「誰に一番伝えて行きたいか?」
「音楽の素晴らしさ」をもっと広げていきましょう♪
「一番」誰に伝えたいですか?
↓
コレが意外と難しいですよね。
- たくさんの人に!
- 地域の人
- 来てくれる人に
と言うように、
なるべく大勢の人に自分やお教室を
知ってもらって
来てもらって、
自分の想いや、やりたいこと
熱意や
スキル、技術の伝達をしようと
大体の人はしています。
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優しい先生
レッスン料が安い
振替あり
駐車場あり
コンクール有り
リトミック有り
ソルフェージュ有り
音感身に付く
プレピアノ有り
ハイレベルOK
楽しく通える
ベビーサインあり
おやつあり
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こんな音楽教室があったら
惹き付けられますか??
何が得意の先生なのだろう?
近くて良かった
という生徒さんは集まるかもしれません。
先生自身が
「どんな人に」
「どのような音楽レッスン」が得意か?
をしっかり見つけ、
打ち出すことが出来たら、
先生が思っている以上に遠くからも
生徒さんが集まります。
(リトミックでもピアノでも)
そして、
一つのことに突出して
秀でている先生には
信頼が高まります。
例えば、
(1)
「6ヶ月から赤ちゃんのリトミック」は
千葉市若葉区では〇△教室だけ。
楽しく過ごしながら音楽の基礎と
親子の絆がしっかり育ちます。
↓
「6ヶ月から」教えられるんだ〜。
〇△教室だけなんだ〜。
↓
うちの子もう2歳だけど、
6ヶ月からの子どもを扱える先生の
レッスン体験してみたいわ。
(2)
楽譜が読めるようになる
弾けるようになるだけでなく
自分で感じて表現する力を育てます。
そのために先生と生徒さんの
一つ一つのやり取りにも妥協はしません。
↓
なんか、こだわりがありそう。
しっかり教えてくれるのね。
「お稽古」「習い事」として考えが合うわ。
自分がどんな先生なのか?
自分がハッキリすることから
始まります。
メルマガを読んでくださったり、
個別の相談会にご参加してくださった方、
音楽講師養成講座の受講生の
変化や飛躍がとても嬉しいです
(^^)
音楽レッスンでたくさんの実績が有る
成功パターンで軌道に乗りましょう。