2021年新春 特別プレゼント企画 新しい一歩応援します

子どもの才能が開花する音楽メソッド

音楽講師養成講座 主宰 加山佳美です。

 

 

2021年 新春プレゼント企画

お待たせしました〜✨

 

 

新春 プレゼントです。

こんな悩み抱えていませんか?

 

◆セミナーでインプットしたけど結局何をしたら良いかわからない

◆とにかく現状から脱出したい

将来を見据えたい

将来の不安から脱出したい

レベルアップしたい

退会を減らさないとまずい

新入を増やしたい

 

 

新年の抱負は決まりましたか?

 

大きな目標や夢、小さな目標

それぞれ決めると良いですよ。

 

 

そして、それを頭に想い描くだけでなく

書く

宣言する

 

そうすると、その目標や夢に向かっての行動が変わってきます。

 

 

よく夢ノートなどありますよね。
書いただけで変わる〜?

と思っている人へ。

 

 

変わりません。

 

 

書いて、意識して、行動して、変わって、引き寄せて、掴もうとする

だから叶うんです。

なにか変えたかったら、

今までと違う行動をしてみましょう。

 

 

試行錯誤しているとどんどん時代が動いていっています。

 

音楽教室で25年満席を継続してきた私から

 

  • 吸収したい
  • 聞きたい
  • 解決したい
  • 様子を見ていた人
  • 悩んでいた人

今年度中に勇気を持って行動に出てみませんか?

 

2020年 年末に申し込んだ方のご感想のご紹介

岡山市中区 ONGAKUSITU岡本ピアノ教室 岡本先生

個別相談会90分

①相談させていただく前の問題点
やりたい事や、その方法を模索して、自分なりに行動してきたが、
なかなか結果に繋がらず、迷いと焦りが先行、方向性までも散乱していた状態で、
心が疲弊してきていました。

②相談を受けた感想
まず、無料相談にもかかわらず、細やかなご配慮、ご準備をしていただけたことに驚きました。
自身のHPなどから的確なご指摘をいただけたので、モヤが晴れるような思いがしました。一度の相談で、大きな気付きをいただけ、芯の部分を見つめ直すことができました。相談させていただいて本当に良かったです!

 

滋賀県大津市 井形ピアノ教室 いがたひろこ先生

ブログ診断+改善コース60分


①相談前の問題点

有り余る情報の中で何をすれば良いのか分からなくなり、ブログやホームページを1度プロの目で診断して頂きたいという思いで申し込みました。

②ブログ診断を受けた感想
日々のレッスンや事務仕事、家事、介護など目一杯で「これ以上どうすればいいの?」と疲れ切っていましたが、その疲れがブログに出ていると指摘を受け、なるほどと納得しました。
加山先生のアドバイスはとても的確で分かりやすかったです。
自分が出来ている所と改善すれば良い所がよく分かり
「やってみよう!」という前向きな気持ちになれました。

 https://ameblo.jp/igatapiano/entry-12647174852.html


ピンクでシンクロ〜(^^)

 

 千葉県松戸市 S先生

ブログ診断+改善コース受講 60分

①相談前の問題点
他の先生方がどのようにブログを書いているのか
ポイントを知りたかったです。

 

②ブログ診断を受けた感想
集客につながるブログの基本がわかって良かったです。

実際に改善しなくてはいけないところ、自分の考えていること、
伝えたいことを具体的にこうしたらとアドバイスがいただけて良かったです。

アドバイスを受けたことで重い腰が上がってやっとやる気になりました。

ありがとうございました。

 

年末のプレゼント企画でしたが、
みなさんその前から少しずつ悩みがあった状態だったということですよね。モヤモヤが大きくなる前に解決してくださいね。

最近増えているのはホームページやSNSのご相談

  •  今まで全くSNSをやっていなかったけどいよいよ何かはやったほうが良いか?
  • 自分で1つやってみたが全く反応がない
  • 結構頑張ったけど新入生徒に繋がらない

SNSは絶対にやってください。
これからは絶対に必要です。

 

流動型とストック型のSNSがあります。
ストック型のSNSを1つは持ちましょう。

 

 

自分のドメイン(教室名や好きな文字)のホームページが
一番しっかりし、安心。

 

これは知識がないと50万円など掛かってしまうので注意してください。

 

 

私も以前、発注すら出来なくて困ったことがあります。
専門用語を言われても分からないんですよね。

 

 

現在はピアノ教室専門のサイトなどが出てきましたが、
こちらも、注意です。

1万円、3万円、5万円などもパックがありますが
一度作ったら文字の修正が不可能、または修正のたびに料金発生というパターンが
多いです。

ホームページのプロデュースもしております。
地域 業種 で検索1位になっております。

 

大津市唐橋町 あいりすピアノ教室
https://airisupiano.com/

 

 

ホームページを「いざ作ろう」と思っても、

何を載せたら良いの?
何を書いたら良いの?

