「指導の軸」一覧

この先生なら任せられる「子どもが伸びる3つのルート」安心できる空間で満たされて自己肯定感をあげていく幼児期の子どもたちは、本来持っている力以上にぐんぐんと伸びていく。

子どもの未来をレッスンスタート時から担っている。リトミックレッスンの冒頭ってどうしていますか？自然に？ふれあい？ご挨拶？子どもの未来を見据えてますか？

いつ・どこまで専門的なことを言っていいか？今の時代の「指導力」とは総合的な指導力が必要。信頼関係、コミュニケーション術、話術など「音楽」によって子どもが伸びるベストタイミングを逃しません。

極め・認め・行動する＝信頼関係。先生と生徒は信頼関係が成り立ってこそ良い指導が出来る。受け身、一方的ではない。

音楽の力はもっともっと凄いを広げたい 音楽はすごい！ 最近思うこと。  「音楽の素晴らしさ」をもっと広...

音楽教育って時間がかかる？伝わればいいなを確信に変えられる時代です。子どもの未来の為に音楽の先生が出来ることがあります。音楽と一緒なら子どもはもっともっと伸びます。

生徒さんや保護者の方にとって一番嬉しいことは生徒さんの成長。上達が目に見えること。 楽しく通っているだけでは専門家として足りてない！

継続してくれれば成果が出ると思っている先生へ。１回で成果を見せられます。１回でこれからどうなるのかを伝えられます。

絶対にこれだけは自信あること　それが結果につながる。音楽講師としての自信のポイントは何ですか？あなたのお教室でしか得られないポイントは？それが明確なら、生徒さんは集まって来ます。

「2018年　明けましておめでとうございます」 滑り込みでおせち料理完成しました。 ...