら、

 

自然と

 

嬉しい表現

いつもより大きい表現にはなりますよね ♪

 

 

 それは、

 

  • 先生の想いを知っている人、
  • 先生の行動を知っている人、
  • 先生のやって来たことを見て来た人

 

には伝わるのです!

 

 

======

 

今日のリトミックでの

4歳児さんたち、

 

音階模唱も声がずいぶんと出て来て

音当てもバッチリ出来たと思っていたら、

 

創作もパパッと出来、

1週間しかなかった「ジングルベル」の課題も

バッチリ弾けてて感動しました!!

 

継続する中で子どもたちの自主性が育ち、

個性を生かすことで

自分だけのメロディやリズムが生まれたりします。

 

 

先生の指示に従って動くだけではなく

自分で

「考えて」「感じて」「作れる」

音楽になっています!

 

成長をお母様とともに感じたレッスンでした。

======

 

と言う感じです。

 

 

このまま、ブログ1記事にしたいくらいです。

 

 

今まで先生が

  • どんなことにこだわって来たか、
  • どんなことを見守って来たか、
  • どんな生徒さんを育てたいか、

 

知っている人にとっては

「わぁ、そんなことがあったんだ」

と思ってもらえます。

 

 

また、お教室や私について興味があって

読んでいる人・たどり着いた人にも

 

子供の成長の過程や

先生の想いも届きます。

 

 

つまり、

自分の想いや・やっていること、

誰に何を伝えたいか、

何ができるかを

明確に書くこと。

 

 

それでも、

変なことや不思議なことを

言ってくる人は

 

自分とは関係のない人です。

 

 

あなたの力を必要としている人に

あなたのパワーを注いであげてください。

 

 

 ======

 

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