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生徒さんの感性・刺激・音色づくり

生徒さんの感性・刺激・音色づくり」

 

 

 

本日は、世界的ギタリスト村治佳織さん

千葉県最大のホール、

 

千葉県文化会館にて

【音楽と映像のコラボレーションコンサート】

開催するということで

 

 

お教室の生徒さんを募り、

総勢11名で聴いてきました。

 

 

クラッシックコンサートへ足を運んだことの有る生徒さんって

どの位居るかな〜?

って思います。

 

レッスン、発表会、コンクールとは違って

プロの演奏を聴く

機会が増えればと思います。

 

 

以前はお教室で色々とイベントも企画していましたが、

この所、開催していなかったので

これからは色々生徒さんたちへの

刺激や経験の場を作っていきたいなと思っています。

 

 

 

 

村治佳織さんとは、

 

代々木上原でのコンサートで初めてお会いし

 

その後新浦安駅前にできた新しいホールでの

ギターとチェロの

浦安音楽ホール デュオコンサート

 

 

そして今回のコンサートでした。

 

 

今回は、「映像」とのコラボレーション、

 

また千葉出身の黒木水音さんやオーケストラの出演もあり、

小さな年齢の生徒さんも飽きずに聴けるかな!

と思いました。

 

 

ギターの繊細な音色

ピアノのダイナミックな演奏を大ホールで聴き、

オーケストラも間近で体験。

 

 

生徒さん達の音楽人生にとって

1つの宝物になったと思います。

 

カーテンコール中には

みんなで手を振ったら

村治佳織さんが気がついてくれて、

手を振り返してくれて

 

 

とっても嬉しく、みんなとっても満足で

いざ、お茶会へ(二次会)・・・と

 

 

 

 

帰り際にロビーで集合写真を撮ろうとしていたら、

 

 

スタッフの方に

「千葉市の〇〇の団体の方ですか?」と数回声をかけられ

「違います」

とスタスタと通り過ぎていたのですが、

 

 

「千葉市の小中学生の〇〇の団体ですか?」まで

聞こえるようになり(笑)

 

 

ふと立ち止まったら、

 

 

「もし良かったら

アフタートーク会が有るのでいかがですか?」

 

 

えぇ〜?!?!?!!!!

 

一斉に全員「回れ右」

 

チャンスは一瞬にして掴む!

 

 

どうやら

シークレットイベントが有ったようですが、

スタッフの手違いで

小中学生の団体の一部が解散してしまったようです。

 

 

 

そこで、通りすがりの

小中学生の集団(私達)にお声が掛かったという訳です。

 

 

黒木水音さんにも間近でお会い出来たり

 

 

その、村治佳織さんのシークレット

アフタートーク会では

2列目に座れたりして

 

超々ラッキーでした。

 

 

し〜か〜も〜

 

司会の人のプッシュで

 

一曲「生演奏」。

(T T)

 

 

満喫した一日でした。

 

 

 

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二次会でパチリ。

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続きを読む 生徒さんの感性・刺激・音色づくり

【体験レッスン】一度で成果を見せるには相手を読み取る・寄り添うのがポイント

チャンスは1回

 

皆さんが体験レッスンなどを実施する時に、

「1回で成長を見せてあげてくださいね」

それには、

「相手の気持を読み取り、寄り添うのがポイント」です。

  • 体験レッスン、
  • 初めてレッスン、
  • 初回レッスン説明会

などの1回目、1回だけのレッスンでも

充分に成果や将来が見えるのです。

 

「継続しないと成果が出ない」

「初対面では緊張してしまう子もいる」

 

と構えているのは先生。

 

プロとしての知識を蓄え、小さな年齢の子どもへの対応、

保護者の方への話し方をマスターしましょう。

 

レッスンをするだけで満足しない

 

成長を見せてあげるための

レッスン前の事前ポイントを挙げました

 

 

なぜかと言うと、

 

(1)体験レッスンを(何らかの形で)受付(募集)して、

(2)来て頂いて、

(3)レッスンをして

(4)(アンケート書いてもらい)

 

(5)相手の返事待ち

 

(6)さようなら(ご挨拶)

 

ちゃん・ちゃん(お開き)

 

 

 

というパターンの方がいらっしゃるのです。

 

あれ?(え?だめなの?)

えっ?(ワタシのこと?)

 

と思った方、はい(^^)

 

ご一緒に掘り下げていきましょう。

 

 

相手を知りたい・知ろう・知るチャンスは?

 

(1)体験レッスンを(何らかの形で)受付(募集)して

(2)当日来て頂くまでを考えても

 

どんな経緯か

どこまで分かってくれているか

 

相手のことがまだ私達にとって

「理解不足」なのです。

 

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フォームやメールには

相手にとっては、お申し込みやすくするために

簡単な項目しか無いと思います。 

 

 

A・*・‥‥………‥‥・*・ 

  • チラシを見たので
  • お友達が通っているみたいだから
  • 対象年齢だったから
  • 「体験」と有ったから
  • 近所だったので

 

B・*・‥‥………‥‥・*・

  • ずっとブログ見ていました
  • 入れる年齢になったらどうしても入りたくて
  • 新年度から入りたいです
  • リトミックレッスンを親子で受けたい

・*・‥‥………‥‥・*・

 

 

このAとBの方では随分違いますよね。

 

 

かと言って、

 

 

Aの方のご入会の確率が低いとも限らないのです。

 

 

いずれにしても

「興味があって足を運んでいる」

からです。

 

 

いずれにしても、

どのような「きっかけ」で来て頂いたかは

知り得たい情報です。

 

 

私は

 

受付時間前にいち早く来て下さった方には

知らんぷりせずに

「お時間までお待ち下さい」以外のお話も必ずします。

 

 

  • お近くですか?
  • 晴れて良かったですよね。
  • どの媒体から申し込んでくれたか分かっている場合はそのお礼
  • 朝はいつも早起きですか?

