体験レッスン終盤のまとめ(シメ)

 「体験レッスン終盤のまとめ」

「リトミック体験レッスンについて」

 

  •  実際の流れ(1)体験レッスンを(何らかの形で)受付(募集)して、

    (2)来て頂いて、

    (3)レッスンをして

    (4)(アンケート書いてもらい)

    (5)相手の返事待ち

    (6)さようなら(ご挨拶)

 

シリーズでお伝えしています。 

 

 

  • レッスン前後で注意事項を伝えて、
  • レッスン導入は安心出来る内容で
  • レッスンの中では

お母さんも知らなかった子どもの成長ポイントをお伝えして

満足感・「出来た」を感じてもらい、 

 

レッスンが終わる頃には「入ろう」という気持ちになっている人をつくる。

 

 

これは、

 

前号でも少しお伝えしましたが

あらかじめ「入ろうという気持ち」を多く持って来た方です。

 

先生が発信をし、それを見つけて予めもうよく知っている人

上のお子様も入会している人

などは

 

信じて良いです。

 

 

誘われてきた人・検討中の人へは

 

では、

  • 体験なんだから
  • 試してみたい
  • お友達に誘われて

 

という入る気持ち50%くらいの気持ちできた方へはどうするか。

 

 

体験レッスンで

「子どもの可能性がある」

「どの子でも伸びる」

「うちの子も出来た!」

ということを目の当たりにして、

 

お母様の気持ちも少し変化があります。

 

 

そこで、

(4)「アンケート」を書いてもらいます

 

お申込みの際は

なるべく最小限の項目でした。

(スムーズにお申込して頂くため)

 

 

体験後のご感想記入のアンケートでは

ご住所もご記入していただいています。

 

(1)どのくらいの範囲から来てくれているか?を知りたいからです。

 

なので、同時に

どんな交通手段で来たか

  • 徒歩( )分
  • 自転車
  • 電車
  • バス
  • 自動車

も入れています。

 

 

 

そして、

(2)ちょっとしたバロメーターでもあります。

 

レッスンをしてもらう「先生」に対して

「住所は書きたくない」という方は、やる気が無い方です。

体験のコレっきりにしたいのになぜ個人情報を書かなきゃいけないのか?

という心理ですよね。

 

 

*厳密に言う法律的な「個人情報」とはもっと大勢の情報のことを指しますが

私達のようなお教室でお客様の情報は大切に扱わないといけません。

 

*アンケート用紙のどこかに「ご記入いただいた情報は他では使用しません」という内容を

記載しておくと良いと思います。

 

 

ただ、これも小さな年齢のお子様がいる中でのご記入。

 

 

スムーズに進行させるためのスタッフがいると安心

 

お一人でレッスンを実施している先生は

体験レッスンのときには補助スタッフをお願いできれば

  • 書類を配る
  • お金の管理
  • 受付業務
  • 親子のフォロー

など助けてもらえれば、

 

一人で全部やらなきゃというプレッシャーが減ると思います。

 

(音楽がわからない方でも大丈夫です)

(子どもに慣れている方など)

 

レッスン後のアンケート&小技

そして、

「入る気」が50%くらいでご参加したお母様も

レッスンを体験して、

その気持が上昇しています!

 

 

お母さんがご記入している間に

 

アンケートをチラ見する

  • 反応が良かった人
  • 子どもの反応が心配そうだった人

 

に注意して最後の方まで

 

「書いたかな〜」というところで

 

良いタイミングで寄って行きます。

 

 

この時の注意点は、

「お友達どうし」のところには後から回ります。

アンケートを記入して・提出して帰られないように注意する

です。

 

入ると決めて居なく来た人の中で

 

【反応が良かった人へ】

  • お母さんはどういう気持か

「お母さんも音楽好きなのですか?その影響がお子様にも出ていますね(笑顔)」

  • 子どもの今日の様子わかっているか?