 

一生懸命に言葉を綴っても「響く言葉」「響く文章」になっていないと

クリックしてもらえません。

 

特別企画の内容

新春特別プレゼント企画

 

(A)ホームページ・ブログ診断 30分
生徒募集の入口となるホームページやブログが
整っているかを拝見させて頂き、
「ここをもっと直したほうが良いよ」
という点をお伝えします。

(お伝えするところまで)

¥1,000

(B)ホームページ・ブログ診断&改善 60分
生徒募集の入口となるホームページやブログが
整っているかを拝見させて頂き、
ここをもっと直したほうが良いよ

という点をお伝えし、時間内に一緒に改善します。

¥3,000

(ムジカノーヴァ2020年11月号をご購入くださった方は無料)
(C)お悩み別の相談会   90分
現在ホームページやブログ、SNSに力を入れていないなどもOK
こちらは事前にアンケートのご記入をお願いしております。
コロナ禍においても、
相談にお申し込みくださり、劇的な変化を遂げた教室、
先生をたくさん排出しております。

先着10名 ¥3,000

(ムジカノーヴァ2020年11月号をご購入くださった方は無料)

(メルマガ登録の方も無料)

 

(D)気軽におしゃべり30分 無料

  • LINEでどうやって相談するかわからない
  • 〇〇ってどうしてます?
  • こんな時どう言えばいいの?
    など

 

 

大体の方が

  • ◯ヶ月様子を見た
  • メルマガをよく読んだ
  • 先生のホームページを良く読んだ
  • 昔から拝見していた

とおっしゃっていくださいますが、その待っている期間

躊躇している期間がもったいないのです。

私が解決策を持っているからです。

 

【お支払い方法】:PayPay推奨、銀行振込

【受講スタイル】zoom もしくは LINEカメラで実施します。

 

 

優れた洞察力と分析力で安心して相談できた【個別相談】

ピアノ講師、リトミック講師、音楽講師で問題にぶち当たっている人には
いくつか共通点があります。
「知らない」ことは「知れば」改善できます。
「なんか絡まっている」ことは「整理すれば」大丈夫です。

音楽の重要性

音楽指導と幼児教育の専門家 加山佳美です。
「音楽」はこれからの時代、子どもたちにとってさらに重要になってくると思います。
機械に囲まれたり、すぐに答えが出たり、ものが豊かになり
「想像する」「自分らしくする」機会が少なくなっているからです。
今、騒がれているプログラミングにしても、英会話にしても
「自分」がなければ表現できません。
幼児期、低学年の時に遊びながら、
楽しみながら「見つける」「満たされる」経験を積まないと
自ら動ける人間にはならないですよね。

個別相談の感想のご紹介

個別相談に来た方の感想をご紹介させていただきます。

(1)個別相談を受ける前のお悩み・問題点

高学年のピアノ生徒が辞めてしまう傾向がある。
中学生、高校生になっても続けてほしい。
グループレッスンなどの多数の集客法

(2)個別相談で解決した点

なぜ高学年で辞めてしまうのかの理由を聞けました。
具体策も知ることが出来ました。
実際の自分のブログを見てくださり、改善点に気付かせてもらえました。

(3)個別相談をどんな人におススメしたいですか?

これからピアノの先生になる人や現在ピアノの先生をしていて、問題にぶち当たっている人

(4)個別相談を受けようか迷っている人にひと言メッセージをお願いします。

加山先生は、優れた洞察力と分析力の持ち主です。
分かりやすい言葉で丁寧に教えてくださります。
グサっとくるような言葉はお使いになられません。
守りに入ってしまいやすい私も安心して相談出来ました。

兵庫県神戸市/ピアノ講師/40代/ぴあらーさん
ありがとうございました。

孤独な面もある職業

 

たくさんの生徒さんや保護者の方と接するこの職業。

 

個人事業主だったり、個人経営なので「誰にも管理されず」に自分一人で
何もかも回していく。

何を取り入れたら良いのか?
みんなどうしているのか??

 

どの情報を集めたら良いのか?

 

不安になったりしますよね。

 

 

同業者から垣間見る情報や、カリキュラム、集客法をちょこっと取り入れるのは
危険です。

全貌が分かっていないからです。

なぜそうしているのか、目的や経過、結果が分かっていて

うまく取り入れるのは有りだと思います。

 

 

正しい判断ができなくなったら、
分かっている人に聞いてしまったほうが早いです!

 

子どもの才能が開花するピアノ講師ミニセミナーのご案内【伊藤楽器in船橋】

大切なこと伝えていますか?

 

なぜ

 

「音楽」が良いの?

「リトミック」が良いの?

「低年齢」からのスタートの方が良いの?

 

に答えられますか?

 

または、

 

ご入会下さった方に明確にお伝えしていますか?

 

リトミック&ピアノ講師養成講座

子どもの才能が開花するリトミック&ピアノ講師養成講座

3ヶ月、6ヶ月、1年コースとあり、

 

その後、それぞれ更新でき、

さらにフォローアップ制度があります。

 

対面でも、遠方でもzoomでご受講可能になっています。

 

「子どもの才能が開花する」って?

ピアノ教室、リトミック教室、リトミックサークルに入ってくださった生徒さんに

  • 音楽的な能力を身につける
  • 音楽の基礎を身に付ける
  • ピアノが弾けるようになる
  • 楽譜が読めるようになる

等など、

「指導者」として当たり前のことってありますよね。

 

 

それに付け加え、

その教室でしか出来ないこと

  • 音感が身につきます
  • 知育もやります
  • 積極的になります
  • 子どものやる気が出ます

など、

 

その教室、その先生の「付加価値」を打ち出している、

明確になっている先生もいらっしゃるでしょう。

 

なぜ子どもの才能に着目?