などです。

 

 

そうすると、

一番に来る方というのは、

  • 熱心か
  • 注意深い

方です。

 

「担当の先生が話しかけてくれた」

とこちらの姿勢もキャッチしてくれ、

会話も弾みます。

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(ここでの注意は話し過ぎないことです。他の人との差が出来すぎない様にする)

 

退散方法は

「準備がございますのでお時間までもう少々お待ち下さい」

で大丈夫です。

 

 

その他の人は、「アンケート用紙」で

聞きましょう。

どうやって始めるか

 

入室時間を必ず決めておき、

開始時間にはレッスンかご挨拶を開始しましょう。

 

 

【入室の際のお声がけバリエーション】

「お時間になりました。お待たせしましたどうぞ」

「どうぞお入り下さい」

「準備が出来ましたのでご入室を開始します」

「おはようございます」

「ようこそ、〇〇へ」

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「靴を脱いでお入り下さい」

「お荷物は棚(〇〇)へ置いて下さい」

「段差があるのでお気をつけ下さい」

「お時間までこちらを御覧ください」

「何が有るかなぁ?ママとお散歩してみよう」

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。

(3)レッスンをして

(4)(アンケート書いてもらい)

(5)相手の返事待ち

(6)さようなら(ご挨拶)

 

についても

シリーズでお伝えしていきます。

 

 

 

そうなのです。

ただ、お迎えして、

ただレッスンするだけではないのです。

ただ、アンケートを書いてもらい、

ただ、お礼を申し上げ、

お待ちするに留まらない!

 

 

けど、プッシュしすぎない。

ゴリ押しなんてしない(笑)

 

 そんな方法ある〜??

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有るのです! 

 

幼児について どのお子様でも伸びていく可能性があることを教えてあげることです

 

 

体験レッスン・初回レッスンで満足&入会になるポイント

 1回で成長を見せられるレッスン?

 1回でハッキリ見える成長をお見せしましょう。

なぜなら

  •  体験レッスン、
  • 講座スタートのためのスタートアップ説明会
  • 入会説明会などに

 

何度も来てくれますか??

 

NOですよね。

 

稀に、
「1歳の時来たんですけど〜」って
また「2歳になって」来る方時々いらっしゃいます。

 

1回で勝負!

 

って・・・・

 

勝負事ではないので気合の問題でもなく・・・・

 

準備が90%とも言いますが、
これからご紹介するポイントを
掴んでから実施して下さい。

リトミックレッスンの経験と実績

子どもの才能が開花する
リトミック&ピアノ講師養成講座
主宰  加山佳美です。

25年間
幼児教育・音楽指導に携わっています。

 

即決率の高さ

私は体験レッスン・体験説明会だけでも
100回以上実施しています。

 

その出来栄えによって
自分のクラスが出来るか出来ないか・・・

 

完全歩合制の会社で働いていた時は
自分の1年間のお給料に関わることですから、
「必死」です。

 

また、そのクラス数によって
1年に1度開催される発表会の
いわば
チーム分け
ステージ数、
ステージ割
も決まってきます。

 

 

ハッキリ言って
音楽性や音楽の理解、
方向性の違う先生と
組みたくなかったのです。

だから頑張りました。

 

自分のクラスがたくさんあれば、
自分の生徒さんだけで1演目
ステージが組めるからです。

 

いつの間にか「即決率」

=体験レッスン、当日にその場で
即「ご入会を頂く」確率が
ものすごく上がっていました!

 

 

「集客できない」は無い

先生向けのセミナーを開催して、
「なかなか生徒さんが集まらない」
というお声を
頂き、

 

今、私がお教室を
開いている地域ではないところ

 

拠点では無いところで
「開いてみよう」ということで
2箇所 新たにリトミックを開講しました。

 

いずれ、アシスタントの先生に
引き継ごうと思っていました。

 

 

そこでは
「単発」の形式を取りました。

 

なので、1回で

「わぁ〜良かった!」

「いいな〜、また来たい!」

 

と思ってもらえなければ
開催自体が危ぶまれます。

 

駅から少し遠い、
土足、
広くない
などの条件でも

 

「来てくれる要素」があれば
集まってもらえることを確信しました。

 

指導経験

体験レッスンの社員研修の実施
(音楽知識のない社員さん含む)、
当日のフォロースタッフとしても
多数経験があるので

 

==========

どの点を把握して
どの点を観察して
どの点をフォローすべきか

===========

 を網羅しているというわけです。

 

レッスン内容が良くても、
その他の面がマイナスになってしまったら
「入ろう」という気持ちが減ってしまいます。

 

6つの大きなポイント

まず、
「リトミックの体験レッスン」
おいての
6つの大きなポイント
を挙げて
みます。

 

 

(1)お母さんの気持ちは?