「今までもお家で音楽を掛けたり工夫なさっていたのですか?」

「音楽に身体が反応していましたね!」

「◯歳から始めるとすごく伸びますよ!今日の時点でこの反応なのですっごく楽しみですね」

【こどもの反応が良くなかった人へ】

★細心の注意は

反応の良い人を褒めるときの距離感と声の大きさです。

 

皆さん、意外と予想外と思われるかもしれませんが、

★「心配だから入る」

という方は大変多いですよ。

 

「大丈夫ですよ」というお声がけをしようかと寄っていくと

「入ります」「お願いします」

と言われることが多いです。

 

  • 子どもの成長過程を教えてあげる
    • 「今までお家でほとんど過ごして来たので初めての空間に入れただけでも凄いことなのですよ」
    • 「初め、緊張していたかもしれませんが表情が変わりましたね」
    • 「〇〇が好きなようで、そこから変わりましたね」
    • お母さんと一緒に一つずつ経験していくと成長が見えますので大丈夫ですよ。お任せ下さい

体験会のシメへ

 

そして

(5)相手の返事待ち

「検討中」や「主人に聞いてみないと」を言う方には

 

  • お子様の様子を一番分かっているのはお母様ですよね
  • 今日の様子を教えてあげて下さい

 

*後日のご入会やご質問は〇〇(メールアドレスなど)までという

連絡先をしっかりお伝えする

 

(6)さようなら(ご挨拶)

しっかり会を締める。

だらだら解散ではなく、時間管理が出来ると来た方にも良い印象です。

 

 

 

リトミックの体験レッスンで

最も大切なことは

 

「レッスン内容の充実」です。

 

  • レッスンで楽しかった
  • 子どもが笑顔だった
  • 子どもが他では慣れないけど楽しく出来た
  • 親子で自然に楽しめた
  • こんなに出来ると思わなかった

 

これらが有っての

前後の小技です!

 

 

具体的なご質問受け付けます。

 

体験レッスンを予定している先生方、

がんばってくださいね!

 

 

 

未来の生徒さんとせっかく会えたら?

未来の生徒さんとせっかく会えたら?

 

 

 

全てのコースに言えること。

 

 

 

未来の生徒さんとせっかく会えたらどうする?

 

というお話なのです。

 

 

 

ブログなどのSNSを通してなのか、

紹介なのか、

近所だからか、

 

 

なんらかの条件が重なって

「当日、お会い出来た」って

すごい確率だと思います。

 

 

相手が、こちらのことを既に

想ってくれていないと実現できないこと。

 

 

なので、

 

自分が発信してきたことを

最低限

満足させるレッスンであること。

 

 

言葉では表現できなかったことを

レッスンでは体験してもらい、

大満足してもらうこと。

 

 

今、決断出来たら今後どんなに素晴らしいか

教えて差し上げること。

 

 

 

子ども

→「小さい頃のほうが音感が良い。

  吸収力も良いので、音感や音楽の基礎だけではなく

  人格形成にも影響があるほど、成長が目に見えます」

 「今が大切」

 「親子で一緒に経験することで親の愛情も確かめられ

  自己肯定感をしっかりと持てる子になります」

 

 

 

 

大人の音楽コース

→迷っていたり、悩んでいることが有ったり、

始めたいな〜と思って

行動に出て「体験レッスン」を受けてくれましたよね。

 

 

大人の場合は諸事情があり

今度やろう、もう少ししたらやろう

と思っても出来なくなる場合もある。

 

 

「やろうと思ったときが始め時です!」

「お任せ下さい。」

 

 

最後は運に任せる.jpg

 

 

 

想いを持って来てくれた

未来の生徒さんへ

 

  • しっかりと期待に応える
  • 期待以上の大満足のレッスンをする
  • これから始まる・伸びる素晴らしさを伝える
  • 私にお任せ下さい

 

先生の持っている「熱意や情熱」をしっかりと形にして

伝えてみて下さいね。

 

 

 

 

 

 

何を発信していいか迷っちゃう人

 

「しっかり発信する」と言っても・・・

 

 

 

そうそう、うんうん

と頷き納得しながらも

なかなか手が動かないんだよな〜

と思っている方・・・

 

 

手書き・パソコン・スマホ

どれが好きですか?

 

download.jpg

好きなツールで良いです。

 

 

 

まず好きなツールを選んで

手を動かしていきましょう。

 

  • 立派に文章が書けない
  • レイアウトできない
  • 文章がまとまらない

 

と思っていませんか?