私自身が幼少期、おとなしかったことから、

「もっとこうしておけば」

「今、こうだけど大丈夫だよ」

誰でも「変われるよ」ということを

沢山の人に伝えたい

 

特に、今は、「働くお母さん」「核家族」の方が多く、

 

  • 子どもの個性を活かしたい、伸ばしたい
  • 伸び伸びと育てたい

と思っていても、

 

どう接してよいかわからない。

どう伸ばしてよいかわからない

 

というお母さんが多いです。

 

また、

ピアノやリトミックのレッスンは始めてみたけれど

  • 音楽が好きそう
  • ピアノの家庭学習はどうすれば良いの?
  • 親はどこまで関わればいい
  • リトミックって良いんだよね・・・
  • 音楽の何が良いのだろう
  • 勉強を優先したほうが良いのかな

 

 

と不安や疑問を抱えている人がたくさんいることが分かりました。

 

 

 

ただ単に、

  • 音楽の基礎を身につける、
  • 音価が動ける
  • ピアノが弾ける

だけではなく、

 

「個性」を活かした指導法があり、

ピアノやリトミック・音楽を通して

生徒さんが自分らしい

「音楽表現」を体得し、

音楽を深く理解し、

 

その吸収していく過程で

「人」としても成長する確信・

「個性が開花するメソッド」

があるとしたら知りたくありませんか??

 

一例:

  • おとなしかった子どもが生徒会長に
  • 生徒さんのほとんどが部長・学級委員長
  • 夏休みの作文・ポスター・自由研究で学年代表→市や県の代表で展示
  • 千葉市の「子ども議会」に代々選出され市長と議会運営
  • 中学校の合唱祭では指揮者賞・伴奏者賞 多数
  • 幼少期から音楽の想像体験が良かった→東大現役合格
  • 女子生徒さんは、幼稚園教諭・小学校教諭・保育士がほとんど
  • 発表会は元生徒さんのお手伝いで運営
  • サッカーやバレエ・演劇でも活躍する
  • 入学式 新入生代表挨拶
  • 卒業式 送辞
  • コンクール入賞 多数
  • ミュージカル「アニー」ダンスキッズ
  • 保育園 園長に

 

ただ単に「音楽」を継続していれば・・・ということではありません。

秘密があります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「子どもの才能が開花する講師講座」セミナーのご案内

 

冒頭の「なぜ」の答えをシリーズでお伝えさせて頂きます。

 

 

「子ども」を育むのは「音楽」

 

 

〜子どもの未来を担う音楽教室へ〜

 

環境・働き方・教育の変化により

「子ども」も変化しています。

 

可能性を無限に持っている子ども、その子の個性や力が伸びるかは先生次第!

 

選ばれる教室になるためには音楽スキル・指導力だけでは足りません。

 

生徒や保護者に確実に伝える力」をどれだけ持っていますか?

音楽指導だけでなく「子どもの持っている力」を伸ばせる先生をご一緒に目指しませんか?

 

以下の項目をチェックしてみて下さい。

どれだけ答えられますか??

 

☑ 低年齢から導入するメリット

☑ 保護者が一番喜ぶことは?

☑ 紹介・リピートで募集活動不要

☑私の教室はこんな教室です

☑ リトミックを導入してからの「継続」ポイント

☑ 退会防止対策はお菓子やお楽しみ会ではない

☑ 生徒さんのヤル気とレベルアップのコツ

☑ なぜ「音楽」が良いかなぜ「ピアノ」が良いか

☑ サービス業?接客業?指導者?

☑ 音楽は人間性も養え人生の支えになります

 

 

正解は10月29日(月)バババっとお答えしますよ♪

 

開催日程

 

★ガイダンス編

2018年10月29日(月)10:30〜12:30

 

第3回シリーズ

【第一回】

指導方針・教室規約・規約改正編

 

〜自分軸の見つけ方、クレームやトラブル、価格競争で悩まなくなる〜

2018年11月26日(月)10:3012:30

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【第2回】

子どもの特質・脳・発達心理学・年少さん体験レッスン編

 

2018年12月17日(月)10:3012:30

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【第3回】

教室の特徴の表現方法・Web発信編

〜〇〇を書くと2週間で入会者・問い合わせが増える〜

 

2019年1月21日(月)10:3012:30

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1回だけでもお申し込み可能です。

セットのほうがお得です。

途中でセットに変更できません。

 

ピティナにご入会の方だとさらにお得です。

 

場所

船橋市本町1-9-9 ルナパーク船橋

2階

 

JR船橋駅南口より徒歩5分

京成船橋駅より徒歩3分

 

 

自分らしく

先生自身も「自分らしく」

「自分らしい」教室になっていますか?

 

なんとなく

がむしゃらに

やってきた先生、

 

いっしょに「自分軸」をみつけてみましょう。

スッキリしますよ♪

 

「ただ集客する」時代ではありません。

 

 

25年間満席教室の秘密と成功のノウハウを伝授します。

 

不安や悩みを解消でき、選ばれる先生・教室になります。

IT社会・共働きの今こそ「音楽の力」が社会に必要です。

リトミックの要素が丸わかりの書籍

 

「年齢層を広げませんか?」

 

============

リトミック

  • 今2歳からの募集だったら1歳から
  • 今1歳からの募集だったら1歳未満でも

 

ピアノ

  • 年少さん
  • リトミックに入れなかった3歳さん

 

============

 

などです。

 

 

または、

リトミックの

グループレッスンを経験した生徒さんの

その後ってどうなっているのでしょう。

 

 