  • わくわく
  • たのしみ
  • 不安
  • うちの子できなかったらどうしよう
  • 他の子ってどうしてるの?
  • 私はどう動けばいいの?
  • 子どもの様子次第で入ろう!
  • 私はやりたいな

(2)当日までのやり取り・当日の観察から感じ取れるもの

  • 申し込みはスムーズだったか
  • メール返信などのやり取りでの一般常識
  • 言葉遣い
  • やる気
  • 時間集合
  • 持ち物など

(3)子どもの様子

  • 親子(母子)の接し方
  • 子どものタイプ
  • 新しいものへの子どもの反応
  • 子どもが何が好きそうか
  • 子どもと親の関係
  • 親の考え方

(4)自分のレッスンの考え方

自分の「リトミックレッスンへの考え」をどうレッスンに沿わせるか

「音楽」に対する想い

「子ども」に対する想い

(5)今日(今回)の経験子どもにとってどういうことか

 

(6)子どもが今、どういう時期で、どのくらい大切これから将来どうなっていくか

 

コレだけは最低あります。

 

ただ、コレ、延々と演説していても
聞いてくれるわけないのです。

 

小さな子どもから目も離せないし。

 

さて、どうしましょう!

 

専門家としての知識をいかに簡単に伝えるか

 

簡単に、短く

実例を混ぜて

自分らしく言う

 

 

もし、自信がない方は、
掲示物に工夫をすると良いと思います。

配布物をすると
視線が下がってしまい、
お母さんがたの表情が読み取れません。

 

1回でハッキリ見える成長をお見せするレッスン

の前に・・・。

の内容になりました。

 

 

このシリーズで続けていきます!

 

体験シリーズ 相手の気持ちを読み寄り添う

 

 

 

継続してくれれば成果が出ると思っている先生へ

 「継続してくれれば成果が出ると思っている先生」へ

 

 

 

続けてくれればもっと伸びる

せっかく育っている

と思っている件。

 

 

コレ、

究極、違ってるのです。

 

 

 

専門知識を持っている先生のレッスン

プロとして教えている先生のレッスン

 

初めて来たとして、

 

 

1回では何も教えることないですか?

1回では何も伝えることないですか?

1回では伸ばせることできないですか?

 

 

私は、リトミックでも・ピアノでも

 

お伝えしたいこと、宝箱の様にザックザクです。

 

 

なので、

1回でハッキリ見える成長、

見せちゃいます!

 

 

これから始めるってことは

何も知らない

何も体験したことがない

ということ。

 

真っ白なキャンバスです。

 

保護者の方は多少知識があるかもしれません。

 

 

これから(その日)体験すること、

体験したらどうなるか

もっと続けたらどうなるか、

 

 

体験してみた様子はどうだったか、

それはどういうことか

 

 

その後、レッスンを続けた場合、

 

先生とご家庭でフォローした場合

どうなるか

 

まで

 

あるのです!

 

気をつけるポイントはこれ

 

 

 

 

 

幼児期の音楽経験がなぜ良いか

「幼児期の音楽経験がなぜ良いか」

 

  •  「音楽」ってなんで良いか
  • 「なぜ子どもから始めたほうが良いか?」
  • 「なぜ小さい年齢からリトミックを始めたほうが良いか?」

 

これ、明確に整理出来ていますか?

 

 

先日、あるオファーを受け、

音楽談義に花が咲き

とても充実した時間を過ごしました。

 

 

自分が大切にしていること

自分が好きなこと

素直に話ができる相手、

とことん話し合える人って貴重ですよね!

 

 音楽講師の二極化

 

これから、「音楽の先生」は極化します

 

 

自分がずっと習ってきて、

技術を習得して

そのまま何となく「講師・先生」になった人。

 

 

 

 ②

「講師・先生」になってからも研鑽や工夫をし

音楽スキル以外の知識も得て

生徒さんを確実に伸ばせる人 。

 

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  • 自分はどちらだと思いますか?
  • どちらが良いですか?
  • どちらになりたいですか?

 

 

「音楽」ってとても幅広く影響するものだと思います。

 

 

「生涯学習」としてもシルバー層に広がっていますし、

「音楽」が自分の人生の中に

有ったときの影響・無かった時の影響。

 

 

今回、お届けしたいのは、

 

「子どもに特化したこと」です。

 

 

リトミックを低年齢から始める理由は?

 

  • ピアノの生徒さんが減ってきたから
  • 自分の子どもがまだ小さいから午前中だけ働きたい
  • 小さい年齢を集客したいから

 

 

このような理由で始められた方は

ある程度の「音楽スキル」はきっと有るので

一般の方に「音楽ってたのしい」くらいのものは

提供できても

 

 

その先のこと

 

 

  • もっと続けたほうが良い
  • なぜもっと続けたほうが良いか
  • 今が子どもにとってどんな時期で、これからどうなるか

 

伝えきれないという声が多いのです。

 

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確かに、物理的に

一番難しいのは

3歳児さんから、入園する学年の進級指導です。

 

 

 

午前中から午後です。

楽しい→本格的な導入ですよね。

 

 

 

では、一番大切なことは何でしょう?!