 

 

その思い込みが、作業の手を止めちゃいます。

 

images-1.jpg

 

一緒にやってみましょう。

 

昨日の

  • 「こんな環境」(ピアノやレッスン室)
  • 「このように考えている」(先生の指導方針)
  • 「このように育ちました」(実績)

という具体例をしっかり挙げる。

 

「具体例ってどうやって?」というところです。

 

 

(1)「こんな環境」(ピアノやレッスン室)

 

キーワードで良いので、挙げてみてください。

 

私の例

ピアノ:ヤマハC7(グランドピアノ)

    ヤマハW101(アップライトピアノ)

電子ピアノ:カワイ es1 ヘッドフォーン付き(隣室)

 

2台ピアノ可能

先生との連弾でアンサンブルの耳を育てる

グランドピアノの音色・タッチ・ペダリング

初心者からグランドピアノ

 

足台・アシストペダル 多数

打楽器多数

 

リトミックルームあり

駐車場有(車高制限あり)

 

ソルフェージュ・ドリル用テーブル有り

 

保護者の方の付き添いOK

 

6dcc9cf4.jpg

(*イメージ画像)

 

 

親子リトミックの場合(公共施設)

3月までの千城台:

きれい、グランドピアノ、

ベビーベッド有り、幼児室あり

 

元々の都賀:

とっても広いお部屋

17組の親子可能

靴を脱ぐじゅうたんのお部屋

幼児室あり

駐車場多数

生のピアノ

 

 

1記事1内容が良いですので、

ピアノはこうで、リトミックはこうで、

トイレはこうで、

音感が育って・・・

 

という様に混ざってしまうよりは

 

  • 教室環境(設備)として1記事

 

その後に

  • こだわり
  • 想いと環境
  • 環境と成果

など分けていくと良いと思います。

 

そうすると、

私が挙げたキーワード1つでも

記事が書けちゃうくらいです。

 

 

まずは教室環境(設備)として1記事

私の場合、こんな簡単な記事になってます

 

それから、

  • これにこだわっている
  • これを大切にしている
  • これでうちの生徒は伸びている
  • 他のお教室よりこれはいいぞ!

 

というピンときたもの、

大切にしているものから

 

記事にしていってはいかがでしょうか?

 

人気記事の「足台・アシストペダルについて」

 

 

その際、

 

レイアウトなどはまず考えずに

書いてみましょう。

 

 

A 「うちはこれです」

B これを使っている理由は

こう考えているからです。

 

C なぜなら

 

D それを使うとこうだからです

 

E 実際に生徒さんはこうなりました。

 

F やはり、

環境は大切ですよね。

G 教室の入会申し込み・体験レッスンのリンク

または空き時間ご案内のページ

 

という流れです。

 

 

 

文章のまとまりごとに改行を入れましょう。改行を入れないと読みづらいです。そして、余裕がある方は色や大きさを変えたり、画像を挿入ると読んでいる人も飽きずに下へスクロールしていきます。

 

今、改行も大きさも色も変えませんでした。

 

文章のまとまりごとに改行を入れましょう。

改行を入れないと読みづらいです。

 

そして、余裕がある方は色や大きさを変えたり、

画像を挿入ると読んでいる人も飽きずに

下へスクロールしていきます。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さて、具体例どれがいいかな〜(^^)

 

「グランドピアノ」はみなさん、分かりやすいですよね。

 

=============

 

「保護者の方の付き添いOK」について書いてみます。

=============

(今まで記事にしてことがないので)

 

上記のA~Gの流れで書いてみます。

 

A 「うちはこれです」

 

「子どもの才能が開花する」

わかば音楽教室では

 

「保護者の方の付き添いをOK」にしています。

 

B これを使っている理由はこう考えているからです。

 

(1)小さい年齢のお子様は先生に慣れるまでの間、

お母さんがいた方が安心しますね。

 

C なぜなら

(2)小さい年齢のお子様は、

レッスン内容を全部理解したり記憶しておくことも難しいのでお母様に同席し理解して頂くことは大きなメリットです。

 

(3)レッスンを始めたばかりの時期は

レッスン後にレッスン内容とお家での練習の仕方やフォローの仕方をお母様にお伝えしています。

 

(4)注意してもらいたい点は

お母様がレッスンに付き添われていても途中で

「口出ししないで欲しい」ということです。

 

家ではもっとちゃんと弾けていたんです。

〇〇ちゃん、もっと強く!お指立てて!

と横槍を入れられては

レッスンが三角関係になってしまいます。

これでは先生と生徒さんの信頼関係が築けません。

 

(5)つまり、先生と生徒さんの関係がしっかりと築き上げられ、

ご家庭での練習やペースもご理解いただけたら、

保護者の方の付き添いはいらなくなるケースもあります。

 

 

子離れ・親離れにも一役買っています!