せっかく音楽を楽しみ、

表現することも楽しんだ子どもたちを

もっと引き続き、

 

伸ばして欲しいのです。

 

 

 

子どもは伸びるから。

小さい年齢の方が柔軟だから。

 

 

 

 

これからの音楽教室では

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

  • リトミックの1歳・1歳未満
  • ピアノ個人コース3歳以下、年少さん
  • 土日レッスン

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 

をどんどん広げていったら良いと思います。

 

 

シリーズでお伝えしていきます。

 

 

 

日本でのリトミック資格

リトミックの創始者ダルクローズの定めた

国際免許を勉強する機関がありません。

 

 

国際免許が有ることも知らない先生も多いです。

 

 

日本では、

 

国際免許を試験・認定する機関があります。

 

 

 

外国でライセンスを取得した先生方が

独自で授業やスクールを開いています。

 

 

 

なので、リトミックに関する

NPO法人や

一般社団法人

での認定試験、認定資格は

 

その協会「独自の資格」となっています。

 

 

 

 

資格については、色々な価値観が有ると思います。

 

 

ダルクローズを知ろう

「リトミック」を教えたり、伝えたりしている以上

 

「ダルクローズ」の考えを

少しでも多く知っておくほうが良いと思います。

 

 

そこでおすすめの書籍

http://amzn.asia/ioJKzwB

 

41eA3ORMAFL._SX353_BO1,204,203,200_.jpg

 

私が持っているのは表紙の色が違いますが、

(薄緑)

 

こちらの書籍、

リトミックの要素だけにとどまらず、

 

細部に渡って分かりやすく書いてあります。

 

ワンパターンになってしまう先生

とてもお薦めです。

 

目から鱗の情報がたくさんあると思います。

 

 

誰かから聞いた

誰かがやっているのが良さそう

 

ではなく、

 

この様な書籍からもたくさん学べます。

 

 

 

 

 様々なリトミック協会

 

「国際免許の講師は一切居ません」

「ダルクローズとは一切関係ありません」

と堂々と言っている協会も有ります。

 

 

 

(A)自分がリズムを感じたり、動ける体にならないとと実践が多い場合

(B)カリキュラム先行でコレさえやればよいという場合

 

どちらも違うと思うのです。

 

 

「誰に」リトミックをするのか?

が抜けているのです。

 

 

「何歳の子どもに?」

 

その子どもの

  • 成長過程
  • 発達心理
  • 親子関係はとても大切です。

 

 

(A)

自分はどのリズムも自由自在に叩いたり、ステップしたり、

手と足で違うリズムが踏めるようになったとして・・・・

 

それって

 

どの様に子どもに導入していくか分かるか?

自分が高まっても実際に結びつかない。

 

 

(B)

そのカリキュラムの目的や

横の繋がり(レッスン回数)、

縦のつながり(1回のレッスン)は

理解している?

 

〜『フープを床において』

って書いてあったのですが

「置いたら取り合いになっちゃいました」〜

 

 

などのご相談を良く受けます。

 

 

 

 リトミック導入で年齢層を広げよう

 

リトミック導入で年齢層を広げたい先生方への

具体的なアドバイスやメソッドの伝授もしています。

 

 

  • リトミック導入を取り入れたい先生、
  • 低年齢からのリトミックを導入したい先生、
  • 空き時間を埋めたい!先生 

いっしょに取り組みます(^^)

 

たくさんのお教室を満席にしてきた実績があります。

たくさんの先生方を指導してきた経験があります。

 

 

 

24年間、広告費要らずで満席教室の

メソッドで

なりたい教室へと進化できます!

 

 

 

 お一人で悩んでいる先生、

 是非ご相談下さい。

 

 

音楽講師養成講座についてはこちらをご覧ください

 

個別のパターンのご相談方はこちらからどうぞ

 

 

子どもの音楽レッスンでたくさんの実績が有る

成功パターンで軌道に乗りましょう。 

 

 

 

 

いま教えている年齢層を広げませんか?

 

 

今、

何歳から何歳の生徒さんが在籍していますか?

募集は何歳から何歳まで受け付けていますか?

 

 

 

「音楽」の素晴らしさ、

人生に「音楽」がともに有る素晴らしさを

たくさんの人にお伝えしたい想いは

 

 

皆さん共通だと思います。

 

 

 

そんな中で、特に

音感に優れていて、

感覚・聴覚・脳の発達も著しい

 

「幼児期」から

是非音楽に触れていって欲しいのです。

 

 

  • 小学生になってピアノをから始めるよりは就学前から
  • 3歳になってリトミックを始めるよりは2歳から

 

 

数年前、

 

「プレピアノ」「乳幼児ピアノ」

と言うコースが生まれましたよね。

 

 

ニーズはあるのです。

 

 

個人レッスンしか現在行っていない先生でも

是非「年齢層」を広げること

イメージしてみて下さい。

 

 

以前、

他の先生のところでしたが、

 

赤ちゃん1歳か2歳くらいのお子様に

「生のピアノの音を聴かせたい」

と親子で(1名分のレッスン料)で

ピアノコースに

ご入会して来た方がいらっしゃいました。

 

 

 

お母さんのお膝の上に座って、

「童謡」をいっしょに聴いています。

 

お母さんは知っている「うた」は

一緒に歌ったり、

親子で音楽に合わせて身体を揺らしたり

 

 

それが「ピアノのレッスン」なのか?

