【オンラインレッスン開設フォロー】コース

子どもの才能が開花する

リトミック&ピアノ講師養成講座

主宰 加山佳美です。

 

 

予期しなかった事態で

急遽、オンラインレッスンを導入している
教室や先生も多いと思います。

 

  • 地域差も有り、これから導入しようと思っていた
  • 導入したい
  • やり方がわからない
  • どの様に説明してよいか迷いもある

など

お悩みや迷い、問題点も

個々それぞれだと思います。

 

 

オンラインでレッスンを継続しよう

 

  • 今まで継続的にレッスンを受けてきた
  • 伸びている・成長している
  • 楽しんでいる
  • 習慣になっていた

 

この様な生徒さんの「伸びる機会」を断絶しない
と言う意味でも

 

レッスンが継続できる

 

というのは大切になってきます。

 

 

リアル対面のレッスンが当たり前と思っていた

オンラインはあり得ない

オンラインでは効果が減る

オンラインでは伝えきれない部分がある

 

 

そう思っていたとしても

 

つながり・継続・定期的なレッスンが

途絶えてしまうよりは「割り切って」やってみる価値はあります。

 

 

 

オンラインレッスンを実際にやってみて

 

実際にやってみたら・・・

 

 

  • 意外とお互いそのままだった
  • 意外と成り立つ
  • 違和感がそんなにない

これが正直な感想です。

 

 

 

もちろん、リアル対面レッスンのほうが
良いに決まっています。

 

 

 

繊細な音、ニュアンスまでの表現が聴き取れたり、
感じられます。

ふれあいが出来ます。

 

 

改善点は

1ヶ月位経過して改善していく点は

 

(1)

今まで保護者の付添が無かった生徒さんに対しての
保護者の方のレッスン同伴(隣りにいる状態)

明らかに緊張していたり、思ったことが言えない状況の場合

保護者の方には「繋いでいただくだけ」もお伝えしていかないと

いけないかもしれません。

 

 

 

 

(2)低年齢の生徒さん

先生の声色、表情、活動の切り替えなどで今まで楽しんでいたケース

オンラインだと伝えきれない場合も。

 

「視覚的」にメリハリを付けたり

「クイズ形式」にしたり

「真似っ子」(ソルフェージュ)を楽しく取り入れる工夫が必要だと感じました。

 

 

オンラインレッスンで楽しめるペープサートを制作しました。

 

https://wakabamusic.official.ec/

 

オンラインレッスンの始め方

 

様々なツール(アプリ・ソフト)があります。

 

各ご家庭に合わせても良いですし、

先生のやりやすい環境をおすすめする手段もあります。

 

Face time(iPhoneユーザー同士)

LINE Camera(LINEアプリ必要)

メッセンジャー

zoom

 

 

その他

グーグルやマイクロソフト、各社からも出ております。

 

お試し会、つなぐ練習

私の教室の場合、zoomを推奨し

2回「繋がる」目的でお試し会を開催しました。

 

 

 

また、生徒さんがご自宅で取り組めるよう

「となりのトトロ」「さんぽ」の動画を作り

「お絵かきして次回集まろう」という目的を共有して

(ネット上で)集まりました。

 

 

 

予め、

  • つまずきそうな点を事前に知らせておく
  • 箇条書きにしておく
  • 画面に映せるようにしておく
  • ホワイトボードを用意しておく

この様な準備をしました。

 

 

レッスンでもとても有効です。

 

【大体のケース】

大体が

「音が出ない」です。

 

 

画面をタップして、アイコンを登場させ

左下のマイクの絵をタップして「音を出す」許可を選択します。

 

 

 

 

 

 

オンラインレッスン開設フルサポート

 

オンラインレッスンの開設にあたっての

  • 保護者へのご案内文
  • 説明や促しの仕方
  • 月謝の集金方法
  • おさえておくべき点
  • 繋がる設定と練習
  • レッスンでのコツ
  • 伝え方
  • レベルアップの仕方
  • 長期的になった時の工夫

をフルサポートします。

 

 

 

  • グループセッションだと言いづらい
  • 機械が苦手
  • ネットにうとい
  • わからないことを聞きたい

 

と言う先生に向いています。

 

受講のお申込み、

詳細を聞きたい方は

メール

info@yoshimikayama.com

 

 

 

のフォームにご入力下さい。

 