 

 

それは

子どもの成長過程にヒントがあります。

 

  • 幼児期の方が音感が良い
  • 幼児期の方が耳が良い
  • 幼児期の子どもは楽しいことしか取り組まないので「音楽」は取り組みやすい
  • 本能的に「音楽」を心地よいと感じる(大人でも)

 

これらをまとめて「感覚期(感覚運動期)」と言います。

 

これらをもし、話し言葉や説明文にすると

=========

子どもは聴覚に優れていて視覚がはっきりしない分

「聴こえてくる音」を判断しています。

音を判断する能力は大人より優れています。

 

なので、小学生になってから音楽レッスンを始めた子よりも

0歳や1歳、3歳から始めた子は

  • 「音感が良い」
  • 「絶対音感が付いた」
  • 「リズム感が良い」
  • 「全体を把握する力がある」

と違いが明確になっています。

 

また、「音楽」の力を付けてあげたい

と特に思っていなくても

 

楽しく自然に取り組める「音楽」に触れることで、

  • 子どもの好きなことを見つけられた
  • 好きなことを早く発見できた
  • 好きなことを伸ばしてあげた
  • 好きなことを伸ばして上げたら、他のことにも興味が広がった

となります。

 

ご家庭でお母さんが一人で工夫して

お子様にいろいろな刺激を与えるのって大変ですよね?

 

 

リトミックでは「音楽」の基礎能力が自然に身につくだけではなく

小さい年齢でしか伸ばすことが出来ない「子どもの力」を

伸ばし、広げてあげることが出来るのです。

==================

 

つまり、

 

小さい年齢のほうが伸びる

ってこと。

 

それを知っちゃったのに・・・・

その時期過ぎちゃっていいですか?

 

って言い切られたら、

子を持つ母としては

やらなきゃ!って思いますよね。

 

 

ポイント

  • 小さい年齢の子どもは誰でも伸びる可能性がある
  • 6歳よりも3歳。
  • 言い切る

 

大人の脳の80%が3歳までに完成されます。

6歳で90%。

 

 

年長さんにペープサートを出しても

「紙じゃん」って言われるやつです(笑)

 

幼児教育は3歳までが肝!

 

 

そして、その続き、

 

せっかく小学生や幼稚園生より前から始めた

音楽レッスン、

 

 

以上の理由から、

 

とてもよいベースを作ったのに、

育んだのに、

 

え?伸ばさなくて良いのですか?

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ということです。

 

 

これは、きっと先生がハッキリと

「伸ばせる」

「伸ばす自信」

「伸ばせる根拠」

が無いと言えないかもしれません。

 

お母さんに

(1)言えないのか、

(2)言うものがないのか

(3)言い方がわからないのか

 

 

(2)の場合は残念ながら、

言いづらいですね。

 

 

続けてくれればもっと伸びるのに、

せっかく育っているのに

 

そう思っている先生は

是非

言い切って

教えて差し上げて下さい。

 

 

 

このページをお読みくださっている先生は

このままレッスンや進級指導で使ってくださって

構いません。

 

 

もちろん、コピペしてご自分のブログで発信とかは

ご遠慮くださいね。

多くの方に広めたい場合は

「引用した」ということを明記してくださいね。

 

 

 

 

 

 

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  2月は

「新年度から実は変えたいことがある

をテーマに個別相談を実施します。

 

 

募集・告知は完璧でなくても「まず」行動

 

「募集・告知は完璧でなくても「まず」行動

 

 

今まさに、一年でいちばん大事な時期です。

 

もう2月ですから、

どんどん告知して良いでしょう。

 

私も1月22日のブログに

新年度のクラスについて

「ちょこっと告知」しました。

 

コレ、もっと、チラっとのつもりでしたが、

書き始めたら

「真剣に伝えたい」という気持ちで

ついつい、しっかり目の告知になりました。

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「あるある」の方いますよね(^^)

 

まだ、「しっかり書けていない」という方は

 

  • 新年度、新しいクラス始まります
  • 体験レッスン開催予定です
  • ◯歳〜ご入会可能です
  • 若干名、ピアノコース空き発生します!

 

この1行くらいで良いので、

まずは発信していけると良いです。

 

 

ほぼ毎日来る「お問合わせ」と「お申込み」

私は、毎日お問い合わせメールが来ているくらいです。

 

昨日も2通、

親子リトミック(上のURL記事)の体験お申込み

と日曜日リトミックのお申込みでした。

 

今日はセミナー依頼が2件。

 

上の記事、よくご覧いただくと分かると思いますが、

 

 

例年、

体験レッスンを3月の第3週か4週目に開催していますが、

会場の関係で、

思い切って4月にしようかな〜という内容。

 

でも、

「え?今はないの??3月はないの?」

という方は現行クラスにどうぞ〜

 

 

というかなりアバウトな記事になっています。

 

 

それなのに、お問合わせや体験お申込みが来る!

 

 

来るんです。

 

しかも、そういう方って、

探して・探して・探して来た方!

 

◯歳になったらやりたいな〜

リトミック探していた

音楽をやらせたいな

 

という方です!

 

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超ウェルカムですよね! 

 

 

(私にも言えることなのですが、)

  • キチンとやらなきゃ
  • 全部出来てから

告知を始めるよりも、

 

 

どんどん情報を出して下さい。

探している方がいます。

必要な情報が届いていない場合があります。

 

 

 

ブログなど、一度アップして、

再編集すればよいのです。

 

 

日程を決めた方、

 

告知、募集を始めましょう。

 

 

 

個人コースについても

そろそろ、新年度の調整が済みましたか?

 

 

1ヶ月前には「退会するか」をお申し出を頂いたほうが

良いと思います。

 

お教室の決まり

レッスン規則

 

退会についての他にも

決めておいたほうが良いと思います。

 

 

お月謝の集金や遅延、

無断欠席、

振替などです。

 

 

こういうことで頭を悩ませる時間は

もったいないです。

 

 

 

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をテーマに個別相談を実施します。

 

 

絶対にこれだけは自信あること それが結果につながる

 

これだけは自信あることは何ですか?