というと

違うとは思いますが、

ピアノのレッスンへの

「はじめの一歩」ですよね。

 

毎回、とても喜んでいました。

 

 

これはとても極端な例ですが、

 

「こうでなければならない」という

固定観念や今までのご自分の価値観から

少し視野を広げてみませんか?

 

従来のピアノコースの前に、

もしくは並行して、

音楽の要素を少しずつ導入する

「リトミック導入」がとっても良いと思うのです。

 

 

 

リトミックコースでも

「1歳から」あるいは「2歳から」

募集されている方が多いと思います。

 

大手音楽教室も1歳からです。

 

しかし、幼稚園もプレが浸透して

4年保育が導入されたり、

保育園の方が人気になる地域も

多くなっています。

 

 

リトミックは1歳から、

赤ちゃんがたくさんいる地域は

1歳前からが是非オススメです!

 

私は首が座った6ヶ月からとしています。

「どうしても」と

5ヶ月位から通ってくださった方が2名くらい

いました。

もちろんずっと継続してくださいました。

 

かなりの音感と音楽能力が養われました。

 

 

 

 

 

 

リトミック&ピアノ講師のための

養成講座では

 

この様に、

年齢層を広げて募集したい先生方への

具体的なアドバイスやメソッドの伝授もしています。

 

 

  • 生徒数を気にしている先生、
  • リトミック導入を取り入れたい先生、
  • 低年齢からのリトミックを導入したい先生、

 

いっしょに取り組みます(^^)

 

たくさんのお教室を満席にしてきた実績があります。

たくさんの先生方を指導してきた経験があります。

 

 

 

24年間、広告費要らずで満席教室の

メソッドで

なりたい教室へと進化できます!

 

 

 

 お一人で悩んでいる先生、

 是非ご相談下さい。

 

 

音楽講師養成講座についてはこちらをご覧ください

 

個別のパターンのご相談方はこちらからどうぞ

 

 

子どもの音楽レッスンでたくさんの実績が有る

成功パターンで軌道に乗りましょう。 

 

 

 

 

どこまで専門的なことを言っていいか

音楽の先生としての知識って音楽に限らないですよね。

 

 

それは他の分野の「先生」でも同じこと。

 

 

一つの専門的なことを通して

「人」として

「教育や経験」が含まれているから。

 

 

 

指導にあたって、専門的なことを

いつ・どの位の程度まで言って良いのか?

 

 

この「程度」や「深さ」に迷っている先生も

多いのではないかと思います。

 

 

なぜなら、

低年齢の生徒さんが居るからです。

 

  • まだ理解出来ないのではないか?
  • まだそれを言う段階ではないのではないか?

 

 

リトミックの保護者の人にしても、

  • もっと信頼関係が築けてからの方が良いのかな?
  • どの位まで本気かわからないな

 

 

などの心配する要素があるかもしれません。

 

 

 

これは

専門的な先生で有ればあるこそ、

ズバリお伝えして下さい。

 

 

 

何故かというと

 

  • 「なんでもっと早くに言ってくれなかったのか?」

   という逆に後ほど、不信感を抱かれてしまう。

 

  • 手遅れになる場合もある

 

 

 

リトミックでは確かに入会したての時に

ズバズバ言えないですよね。

 

 

 

そんな時は一般論として

「お手紙」に掲載します。

 

========

禁止語は控えましょう

「〇〇しちゃダメよ!」

→「〇〇しないようにね」

 

「飛び出しちゃダメ!」

何回も何十回も繰り返された子どもと

download-2.jpg

 

 

 

飛び出さないようにね

飛び出さないように注意しようね

download-3.jpg

と優しく言ってもらえて子どもでは

 

 

親子関係も、

子どもの人格や性格も随分変わってきます。

===========

↑これ、是非使ってくださいね!

 

 

 

ピアノコースの低年齢の生徒さんに

なかなか手の形のことがハッキリ言えない、

様子を見ようかな

 

と思っていたら、

 

電子ピアノを買われちゃった

「手の形が気になるんですよね〜」

とお母様から言われてしまった。

 

 

この様なケースも有ります。

 

 

 

専門知識を持った先生として

 

眼の前に居る

生徒さんの未来を見据えて

 

きちんと言える先生になりましょう。

 

 

「音楽」を通して成長する

道筋を見通せる先生です。

 

 

 

言うタイミングを逃す

寄り添いすぎる

引っ張れない

 

 

というのは

 

「指導力が足りない」ということです。

 

音楽的な指導が「指導力」ではなくて、

 

 

今の現代、

子どもや親子、

社会がこれだけ変化しているので

 

 

すべての接客、コミュニケーション

専門的な指導をひっくるめて

「指導力」と言えると思います。

 

 

少しずつですが、

具体的な話術やケースなど

ご紹介していきます。

 

 

リトミック&ピアノ講師のための養成講座では

 

 

先生の想いを言葉に整え発信するメソッド、

この様な、子どもや親、リトミッククラスへの対応術など

成功事例を伝授しています。

 

 

 

24年間、広告費要らずで満席教室のメソッドで

なりたい教室へと進化できます!