 

(6)下に小さい子がいる、車での送迎の関係 等々で

小さい年齢だけれども付き添いが無い場合は、

 

送迎に来ているのか、来ていないのか、

によっても対策が変わって来ます。

迎えに来る場合は少し早めに来てもらい、

レッスン内容をお伝えします。

 

 

D それを使うとこうだからです

 

この様に、

保護者の方の付き添いをOKにするということは

初めて習われるお母様の不安を取り除くことはもちろん、

 

小さな年齢のお子様の成長も助けます。

 

また「お互いの信頼感の高まり」のスピードもアップ出来ます。

 

E 実際に生徒さんはこうなりました。

 

導入時、スタート時から

先生・生徒さん・お母さんが

しっかりと把握し合い、寄り添うことで

 

生徒さんの成長のロスタイムが無くなります。

 

F やはり、環境は大切ですよね。

子どもは音感も良く、柔軟ですから

楽しく、正しく導くとグングンと成長していきますよ!

 

  • なかなか読譜ができない
  • 練習してこない
  • レッスンでの様子がわからない

 

この様な状況を「わかば音楽教室」では作りませんので

ご安心ください。

 

 

G 教室の入会申し込み・体験レッスンのリンク

または空き時間ご案内のページ

体験レッスンご希望の方はこちらをご覧ください。

(新年度間近ということで、先着順とさせていただきます)

 

 

実際の記事はこちらご参照ください

 

 

この様に、

1記事1記事作っていきます。 

 

 

初めは慣れないかもしれませんが、

やってみる!

 

 

「この先生に習いたい」と言われ続ける

音楽講師養成講座

3ヶ月コースでは、

 

  • 音楽ってここが子どもに良いです
  • 子どもの成長過程
  • リトミックって?

 

など

 

みなさんに共通することは

記事見本、文言のお見本がたくさんあります。

 

 

 

 

詳細を知りたい!

そんな方は 

個別相談会にお申込みください。

 

 

メルマガ読者様だけ、無料です。

1月のスケジュールはこちら 

 

 

今の問題点を解決しましょう。

 

成功パターンをお渡しします。 

 

24年満席教室継続中!

 

 

3月、4月の募集準備は
大切です。
 

まずは成功事例をモデリングしちゃうと良い

「まずは成功事例をモデリングしちゃうと良い」

 

 

 

 

 

 

 

「音楽講師」と言っても幅広いっ!

 

 

 

私の得意分野は

「子ども」に関すること、

「継続&リピート&口コミ」に関すること

になります。

 

即決もですっ)

 

 

今まで、

電子オルガン、

アコーディオン、

ポピュラーピアノ、

オカリナ、

キャンプまで

 

色々な指導経験があり、

たくさんお伝えできることはありますが、

 

 

読んでくださっている皆さんにも

直結で成果が出るように

 

少し絞ってお届けしていくことと

なります。

 

 

 

さて、ようやく2018年

レッスン始めでした。

 

と言っても

音楽講師養成講座や

色々な対応はあるので

 

今年ほど「休もうと思わなかった」年は

ないです。

 

私のレッスンでは

その子が持つ力と素質を

 

良い刺激と判断力、

コミュニケーションで

 

ぐんぐん伸ばし、

「才能」としてさらに開花させています。

 

 

おとなしかった子が

  • お返事ができる
  • YES・NOをはっきり言える
  • 意見を言える
  • 自信を持つ
  • 勇気が出る
  • 自己肯定力が高まる
  • 向上心が高まる
  • (練習)意欲がはっきりする
  • 目的意識がはっきりする
  • 今、何をしたいか言える
  • 自己表現が出来る
  • 相手が真剣に何を伝えているか分かる

 

これ、

ピアノやリトミックに関してはもちろん、

「他の分野」に対してもです。

 

 

なぜ、私がここまで伸ばすか、

ここまで接するか

 

いくつか理由がありますが、

 

(1)

自分がおとなしい子どもで

色々後悔したので

そうなって欲しくない

 

という深層心理が元。

 

 

(2)

子どもの可能性は無限大。

特に音楽は小さければ小さい年齢ほど

影響が大きい。

伸ばせるなら伸ばしたい!

 

 

 

(3)

音楽って楽しいんです〜。

だけでは

継続出来ない。

 

本人も保護者も。

 

 

だから、

目に見える成長を

はっきり出します。

 

 

稀に

 

「まだタイミングではない」

 

状態の生徒さんの場合

しばらく様子を見るときも

あります。

 

 

 

どうやって

ここまで伸ばすか・伸ばしたか?