 

 

音楽講師として

「絶対にこれだけは自信あるってことは何ですか?

 

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「あなたの自信ポイントは?」

 

  • 指導力
  • 教室設備
  • 辞めない
  • 継続してくれれば伸ばせる
  • 楽しい
  • 優しい
  • 容姿
  • コンクールなどの実績
  • 集客数
  • 技術の習得

 

などでしょうか?

 

自信ポイント詳しく言えますか?

それらをもっと詳しく教えて下さい。

 

 

  • 指導力→何の指導力ですか?
  • 導入時
  • ハイレベル
  • リトミック
  • ピアノ
  • 指の形
  • 読譜
  • 進度

 

  • 教室設備→それは他にはない設備ですか?
  • グランドピアノ2台
  • ホールのような音響設備
  • 充分な広さ+防音
  • 充分動き回れるリトミックルーム
  • 練習室完備
  • 録音設備

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  • 辞めない→その理由って知っていますか?
  • 先生自身が気が付かずにいつも当たり前のようにしていること
  • すごく意識的に気をつけていること

 

 

  • 継続してくれれば伸ばせる
  • いつ・どのくらい伸びる
  • 導入時はなぜ伸びないの?

 

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  • 楽しい→何が楽しいの?
  • レッスン内容
  • 巧みな話術
  • 生徒さんの状態を把握する力

 

 

  • 優しい
  • 先生の性格や人格がもともと優しい
  • 生徒さんに沿う事が出来る
  • 生徒さんの気持ちが分かる

 

 

  • 容姿→というよりも「印象」
  • 容姿と「印象」は違います。

 

  • 子どもが「幼稚園の先生になりたい」と良く言うのは、

 身近な存在の中で、

 自分に親身に接してくれた、

 愛情深く接してくれた、

「人」としての素晴らしさが分かるから。

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  • コンクールなどの実績→結果が欲しい人には明確
  • 近所の先生がいい
  • コンクールで入賞したい
  • 楽しく音楽に触れたい
  • ある程度はぐんぐん進みたい

目的を持ってお教室を探しているとしたら、

全然違いますよね。

 

 

  • 集客数たくさん生徒さんがいるということは 

  それだけで、「何かしら良いに違いない」と

  思わせる要因にはなる。

 

  たくさん空き時間があるより、

  空き時間が少ない先生=他の時間はいっぱい?

 

  こうだから(理由)

 生徒さんがたくさんお集まり頂いています。

 ということが明確になっていると、

 明確になっていないのでは全く違う。

 

  • 技術の習得

確実に生徒さんの力・技術を付けさせてあげられる先生

  • なんとなく指導している先生
  • 素人さんには分からないレベルで音楽あそびレッスンをしている先生がいる現状の中で、「音楽講師」としての本質

 

 

何となくではなく、自分はこれ!うちの教室はコレ!

「あ!私はこれ」

当てはまるものありましたか?

 

 

自分はこれ!と想うもの。

 

↓それを

もっと伸ばしてください。

 

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私もその時、その年で思うことは違いましたが、

 

一生懸命にやってきた結果が今なのです。

 

  • 自分が感じていること
  • 自分が想っていること

 

大切にしたほうが良いです。

 

 

情報過多の時代

いろいろな情報が溢れて、いろいろなものを目にすると思います。

 

 

 

なので、

もっと集客に力を入れたほうが良いの?

ホームページとかにお金かけたほうが良いの?

 

コンクールって出したほうが良いの?

 

 

自分が根拠もないことに一生懸命に取り組まないほうが良い。

振り回されない。

惑わされない。

 

 

自分が「これだ!」と思ったことに

突き進めば

 

 

結果が付いてきます。

 

「絶対にこれだけは自信がある」

それが結果に繋がる

 

  • 自分の信念がハッキリしている
  • やることはやった
  • 日々一生懸命やっている

 

 

それでも、成果が出なく、

  • もっと変えたい!
  • もっと進歩したい!
  • もっと進化したい!

 

 

この先生に習いたい」と言われ続ける

音楽講師になりたい人、

 

伸ばし方がわからない人は

 

個別相談会に是非来て下さい

 

メルマガ読者様だけ、無料です。 スケジュールはこちら 

 

 

 

 2月は

「新年度から実は変えたいことがある

をテーマに個別相談を実施します。

 

 

実は私も

今年度4月からレッスン料を変更しようとしていて

5月にずらしました。

 

3月の発表会準備などでバタバタしたり、

2016年度で「お知らせのお手紙」が

ギリギリだった際にちょっとした

クレームらしきものも受けていたので、

 

 

準備期間はきちんと置かないとな

と思っていたからです。

 

 

4月からの改訂には

2月の下旬で準備OK期間です。
3月の頭にお知らせしてセーフです。

 

勇気・元気をもらいたい人

 

 

3ヶ月コースでの成果が凄くて嬉しい

子どもに特化した音楽講師養成講座

「この先生から習いたい」と言われ続ける

子どもの才能が開花する音楽講師養成講座 主宰 加山佳美です。

 

3ヶ月コース受講生の成果が凄くて嬉しいのでシェアさせていただきます。

 

 

講座は3ヶ月コースと6ヶ月コースがあります。

3ヶ月コースでは、まず私の24年間の成功ルートをシェアさせていただきます。

そっくりそのままモデリングするのです。

 

  • 話術
  • ブログの書き方
  • 生徒さんへの語りかけ
  • 保護者対応
  • 進級対応
  • 配布物
  • レッスン料金改定
  • 発表会企画
  • 単発レッスンから定期クラスへ
  • 年度替りの時間調整術

などです。

 

 

「こんな時ってどんな風に話しますか?」

「こういう状況で説得したいのですが」

 

など個別のケースにもお応えしています!