 

 

 お一人で悩んでいる先生、

 是非ご相談下さい。

 

 

音楽講師養成講座についてはこちらをご覧ください

 

個別のパターンのご相談方はこちらからどうぞ

 

 

子どもの音楽レッスンでたくさんの実績が有る

成功パターンで軌道に乗りましょう。 

 

 

 

 

生徒さんを見極めてする3つの行動

 

現代の子どもの今

 

2020年問題、

教育の2020年問題と少し前に言われましたが

 

2020年を待たずに、

目まぐるしく変わる社会環境、

子どもを取り巻く環境の変化に

 

音楽教室や

「音楽」の役割についても

深く考える毎日です。

 

  • なかなか練習時間が確保出来ていない
  • 練習しているけど時間だけ
  • お返事が出来ない
  • 想像力・思考力・語彙力がない

 

こんな生徒さんが多くなってきていませんか?

 

 

 

先生が

  • 練習を習慣化して欲しい
  • もっと効率よく練習して欲しい
  • 自分の考えを持って欲しい
  • 表現力を養いたい

 

と思っていても、

 

 

具体的に何からどうすればよいか

漠然としてしまう

有ると思います。

 

 

生活や社会の多様化で

子どもたちの環境も多様化しているからです。

 

 

「一筋縄ではいかない」ということです。

 

 

  • ごほうびシール
  • 練習記録
  • レッスンノート

 

先生が熱意を持って工夫して

直ぐに反応や成果がある生徒さんと、

なかなか成長が見えない生徒さんも居ますよね。

 

 

子どもを「見極める先生の力」が必要

 

はい、そうです

 

(1)

どんな生徒さんかを「見極める」

 

コレはいろいろな意味です。

 

 

  • 性格
  • 家庭環境・生活環境
  • 思考パターン
  • 読譜の理解
  • 自己肯定・自己否定
  • 家族構成
  • 知能
  • 練習の仕方

 

  • 理数脳か(私はコレが分かってしまうので)

 

 

 

これらを踏まえないと始まりません。

 

 

その上で

 

(2)その子自身を「認める」

 

 

先生の価値観ではなく、

 

その生徒さんの環境や状況で

「今日のレッスンに来た」こと。

 

 

 

(3)つ目は

具体的に

「褒める」「叱る」「聞く」

 

「先生の考えを伝える」「意見交換をする」

「指導する」

 

内容が分かれてきます。

 

 

生徒さんを見極めてする3つの行動

 

多様化した生徒さんの環境から、

先生のもとに来た「生徒さん」を

 

 

=========

「生徒さんを見極めてする3つのこと」

1「見極める」

2「認める」

3「褒める・叱る・聞く・教える」など具体的な内容

==========

などの行動に出てくださいとお伝えしました。

 

 

3が具体的な指導や内容ですが、

 

実は

 

 

(1)「見極める」も(2)も「認める」大切!!

 

当たり前の様に上記3点を

実践している先生も

いらっしゃいます。

 

①見極める・②認める

一例

(1)

生徒さんが

  • 時間どおりに来るか
  • ご挨拶の時の表情は?
  • 開口一番生徒さんは何て言うかな?
  • 楽譜の状態は?

 

(2)

汗だくで大変そうな生徒さんを見て

  • 「時間ちゃんと間に合ってるよ!」
  • 「運動会練習??」

 

楽譜がヨレヨレだったら

  • 「おっ、いっぱい練習したのかな?」

 

座る姿勢が良いね

 

などです。

 

「弾く」前にたくさんの情報が溢れていて

先生側がキャッチ出来ますよね。

 

 

それらを一切せずに

「弾いて」と言わんばかりのオーラを

出しまくる。

 

 

「レッスン時間を無駄にしない先生」

でしょうか?

 

 

(実際にこの様な先生を多数目撃、直面しています)

 

信頼感・人間関係が有って③指導力が生きる

つまり

(3)

褒める・叱る・聞く・指導する

については

 

 

(1)見極めると(2)認めるがないと

薄っぺらいものになってしまうのです。

 

 

そもそも「指導する」って何??

 

 

 

〇〇が出来るようになる

 

「だけ」で良い?

 

  • 楽譜が読めるようになる
  • 宿題の曲が弾けるようになる
  • 楽しそう

 

 

これは「ピアノコース」だけでなく

「リトミックコース」にも共通すること

なのです。

 

リトミックコースでも人間関係から始まる

一見、低年齢のクラスは

「楽しんでいる」

「成長した」

 

 

この点が

「初めての習い事」のリトミック

親子で起こると

満足した感が高まります。

 

 

 

ところが、

「音楽の力」

「音楽の先生の力」は

 

もっともっと伝えられるはずなのです。

 

 

それがその先生にしか出来ない

(1)「見極める力」と

(2)「認める力」

 

 

向き合って感じたことを先生の知識や言葉で

「伝える」

 

「伝わる」ように何回も気持ちを込めたり

表現を変えたりして言う。

 

 

 

すると、

生徒さんは変わります。

 

先生が変わると生徒・保護者も変わる

 

リトミックに来ている親子さん

保護者さんも

「もっと出来るの?」

と知ろうとします。

 

 

リトミックの例

 

 

「おはよう」(と顔を見てご挨拶)

ニコっと表情を変えてくれる

「あ、ニコってしてくれましたね」

(お母さんにお子さんの変化を伝える)

 

活動中を観察

  • リズム活動でアイコンタクト

(そのリズム合ってるよ!できてるねと言う気持ちを込める)

  • 楽器を取るところでアイコンタクト

「どれにする?はいどうぞ」

(など一人ひとりと会話をする)

 

  • レッスン後

お母様に今日の様子をお伝えする

「今日はおはようの表情から変化がありましたが、体の動きも違いましたね。

リズム取ってましたね!楽器もスタスタ取りに来ましたね」

 

 

と1回のレッスンでの成長をしっかりお伝えすることで

お母様からの信頼や興味が

ぐ〜〜〜〜んと高まります。

 

 

すると、

翌週

「家では〇〇で〜」とご様子を

教えてくれます。

 

 

その時に(3)褒める・叱る・聞く・指導する

が言えるのです

 

具体例「発語について」

「お子様が『あー』や『ウー』などの一語が出てきたら復唱したり、

聞き直したりしてみてください。

まだ言葉じゃないからといって無視しないようにしてください。

 

例えば、『あー』って・・・あぁ、お猿さんが見えたのかな?