 

 

子どもの才能が開花し

「この先生から習いたい」と言われる

音楽講師養成講座

 

3ヶ月コースでは

 

そっくりモデリングして頂きます。

 

(内容を少しリニューアルしました)

 

 

モニタリングではありません。

↑これは番組名。

 

 

好きな芸能人やスポーツ選手の

着ているものを一緒にしたり、

真似したりすることも

モデリングの一つです。

 

 

成功事例をまず行動して頂きます。

 

もちろん、その中で

ご自分の想いや言葉での

アレンジや付け加えは

もっと良い行動となります。

 

 

「わからないところが分からない」

って有りますよね。

 

 

その逆。

 

長年かけて研究され、

成功して来た数々の素材集を

手に入れられるということです。

 

 

 

6ヶ月コースでは

さらに

ご自分だけの音楽教室づくりや

オリジナルカリキュラムを

作り上げていきます。

 

 

 

3ヶ月コースでも

取り組めちゃう先生もいらっしゃいます。

 

 

 

これから、どんどん世の中が変化していきます。

 

どれだけ確立するか

に掛かっています。

 

 

 

ちょこっと見て参考にするだけで

大丈夫ですか?

 

 

 

がっつり聴きたい方、

がっつり見たい方は

 

お早めにご予約下さい。

メルマガ読者様だけ、無料です。

 

 

1月のスケジュールはこちら 

 

 

今の問題点を解決して

軌道に乗りましょう。

 

成功パターンをお渡しします。

 

24年満席教室継続中!

 

新年度に向けての

準備・改定、

募集、一緒に取り組みます。

 

 

 

選ばれる講師のポイントは「これ」

 

「選ばれる講師のポイントは「これ」!

 

私自身、24年以上指導して居ます。

大手音楽教室では講師の管理職にも就き、

レッスン内容以外も指導していました。

 

 

独立してからも先生向けのセミナーなどで

たくさんの先生方にお会いしてきました。

 

 

「音楽」という内容だけに、

 

価値観やこだわり、

やりたい事、目指している事は

様々。

 

 

そんな中で確信した

音楽講師として

「選ばれるポイント」

はこの2つしかないです。

 

 

1.「どんな成果があるかはっきりしている」

2.「一生懸命である」

 

 

以上です。

 

 

1.

「うちの教室に来たら、

継続して通ったら、

こうなります」

 

(&具体例)

(&ご感想)

 

がホームページ・ブログ

SNSなどではっきりと

打ち出されているか。

 

 

明確か。

 

 

先日、親子リトミックに継続して

通っている保護者の方から

頂いたお声に

======

「この辺りの教育に熱心なお母さん達は

どうにかして佳美先生のところに辿り着く。

だから、レッスン中とても心地よいです。

 

無料の子どもが集まるところにも

行くけど、全く違います」

======

 

長年 継続して来たアメブロの方は

通ってくださる方やご家族のために

 

当初、書いていたので

 

 

ビフォー&アフターが

画像付きで

しっかり記載してありました。

 

なので、

これから入会しようとする方も

「ブログを見て」という方は

ほとんど入会を内心決めて来て

体験に来る方が大半でした。

 

 

 

 

 

2.「一生懸命である」

=真摯である

=生徒さんに愛情を精一杯注ぐ人柄か

 

 

リトミックでもピアノでも

他の楽器でも

ホームページやブログではわからない

「その人」を見に

肌で感じに

「体験レッスン」に来るのではないでしょうか?

 

 

これ、

当たり前なのですが、

 

そうではない先生もいるという事です。

 

本当は〇〇だけど時間があるから

△△を募集した。

 

 

  • 本当は演奏家としてやって行きたいけど、それでは仕事が埋まらないからレッスンも受け付けている

 

  • 本当はバイオリンだけを募集したいけど、それだけだと生徒がいっぱいにならないからピアノも受け付けている

 

  • 本当はピアノだけで午後からでいっぱいになればいいけど、心配だからリトミックにも手を出した

 

  • 本当は小さい子どもは嫌いだけど問い合わせが来ちゃった

 

 

これは例え話ではないです。

 

 

【まとめ】

.「どんな成果があるか

ホームページやブログで

はっきり情報発信している」

 

 

2.「一生懸命である」

体験レッスンに来てくださった方に

  • あ、教えることが好きなんだな
  • 教え方がうまいな
  • 教え方にまだまだ幅がありそう
  • 話してみて安心

必ず思ってもらえる。

 

(*このための準備が必要です)

 

この2点をまず

整えてください。

 

 

うまくまとまらない方は

ご相談に乗ります(^^)

 

メルマガ読者様は無料です。

12月・1月のスケジュールはこちら 

 1月のご予約承ります。

 

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あなただけの音楽教室づくり

始めましょう。

 

 

24年満席教室継続中!