 

講師業って「時間がない」

ピアノの先生、リトミックの先生って何かと忙しい。

レッスンもかなりの気合いや熱量、準備もある。

 

そして、上げ膳据え膳の訳がないですよね・・・・。

 

 

「時間がない」

 

みんなそうです。

(私もです)

 

 

そこで、

今までの生活の中にさらに違うことを加えるってなかなかの「勇気」。

 

 

でもそれなりの覚悟があるってこと。

 

 

「戸惑い」もあると思います。(代弁)

 

 

まず3ヶ月コース受講の先生方は

 

ブログの書き方、投稿回数などで

「えっ・・?」

「うっ・・・!」

 

と初めはお感じになるのです。

 

数回、乗り越えると、

アクセス数の変化、反応が見えてきて嬉しくなります。

 

また、ブログは残るので、自分も一つ一つ形になっていき嬉しくなります。

 

 

それを継続する。

 

 

このブログの書き方、

実はとっても丁寧に寄り添います。

 

1記事1記事添削したり、

文字色や大きさの指示、や改行まで教えちゃいます。

画像のことなども、もちろんです。

 

子どもの写真の扱いについても、どんどん情報が変わっていっています!

 

自分・お教室について整える

それと同時に、自分のやりたいこと、やってきたこと、

得意なこと、これからもっとやりたいことを

一緒に整理していきます。

 

 

また、目の前に起こっている

 

早急に対処することへも対応します。

  • 体験レッスン
  • お手紙の配布
  • 不測の事態
  • フォームの設置
  • 進級生への話術

 

受講の変化・成果

 

  • 数日後にはアクセス数が3倍〜5倍、1ヶ月後にはそれ以上。
  • お問い合わせ急増もちろんほとんどご入会

 

  • 開講したかったクラス・コースの開講
  • 単発クラスを定期クラスへ
  • レッスン料の改定
  • 先生自身の意識が変わり、在籍生からのご紹介も増加

ピアノコース満席となり、調整術までお教えする事態となっています。

 

立地が悪い

時期が悪い

経験がない

強豪がいる

など 関係ないですよ。

 

東北地方でも真冬に集客

とっても良い一例は

 

東北地方で10月から受講している先生のお教室。

今年の「この冬の寒さ」です。

 

みなさんの足が鈍くなる季節。

 

それなのに、年末年始にかけて、お問い合わせや体験レッスンへのお申し込みが

講座の成果で急増し、うれしい悲鳴の連続でした。

 

 

成果の出たポイントは下記の3点!

  • 密に連絡を取る
  • 素直に聞ける気持ちと信頼感
  • 素直に行動する

 

 

1ヶ月目で頑張って行動し、どんどんと変化が現れ

6人以上の新規の生徒さんを獲得。

 

新規の6人の生徒さんのお月謝を足して、12ヶ月で掛け算したら、

3ヶ月の受講代はすでにクリアーしています。

 

 

初心者の生徒さんはなかなか辞めないですよね。

そう考えると先生にとってとても大切な資産を手に入れたことになります。

 

簡単に手に入れられる成功ルート

3ヶ月コースでも、

この様に、

 

私が今まで長年かけて手に入れた「成功ルート」を

そのまま実践して頂くだけで

 

すぐに成果が出る様になっています!

 

これって凄いですよね!

(自分で言っちゃう!)

 

 

 

手応えを感じた方、もっとステップアップしたい方は

継続して6ヶ月コースに進んでいます。

 

 

検索で1ページ目に出て、検索ワードで1位はもちろん

地域で抜け出るために、

 

私の講座では、

受講生の集客範囲をかぶらない様にお受けしています。

 

 

例えば、千葉市若葉区の方が受講中であれば、

千葉市若葉区で2番目にお申し込みしたい方は残念ながら受講出来ません。

 

完全に お客様が違う音楽教室・音楽講師ならばOKです。

 

1番目がリトミック&ピアノ

2番目の方はシルバーのみ

 

成果を出したい方はお早めにどうぞ!

 

 

個別相談会についてはこちらです

第一印象は大切!体験レッスンの身だしなみも講師の心得

 

「人は見た目が90%?100%!?」

 

「人は見た目が90%?100%!?」

 

 

昨年放映されたドラマでは

「人は見た目が100パーセント」というタイトルでした。

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私も途中から観ていました。

 

 

 

これは

 

“コミュニケーションの法則で

【メラビアンの法則】という

心理学者のアルバート・メラビアン氏による

コミュニケーション理論においての様々な実験により、

人間は9割は見た目と声で判断するとのことを発見した。”

 

 

こちらから来ています。

 

 

『見た目よりも中身が大事!』とも聞きますが、

 

一説によると、

第一印象が悪ければ50%

しゃべり方が悪ければ40%

計90%の評価を落とし、

 

残りたったの10%の説得力で

相手を納得させなければならないそうです。

 

 

 

私がセミナーで良くお話しする「ある件」

 

これは、

この【メラビアンの法則】に関係あるかもしれません。

 

 