アイアイってリトミックでうたったね〜。

 

『ウー』って何かな〜??ウサギさんかな?

ウサギさんぴょんぴょんお散歩かな?

 

とお母さんが口をはっきり、

表情豊かに語りかけると

 

「発語」も早いですよ。

 

ポイント

口をすごく大きくハッキリ動かします。

 

表情も豊かに。

 

指差しが始まったら、指差しもお母さんが真似をして復唱したり、

はっきり言ったりしてあげてくださいね!

 

 

 

長いと思われるかもしれませんが、

「へえ〜〜〜〜」と熱心に聴いてくださいますよ。

 

 

この具体例、1歳位の子〜

「なかなか言葉が出なくって」

という2才児さんのお母様に言うことも多いです。

 

→効果がすぐ出ます!

 

 

このくらいズバり言ってあげられたら

伝わったら、

「なんとなく楽しければいい」

で終わりませんよね。

 

 

その様に、

「この先生でよかった」

「この先生こんなに知ってるんだ」

「良くうちの子のこと見てるな〜」

「良くうちの子のこと知ってるな〜」

 

と思われてほしいのです!

 

 

 

リトミック&ピアノ講師のための子どもに特化したメルマガ

 

 

お一人で悩んでいる先生、ぜひご相談下さい。

音楽講師養成講座についてはこちらをご覧ください

 

個別のパターンのご相談方はこちらからどうぞ

 

 

音楽レッスンでたくさんの実績が有る

成功パターンで軌道に乗りましょう。

 

一番「誰に」伝えて行く先生ですか?

 

 「誰に一番伝えて行きたいか?」

 

 

 

 

「音楽の素晴らしさ」をもっと広げていきましょう♪

 

 

 

「一番」誰に伝えたいですか?

 

コレが意外と難しいですよね。

 

  • たくさんの人に!
  • 地域の人
  • 来てくれる人に

 

と言うように、

 

なるべく大勢の人自分やお教室を

知ってもらって

来てもらって、

 

自分の想いや、やりたいこと

熱意や

スキル、技術の伝達をしようと

大体の人はしています。

 

3d5db2dc4fa7762e64e8cb87702ff32f_t.jpg

 

 

=========

優しい先生

レッスン料が安い

振替あり

駐車場あり

コンクール有り

リトミック有り

ソルフェージュ有り

音感身に付く

プレピアノ有り

ハイレベルOK

楽しく通える

ベビーサインあり

おやつあり

==========

 

こんな音楽教室があったら

惹き付けられますか??

 

 

 

何が得意の先生なのだろう?

 

 

近くて良かった

という生徒さんは集まるかもしれません。

 

 

 

先生自身が

「どんな人に」

「どのような音楽レッスン」が得意か?

 

をしっかり見つけ、

打ち出すことが出来たら、

 

 

先生が思っている以上に遠くからも

生徒さんが集まります。

 

(リトミックでもピアノでも)

 

 

 

そして、

 

 

一つのことに突出して

秀でている先生には

 

信頼が高まります。

 

996241.png

 

 

例えば、

 

(1)

「6ヶ月から赤ちゃんのリトミック」は

千葉市若葉区では〇△教室だけ。

楽しく過ごしながら音楽の基礎と

親子の絆がしっかり育ちます。

 

「6ヶ月から」教えられるんだ〜。

〇△教室だけなんだ〜。

 

うちの子もう2歳だけど、

6ヶ月からの子どもを扱える先生の

レッスン体験してみたいわ。

 

 

 

(2)

楽譜が読めるようになる

弾けるようになるだけでなく

自分で感じて表現する力を育てます。

 

そのために先生と生徒さんの

一つ一つのやり取りにも妥協はしません。

 

なんか、こだわりがありそう。

しっかり教えてくれるのね。

 

「お稽古」「習い事」として考えが合うわ。

 

 

 

 

自分がどんな先生なのか?