 

 

 

 

オンラインレッスンが出来た、出来ないの選択肢ではなく

「音楽教室」「今までのレッスン」を

継続的に目的を持って進めていきましょう。

 

 

無料配信 メール講座

 

 

 

子ども・親の変化を感じませんか?対応力も時代によって変化・強化する必要があります

 

 「子ども・親の変化を感じませんか?」

対応力も時代によって変化・強化する必要があります

 

 

子どもの才能が開花する

リトミック&ピアノ講師養成講座

主宰 加山佳美です。

 

 

私が実際にレッスンで接していても、

講座を受講している先生方からのお話を聞いても

 

 

最近の子どもって、

最近のお母さんたちって、

 

=========

なんで〇〇なんだろう

と感じることが

多くなって来ていませんか?

==========

 

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【子どもたち】

  • おとなしい?
  • 返事しな?
  • 言いたいことがハッキリ言えてなさそう
  • 学童・ルームに行く子どもが多くなった

 

 

【お母さんたち】

  • 過保護・過干渉
  • 子ども任せ
  • 先生任せ
  • 欠席や振替連絡など規律や一般常識が伝わらない
  • どの位練習が進んでいるか知らない
  • 働く人が増えた
  • パート以上に働く人が増えた

 

 

 

 

小3で英語が始まってます。

騒がれたプログラミングは

全然現場が追いついていないそう。

 

 

社会全体のAIについては

予想よりも普及が速いみたいです。

 

 

速いこと、遅れていること、

 

変化していること、

追いついていないこと

 

 

ごっちゃごちゃだな

って思います。

 

 

特に

教育や育児、福祉

高齢化社会、

こども園、

保育士待遇

待機児童

女性の働き方環境

など。

 

 

そんな中で

「子どもたち」はどうなるでしょう。

 

 

以前にも触れましたが、

 

 

◎フルタイムのお母さんは

平日4時間くらいしか我が子と接していません。

 

 

◎高学年の子どものお母さん

自分の子どもの自転車が壊れて

25〜30分歩いてピアノに通っているか

キックボードで通っているか

知りません。

 

 

 

◎子どもが学校で起きたこと、

ピアノの先生から聞くこともあります

 

 

 

◎低学年の算数

学校ではほんのちょっとしか教えてなくて

応用問題まで宿題に出てます。

 

→これは市町村で差が有り!

 

 

 

他にも例を挙げれば多々あります。

 

 

何をお伝えしたいか

 

 

今まで通りの

  • 指導
  • 接し方
  • 連絡の仕方
  • 促し方
  • お誘いの仕方

 

これでは

 

通じないかもしれません。

フォローが足りないかもしれません。

退会が防げないかもしれません。

 

 

 

「現状維持では後退と同じ」

と言われていることの通り。

 

 

音楽教室

音楽業界でも

 

 

変化していく必要性があります。

 

 

 

先生たちの想いや知識

もっともっと確実に

生徒さんや保護者の方に伝えて下さい

 

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もう少しアドバイスしておけば良かった

もう少しハッキリ伝えれば良かった

もっと引っ張ってあげれば良かった

もっと自信を付けさせてあげれば良かった

もっと上達を目に見えて分からせるべきだった

 

 

と後悔しないように

意識してみましょう。

 

 

相手に「伝わる」言葉、伝え方、

タイミング、量、

 

出来ていますか?

 

 

 

 

具体的な言葉がけ

成功ルート

これからの音楽教室に必要なこと

 

自分の教室をどうしていくか、

迷っている方、

ご遠方の方

個別相談 先着順です

ご希望の日程の候補を3日挙げてくださいね。

 

 

 

 

どこまで専門的なことを言っていいか

音楽の先生としての知識って音楽に限らないですよね。

 

 

それは他の分野の「先生」でも同じこと。

 

 

一つの専門的なことを通して

「人」として

「教育や経験」が含まれているから。

 

 

 

指導にあたって、専門的なことを

いつ・どの位の程度まで言って良いのか?

 

 

この「程度」や「深さ」に迷っている先生も

多いのではないかと思います。

 

 

なぜなら、

低年齢の生徒さんが居るからです。

 

  • まだ理解出来ないのではないか?
  • まだそれを言う段階ではないのではないか?