今は小4になる甥っ子を

1歳になったから音楽教室に入れたいという私の姉。

 

甥っ子のことが可愛いのと、

敵情視察したいので(Y社へ)

 

付いて行った私。

 

 

都内ということもあり、

すっごい狭いお部屋に5組。

親子なので10人+私+先生。

 

 

(私は・・・先方から見たら迷惑ですよね)

 

 

その先生の、バレエシューズの紐が

ほどけていたのです。

 

てろ〜ん と・・・。

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厳しく育てられた私と姉はもちろん

ガン見。

 

気になって気になって集中できません。

(子供が集中して入れば良い(笑))

 

 

結局、Y社は近隣のお教室が

もう締め切りになっていて

元々駅一つ離れたお教室の体験だったので

すぐにお断りして帰って来ましたが、

 

 

 

帰り道、

「ねぇっ!」

ハモっちゃいました。

 

 

 

TPOというものがあるので、

リトミックする時に

カジュアル、動きやすい服装で

良いのです。

 

 

ただ、

 

ひもがほどけたままというのは、

どうなのでしょう。

 

 

 

体験レッスン、

初対面の方とお会いする際は

「細心の注意」をして良いのではないかと

思います。

 

 

特に、これからの時期、

体験レッスンが多くなると思います。

 

 

ご自宅やご実家でレッスンをしている先生も

同じです。

 

 

スーツで出迎える必要は逆にありませんが

毛玉のついたセーターや

部屋着のような服装は

避け、

セルフイメージを整え•上げて頂きたいと思います。

 

 

とは言いつつも、

 

  • 買いに行く暇がない、
  • どこに買いに行けば良いかわからない
  • 買ってはみたがコーディネイトが苦手

 

 

という方に朗報!

 

 

 

アパレル業界18年の専門家

大人女性・働く女性のための

ファッションアドバイザー

勅使河原祐子さん

(てしがわらゆうこ)さん。

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ハイブランドの年間100億円以上の

買付予算を任され、
通算17年にわたり、

年間10万人以上の女性にヒット商品を

提供し続けて来ました。

 

 

そんな彼女が

 

  • プチプラコーデ
  • 同行ショッピング
  • クローゼットチェック

などのサービスを開始しています。

 

 

彼女から発信される

「おしゃれ予報」のメールマガジンでは

私もいつも参考にしています。

 

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ある日は相談なしで

お揃いコーデになりました!

 

  • ドレスアップ
  • 仕事着
  • カジュアル

 

満足するアドバイスが返って来ますよ。

 

 

 

昨年末、あるパーティーに行く際に

タイツ選びに困ってしまい、

 

「◯×黒」より「◯×グレー」

 

ということで、グレーのタイツを何色か

買ってはいたものの

迷ってしまい、

彼女にメール。

 

 

 

グレーといっても・・・

色々ありますよね。

 

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朝起きたら、返事が来ていて

安心して履いて行きました。

 

 

大根足が強調されてしまいますが、

こちらです。

 

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その後のコンクールでも

伴奏のためワンピースは「黒」を選びましたが

タイツはグレーにしました。

 

黒×黒にしなくて良かったと会場で思いました。

 

 

第一印象を整えて選ばれる先生への

近道を手に入れてください。

 

 

 

 

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「この先生に習いたい」と言われ続ける

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メルマガ読者様だけ、無料です。

1月のスケジュールはこちら 

 

 

今の問題点を解決しましょう。

 

成功パターンをお渡しします。 

 

24年満席教室継続中!

 

 
3月、4月の募集準備は
大切です。
 

 

何を発信していいか迷っちゃう人

 

「しっかり発信する」と言っても・・・

 

 

 

そうそう、うんうん

と頷き納得しながらも

なかなか手が動かないんだよな〜

と思っている方・・・

 

 

手書き・パソコン・スマホ

どれが好きですか?

 

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好きなツールで良いです。

 

 

 

まず好きなツールを選んで

手を動かしていきましょう。

 

  • 立派に文章が書けない
  • レイアウトできない
  • 文章がまとまらない

 

と思っていませんか?

 

 

その思い込みが、作業の手を止めちゃいます。

 

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一緒にやってみましょう。

 

昨日の

  • 「こんな環境」(ピアノやレッスン室)
  • 「このように考えている」(先生の指導方針)
  • 「このように育ちました」(実績)

という具体例をしっかり挙げる。

 

「具体例ってどうやって?」というところです。

 

 

(1)「こんな環境」(ピアノやレッスン室)

 

キーワードで良いので、挙げてみてください。

 

私の例

ピアノ:ヤマハC7(グランドピアノ)

    ヤマハW101(アップライトピアノ)

電子ピアノ:カワイ es1 ヘッドフォーン付き(隣室)

 

2台ピアノ可能

先生との連弾でアンサンブルの耳を育てる

グランドピアノの音色・タッチ・ペダリング

初心者からグランドピアノ

 

足台・アシストペダル 多数

打楽器多数

 

リトミックルームあり

駐車場有(車高制限あり)

 

ソルフェージュ・ドリル用テーブル有り

 

保護者の方の付き添いOK

 

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(*イメージ画像)

 

 

親子リトミックの場合(公共施設)

3月までの千城台:

きれい、グランドピアノ、

ベビーベッド有り、幼児室あり

 

元々の都賀:

とっても広いお部屋

17組の親子可能

靴を脱ぐじゅうたんのお部屋

幼児室あり

駐車場多数

生のピアノ

 

 

1記事1内容が良いですので、

ピアノはこうで、リトミックはこうで、

トイレはこうで、

音感が育って・・・

 

という様に混ざってしまうよりは

 

  • 教室環境(設備)として1記事

 

その後に

  • こだわり
  • 想いと環境
  • 環境と成果

など分けていくと良いと思います。

 

そうすると、

私が挙げたキーワード1つでも

記事が書けちゃうくらいです。

 

 

まずは教室環境(設備)として1記事

私の場合、こんな簡単な記事になってます

 

それから、

  • これにこだわっている
  • これを大切にしている
  • これでうちの生徒は伸びている
  • 他のお教室よりこれはいいぞ!