自分がハッキリすることから

始まります。

 

 

 

 

メルマガを読んでくださったり、

個別の相談会にご参加してくださった方、

音楽講師養成講座の受講生の

 

変化や飛躍がとても嬉しいです

(^^)

 

 

 

 

音楽講師養成講座についてはこちらをご覧ください

 

個別のパターンのご相談方はこちらからどうぞ

 

 

音楽レッスンでたくさんの実績が有る

成功パターンで軌道に乗りましょう。 

 

 

 

 

これは揃えて!音楽教室3つの基本

 

 

音楽教室これは揃えて3つの基本

 

  • たくさんの生徒さんにきて欲しい
  • もっとたくさんの子どもに教えたい
  • もっと音楽の素晴らしさを伝えたい

 

具体的に何をどうすれば良いでしょう。

 

 

まず3つ整えてみてください。

 

 

(1)

誰に何を教えるのか

誰に何を伝えたいのか

どんな人をどのように育てたいのか

 

全部同じ意味なのですが、明確にする。

 

 

音楽講師のみなさんの場合、

コースが多数あることが

少し、

「大変」にしているかもしれません。

 

 

例えば、6ヶ月の赤ちゃんのリトミックコースと、

 

小学生のコンクールに出場するピアノコースの生徒さんでは全く違いますよね。

 

 

(2)

指導内容を明確にする

指導に必要な研鑽を積む

指導に必要なものを揃える

 

 

教材や教具はもちろん、

資料やお問い合わせ先(メールアドレスなど)も含みます。

 

この辺が曖昧だと、

 

自宅でやっている暇つぶしだと思われます。

 

 

例えば、お問い合わせが来た際に

すぐに返信ができるか、

 

いきなりピンポーンとなった際に

お渡しできる資料があるのか

 

お断りするにしても

「セリフ」は考えてあるのか。

です。

 

 

 

 

 

(3)「どんな内容誰が開いているお教室なのか」

が分かるサイトがあるか。

 

 

最近、すっごく立派なホームページをお見かけしました。

ブログやお問い合わせフォームのリンクもバッチリ。

 

 

先生のお写真が1枚もありませんでした。

先生についての情報が何もなかったのです。

 

「どんな人から教わるのか?」

一切わからずに、

その他の情報は満載。

 

違和感でした。

 

 

わかってる、わかってる、

やろうと思ってる

 

今年こそはやりたい!

 

 

 やるから最短コースで進みたい!

 

 

そんな方は 

個別相談会にお申込みください。

 

 

メルマガ読者様だけ、無料です。

1月のスケジュールはこちら 

 

 

今の問題点を解決しましょう。

 

成功パターンをお渡しします。 

 

24年満席教室継続中!

 

 

3月、4月の募集準備は
もう今からですよ〜♪
 

今、どこまで計画を立てているか

「今、

どこまで計画を立てているか?」

 

 

お教室の先生方は「年度」で動いている

先生が多いと思います。

 

 

今、どこまで年間計画立てていますか?

 

来年度の発表会の会場抽選などは

すでに済んでいる場合もありますね。

 

 

発表会や募集の様に、

大きく決まっている行事から

逆算して、

うまく動けていますか?

 

 

今、12月ですが、

 

私はすでに新年度の

  • 「リトミック体験会」の日程・段取り
  • リトミック修了生の最終日をどうするか
  • ピアノコースの方への新年度アンケート配布

をしています。

 

進級に伴うレッスン枠の変更希望

3月になってから

行うと、すごくズレ込みます。

 

 

年長さん、小6、中3、高3の方は

大きく生活スタイルが変わることが

分かっていますので、

 

お互いに「予想」して

続けていける様に考えていきます。

 

 

また、「塾」通っている生徒さんは

大体が2月や3月からが新学期です。

 

塾の発表を待っていては

2月と3月がレッスンに

来られなくなる場合があります。

 

 

「塾に聞いて来てね」と言っています。

 

 

音楽教室やピアノ教室は

複数の曜日に開催しているので

「調整が効く」

勘違いされています。

 

 

まず、保護者の方へ、

この誤解を解いた方が

良いです。

 

 

私は

新年度の変更希望のアンケートを

取る際にも

 

変更のご希望に添えない可能性が

ありますのでご了承ください」

 

と記載しています。

 

こちらの状況をお伝えし

今まで入れたのも誰かが

遅い時間にずれてくれたから

 

ということをハッキリお伝えしてからは

 

自分だけの最優先時間の希望を出す方が

居なくなりました。

 

 

 

 

また、お教室の発表会が

ここ近年、年度末の3月、

最終レッスン後に会場が取れているので

「一年のまとめ」として取り組めています。

 

 

中学生以上は既に選曲済み

譜読みも半分以上。

 

 

学年末テストが2月後半以降に入ることを

考えると

年始で仕上げが目標です。

 

小学生以下の年齢の生徒さんも

年内に選曲し、

 

年明けにはソロ以外の

演目にも取り組んでいきます。

 

 

 

リトミックの体験会を実施する場合は

 

開講日(がゴールとして)、

体験日、

体験会募集開始日

体験会告知開始日

その前準備として、

 

 

募集年齢の特徴や

リトミックがいかにその年齢に良いか?

リトミックでこれだけ生徒さんが育ちました

 

の記事を前もって発信しています。

 

 

 

昨年の記事をみてみると、

今頃、

「来春の募集についての詳細は

もう少しお待ちください」

 

とチラ見せしています。

 

 

 

年間計画を早めにじっくり立てて

達成できる様に動いてみましょう。

 

 

「伝える力」で子供の才能が開花する

音楽講師養成講座では

 

私が今まで試行錯誤して辿り着いた資料や話術

  • 進級アンケート
  • 体験アンケート
  • リトミッククラスへのお手紙
  • レッスン回数変更のお手紙
  • レッスン料改定のお手紙

などもシェアしています。

 

 

3ヶ月コース受講生のお教室の

「体験レッスン」においては、

「即決」の成果が多発しています。

 

成功ルートへの近道、

今抱えている悩みや改善したい点がある方は

個別相談へお申し込みください。

 

(メルマガをお読みくださっている方は無料です)