 

新年度に向けての準備・改定、

募集、一緒に取り組みます。

 

 

 

なんで「音楽」って良いの?なんで「リトミック」って良いの?

大切なこと・大切な「言葉」は用意しておく

千葉市若葉区で「子どもの才能が開花する」 わかば音楽教室を主宰

加山佳美です。

 

 

リトミック&ピアノ講師のための定期講座

 

「楽しい音楽」「素晴らしい音楽」を指導している

リトミック&ピアノ講師のみなさん向け

 

音楽スキルの伝達だけでなく、

 

もっと子どもの可能性を伸ばし、

子どもの才能を開花させてあげられるメソッド

 

3ヶ月コース、6ヶ月コースでお伝えしております。

 

「音楽」って何で良いの?

 

「ピアノ」って何で良いのですか?

「リトミック」って何が良いのですか?

 

 

と質問されたら、明確に答えられますか?

 

「伝える力」=「伝わる力」です。

 

 

ご自分の想い・専門的な知識を踏まえて、

ご質問されたお子様の年齢を踏まえて

 

 

誰にでも分かる様な言葉

誰もが納得出来る言葉

説明出来ますか?

 

なんとなく「音楽」ってよいのだろうな。

「リトミック」って良いらしい。

 

◯◯ちゃんがリトミックを習って変わった。

◯◯ちゃんはピアノが凄く上手。

 

 

など、

 

 

何かしら「音楽」に好印象を抱いたり、

親御さん自身が「音楽の良さ」を熟知していて

ご自身のお子様にも習わせたい

 

というお考えで

 

「音楽教室」や「リトミック」にいらっしゃるケースが

多いと思います。

 

 

その時に

先生自身の想いと考えを

サラッと言える様に「準備」しましょう。

 

 

  • コースごと
  • 年齢ごと
  • 入会時期
  • 迷っている
  • 他との比較
  • 他の習い事との比較
  • お父さんとの考えの相違

 

で用意しておくとバッチリです。

 

今時、

検索したり、他との比較

熱心ならば、

体験レッスンや問い合わせる前に

私達の教室のホームページを良く見ているかもしれません。

 

 

その後に、

 

「どんな先生か」が知りたいのです

知識や経験、実績はもちろん。

 

子どもへの対応、

 

先生の反応を見ています。

 

なので、質問も

意地悪で聞いている訳では有りません。

 

 

無意識で先方は

「対応力」

「接客力」をみています。

 

 

  • 振替のことを聞いてカチンと来ないか
  • 子どものことを嫌いではないか
  • どの人にも公平か
  • 音楽教育をどう思っているのか(熱心か)

 

「指導力」を重視する方もいらっしゃるだろうけど

そういう方は

  • どこ大学ですか?
  • 〇〇コンクールで入賞出来ますか?

という観点で先にお探しになると思います。

 

 

「子どもに音楽の楽しさを知って欲しい」

「音楽を楽しめる子になって欲しい」

「ピアノが弾ける子になって欲しい」

 

 

と思っている親御さんは

 

 

先生の「対応力」を見ています。

 

 

そこに、

  • 指導力
  • 経験
  • 実績
  • 子ども慣れ
  • 勉強熱心
  • 発表会
  • コンクール

などが付いて来れば

更に良いとなります。

 

「募集」や「告知」をしている先生は

 

いつお問合せが来ても良い準備

入会希望の方ヘの準備

初めてお会いするときの準備

良くある質問への「答え」の準備

 

をしておくことをおススメします。

 

せっかくご縁が有って

お問い合わせ下さった方、

体験に来て頂いた方に

 

 

「予想通り」「期待以上」

の立ち居振る舞い・対応が

出来た時に

 

「即入会」になります!