 

 

リトミックの保護者の人にしても、

  • もっと信頼関係が築けてからの方が良いのかな?
  • どの位まで本気かわからないな

 

 

などの心配する要素があるかもしれません。

 

 

 

これは

専門的な先生で有ればあるこそ、

ズバリお伝えして下さい。

 

 

 

何故かというと

 

  • 「なんでもっと早くに言ってくれなかったのか?」

   という逆に後ほど、不信感を抱かれてしまう。

 

  • 手遅れになる場合もある

 

 

 

リトミックでは確かに入会したての時に

ズバズバ言えないですよね。

 

 

 

そんな時は一般論として

「お手紙」に掲載します。

 

========

禁止語は控えましょう

「〇〇しちゃダメよ!」

→「〇〇しないようにね」

 

「飛び出しちゃダメ!」

何回も何十回も繰り返された子どもと

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飛び出さないようにね

飛び出さないように注意しようね

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と優しく言ってもらえて子どもでは

 

 

親子関係も、

子どもの人格や性格も随分変わってきます。

===========

↑これ、是非使ってくださいね!

 

 

 

ピアノコースの低年齢の生徒さんに

なかなか手の形のことがハッキリ言えない、

様子を見ようかな

 

と思っていたら、

 

電子ピアノを買われちゃった

「手の形が気になるんですよね〜」

とお母様から言われてしまった。

 

 

この様なケースも有ります。

 

 

 

専門知識を持った先生として

 

眼の前に居る

生徒さんの未来を見据えて

 

きちんと言える先生になりましょう。

 

 

「音楽」を通して成長する

道筋を見通せる先生です。

 

 

 

言うタイミングを逃す

寄り添いすぎる

引っ張れない

 

 

というのは

 

「指導力が足りない」ということです。

 

音楽的な指導が「指導力」ではなくて、

 

 

今の現代、

子どもや親子、

社会がこれだけ変化しているので

 

 

すべての接客、コミュニケーション

専門的な指導をひっくるめて

「指導力」と言えると思います。

 

 

少しずつですが、

具体的な話術やケースなど

ご紹介していきます。

 

 

リトミック&ピアノ講師のための養成講座では

 

 

先生の想いを言葉に整え発信するメソッド、

この様な、子どもや親、リトミッククラスへの対応術など

成功事例を伝授しています。

 

 

 

24年間、広告費要らずで満席教室のメソッドで

なりたい教室へと進化できます!

 

 

 お一人で悩んでいる先生、

 是非ご相談下さい。

 

 

音楽講師養成講座についてはこちらをご覧ください

 

個別のパターンのご相談方はこちらからどうぞ

 

 

子どもの音楽レッスンでたくさんの実績が有る

成功パターンで軌道に乗りましょう。 

 

 

 

 

継続してくれれば成果が出ると思っている先生へ

 「継続してくれれば成果が出ると思っている先生」へ

 

 

 

続けてくれればもっと伸びる

せっかく育っている

と思っている件。

 

 

コレ、

究極、違ってるのです。

 

 

 

専門知識を持っている先生のレッスン

プロとして教えている先生のレッスン

 

初めて来たとして、

 

 

1回では何も教えることないですか?

1回では何も伝えることないですか?

1回では伸ばせることできないですか?

 

 

私は、リトミックでも・ピアノでも

 

お伝えしたいこと、宝箱の様にザックザクです。

 

 

なので、

1回でハッキリ見える成長、

見せちゃいます!

 

 

これから始めるってことは

何も知らない

何も体験したことがない

ということ。

 

真っ白なキャンバスです。

 

保護者の方は多少知識があるかもしれません。

 

 

これから(その日)体験すること、

体験したらどうなるか

もっと続けたらどうなるか、

 

 

体験してみた様子はどうだったか、

それはどういうことか

 

 

その後、レッスンを続けた場合、

 

先生とご家庭でフォローした場合

どうなるか

 

まで

 

あるのです!

 

気をつけるポイントはこれ

 

 

 

 

 

絶対にこれだけは自信あること それが結果につながる

 

これだけは自信あることは何ですか?

 

 

音楽講師として

「絶対にこれだけは自信あるってことは何ですか?

 

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「あなたの自信ポイントは?」

 

  • 指導力
  • 教室設備
  • 辞めない
  • 継続してくれれば伸ばせる
  • 楽しい
  • 優しい
  • 容姿
  • コンクールなどの実績
  • 集客数
  • 技術の習得

 

などでしょうか?