 

というピンときたもの、

大切にしているものから

 

記事にしていってはいかがでしょうか?

 

人気記事の「足台・アシストペダルについて」

 

 

その際、

 

レイアウトなどはまず考えずに

書いてみましょう。

 

 

A 「うちはこれです」

B これを使っている理由は

こう考えているからです。

 

C なぜなら

 

D それを使うとこうだからです

 

E 実際に生徒さんはこうなりました。

 

F やはり、

環境は大切ですよね。

G 教室の入会申し込み・体験レッスンのリンク

または空き時間ご案内のページ

 

という流れです。

 

 

 

文章のまとまりごとに改行を入れましょう。改行を入れないと読みづらいです。そして、余裕がある方は色や大きさを変えたり、画像を挿入ると読んでいる人も飽きずに下へスクロールしていきます。

 

今、改行も大きさも色も変えませんでした。

 

文章のまとまりごとに改行を入れましょう。

改行を入れないと読みづらいです。

 

そして、余裕がある方は色や大きさを変えたり、

画像を挿入ると読んでいる人も飽きずに

下へスクロールしていきます。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さて、具体例どれがいいかな〜(^^)

 

「グランドピアノ」はみなさん、分かりやすいですよね。

 

=============

 

「保護者の方の付き添いOK」について書いてみます。

=============

(今まで記事にしてことがないので)

 

上記のA~Gの流れで書いてみます。

 

A 「うちはこれです」

 

「子どもの才能が開花する」

わかば音楽教室では

 

「保護者の方の付き添いをOK」にしています。

 

B これを使っている理由はこう考えているからです。

 

(1)小さい年齢のお子様は先生に慣れるまでの間、

お母さんがいた方が安心しますね。

 

C なぜなら

(2)小さい年齢のお子様は、

レッスン内容を全部理解したり記憶しておくことも難しいのでお母様に同席し理解して頂くことは大きなメリットです。

 

(3)レッスンを始めたばかりの時期は

レッスン後にレッスン内容とお家での練習の仕方やフォローの仕方をお母様にお伝えしています。

 

(4)注意してもらいたい点は

お母様がレッスンに付き添われていても途中で

「口出ししないで欲しい」ということです。

 

家ではもっとちゃんと弾けていたんです。

〇〇ちゃん、もっと強く!お指立てて!

と横槍を入れられては

レッスンが三角関係になってしまいます。

これでは先生と生徒さんの信頼関係が築けません。

 

(5)つまり、先生と生徒さんの関係がしっかりと築き上げられ、

ご家庭での練習やペースもご理解いただけたら、

保護者の方の付き添いはいらなくなるケースもあります。

 

 

子離れ・親離れにも一役買っています!

 

(6)下に小さい子がいる、車での送迎の関係 等々で

小さい年齢だけれども付き添いが無い場合は、

 

送迎に来ているのか、来ていないのか、

によっても対策が変わって来ます。

迎えに来る場合は少し早めに来てもらい、

レッスン内容をお伝えします。

 

 

D それを使うとこうだからです

 

この様に、

保護者の方の付き添いをOKにするということは

初めて習われるお母様の不安を取り除くことはもちろん、

 

小さな年齢のお子様の成長も助けます。

 

また「お互いの信頼感の高まり」のスピードもアップ出来ます。

 

E 実際に生徒さんはこうなりました。

 

導入時、スタート時から

先生・生徒さん・お母さんが

しっかりと把握し合い、寄り添うことで

 

生徒さんの成長のロスタイムが無くなります。

 

F やはり、環境は大切ですよね。

子どもは音感も良く、柔軟ですから

楽しく、正しく導くとグングンと成長していきますよ!

 

  • なかなか読譜ができない
  • 練習してこない
  • レッスンでの様子がわからない

 

この様な状況を「わかば音楽教室」では作りませんので

ご安心ください。

 

 

G 教室の入会申し込み・体験レッスンのリンク

または空き時間ご案内のページ

体験レッスンご希望の方はこちらをご覧ください。

(新年度間近ということで、先着順とさせていただきます)

 

 

実際の記事はこちらご参照ください

 

 

この様に、

1記事1記事作っていきます。 

 

 

初めは慣れないかもしれませんが、

やってみる!

 

 

「この先生に習いたい」と言われ続ける

音楽講師養成講座

3ヶ月コースでは、

 

  • 音楽ってここが子どもに良いです
  • 子どもの成長過程
  • リトミックって?

 

など

 

みなさんに共通することは

記事見本、文言のお見本がたくさんあります。

 

 

 

 

詳細を知りたい!

そんな方は 

個別相談会にお申込みください。

 

 

メルマガ読者様だけ、無料です。

1月のスケジュールはこちら 

 

 

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3月、4月の募集準備は
大切です。