 

 

内容、セリフ集についての詳細は

 

 

リトミック&ピアノ講師のための、

オリジナルメソッド養成講座

 

3ヶ月コース・6ヶ月コースでお伝えしています。

 

 

講座受講の前に、詳細を知りたい方は

まずは個別相談で私と問題点を

見直してみましょう。

 

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指導力だけでは集客出来ないの?

子どもの才能を開花し「伝える力」で選ばれ続ける先生になる

「音楽講師養成講座」主宰 加山佳美です。

 

自分の蓄積してきた・研鑽を積んできた
「音楽」を役立てたい=集客したい

自分にしか出来ないレッスンで選ばれ続け、稼ぎたくないですか?
自分の好きなスタイルで自分の好きなお客さんに
自分のパワーを注ぎたいですよね!

 

音楽教育や幼児教育に携わっている人って、
一生懸命勉強して来たり

子どもが好き・音楽が好き!

と言う人が多いと思います。

 

 

自分の持っている「音楽スキル」をもっとたくさんの人に伝えたいのだけど、

どうしたら良いのだろう?

 

 

伝えやすい子・理解や熱心な保護者の方には理解してもらえるけど、
もっと自分が努力して、変われることって何だろう?

 

もっとたくさんの人に、どのタイプの生徒さんも

伸ばせる方法があるのかな?

 

そう思っている音楽講師の方に、

私の長年の経験から、たくさんの実績を残している技術を
多くの先生にも手にに入れて頂きたく、

「子どもの才能を開花させ」「この先生から習いたい!」
と言われ続ける音楽教室の先生になる

技術をメソッドにまとめました!

 

 

 

どんなに
「音楽」「指導法」「リトミック」を勉強しても、

「相手」のことを知らないと伝えられません。

 

生徒さんが子どもなのか、思春期なのか、大人なのかによって言葉掛けは全く違いますよね。

そして「心理」が分からないと、相手から共感・感動してもらえません。

 

この2つを踏まえて
適した「伝え方」を知り、「見極める」力を付けることで

 

誰にでも同じ指導法では無く
「自分に適した指導をしてくれる」

「生徒を見極めている」

 

という他には無い「根拠」を得られます。

 

 

しかし、生徒さん側への満足だけではなく、

 

教えている自分、私達「先生」も

「なぜ、今 教えているのか?」を考えてみて欲しいのです。

 

 

どんな想いを抱えているか。
どんな想いを持って「先生」になったか。
どんなきっかけがあったか。

 

これは大体の方が持っていると思います。

 

その「想い」とレッスンの方向性が一致しているか?

 

自分のやりたいことって、一生懸命やりますよね。

それと同じです。

 

私は自分が幼い頃 おとなしくハッキリ言いたいことが言えない子でした。
でも音楽を通して 楽しむこと、続けることが出来たし、

 

子ども達への音楽教育で 「変われる・伸ばせる」ことを確信し
「どんな子でも伸ばしてあげられる」と思っています。

 

なので、
「出来ない子の気持ちも分かる」
「もっと弾きたい子の気持ちも分かる」
「ササッとこなしたがる子の気持ちも分かる」
「何が何でも達成したいこの気持ちも分かる」

 

どんな生徒さんでも
その生徒さんに応じて 伸ばしてあげられるのです。

 

そもそも自分が抱いていた想いと現実がかけ離れているのなら
毎日が疲れませんか?

 

近所だからと言って たまたま来た生徒さんと相性が悪くて
どうしようと悩んでいませんか?

 

自分の情熱や想いをきちんと発信し

 

生徒さんの気持ちを掴み
自分の想いとレッスンの手法が一致し
真摯に向き合えることで

「子どもの心をつかみ」
=「先生と生徒の信頼感が密になり」
=退会しない
=「この先生なら紹介したい」
=下の子・親戚・生まれてくる子も
「この先生に」習いたいと思われる!!

自分の思っている「音楽」の素晴らしさ・楽しさを伝えられたら
充実し、先生自身も達成感が増すでしょう。

時間に余裕が出来たら
もっと音楽の研鑽を積んだり
家族との時間を増やしたり、

自分の夢へ向かって動いたり、過ごすことが出来ます。

「指導だけ」
「コーチングだけ」
「心理だけ」
「集客だけ」
「熱意だけ」

 

の様に〇〇だけ ではなく、

 

人と人とを繋ぐ「伝える力」を持つ先生になりましょう。

 

音楽表現を指導していく先生の姿勢と「伝える力」は生徒さんにとって
大きな魅力です。