 

自信ポイント詳しく言えますか?

それらをもっと詳しく教えて下さい。

 

 

  • 指導力→何の指導力ですか?
  • 導入時
  • ハイレベル
  • リトミック
  • ピアノ
  • 指の形
  • 読譜
  • 進度

 

  • 教室設備→それは他にはない設備ですか?
  • グランドピアノ2台
  • ホールのような音響設備
  • 充分な広さ+防音
  • 充分動き回れるリトミックルーム
  • 練習室完備
  • 録音設備

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  • 辞めない→その理由って知っていますか?
  • 先生自身が気が付かずにいつも当たり前のようにしていること
  • すごく意識的に気をつけていること

 

 

  • 継続してくれれば伸ばせる
  • いつ・どのくらい伸びる
  • 導入時はなぜ伸びないの?

 

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  • 楽しい→何が楽しいの?
  • レッスン内容
  • 巧みな話術
  • 生徒さんの状態を把握する力

 

 

  • 優しい
  • 先生の性格や人格がもともと優しい
  • 生徒さんに沿う事が出来る
  • 生徒さんの気持ちが分かる

 

 

  • 容姿→というよりも「印象」
  • 容姿と「印象」は違います。

 

  • 子どもが「幼稚園の先生になりたい」と良く言うのは、

 身近な存在の中で、

 自分に親身に接してくれた、

 愛情深く接してくれた、

「人」としての素晴らしさが分かるから。

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  • コンクールなどの実績→結果が欲しい人には明確
  • 近所の先生がいい
  • コンクールで入賞したい
  • 楽しく音楽に触れたい
  • ある程度はぐんぐん進みたい

目的を持ってお教室を探しているとしたら、

全然違いますよね。

 

 

  • 集客数たくさん生徒さんがいるということは 

  それだけで、「何かしら良いに違いない」と

  思わせる要因にはなる。

 

  たくさん空き時間があるより、

  空き時間が少ない先生=他の時間はいっぱい?

 

  こうだから(理由)

 生徒さんがたくさんお集まり頂いています。

 ということが明確になっていると、

 明確になっていないのでは全く違う。

 

  • 技術の習得

確実に生徒さんの力・技術を付けさせてあげられる先生

  • なんとなく指導している先生
  • 素人さんには分からないレベルで音楽あそびレッスンをしている先生がいる現状の中で、「音楽講師」としての本質

 

 

何となくではなく、自分はこれ!うちの教室はコレ!

「あ!私はこれ」

当てはまるものありましたか?

 

 

自分はこれ!と想うもの。

 

↓それを

もっと伸ばしてください。

 

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私もその時、その年で思うことは違いましたが、

 

一生懸命にやってきた結果が今なのです。

 

  • 自分が感じていること
  • 自分が想っていること

 

大切にしたほうが良いです。

 

 

情報過多の時代

いろいろな情報が溢れて、いろいろなものを目にすると思います。

 

 

 

なので、

もっと集客に力を入れたほうが良いの?

ホームページとかにお金かけたほうが良いの?

 

コンクールって出したほうが良いの?

 

 

自分が根拠もないことに一生懸命に取り組まないほうが良い。

振り回されない。

惑わされない。

 

 

自分が「これだ!」と思ったことに

突き進めば

 

 

結果が付いてきます。

 

「絶対にこれだけは自信がある」

それが結果に繋がる

 

  • 自分の信念がハッキリしている
  • やることはやった
  • 日々一生懸命やっている

 

 

それでも、成果が出なく、

  • もっと変えたい!
  • もっと進歩したい!
  • もっと進化したい!

 

 

この先生に習いたい」と言われ続ける

音楽講師になりたい人、

 

伸ばし方がわからない人は

 

個別相談会に是非来て下さい

 

メルマガ読者様だけ、無料です。 スケジュールはこちら 

 

 

 

 2月は

「新年度から実は変えたいことがある

をテーマに個別相談を実施します。

 

 

実は私も

今年度4月からレッスン料を変更しようとしていて

5月にずらしました。

 

3月の発表会準備などでバタバタしたり、

2016年度で「お知らせのお手紙」が

ギリギリだった際にちょっとした

クレームらしきものも受けていたので、

 

 

準備期間はきちんと置かないとな

と思っていたからです。

 

 

4月からの改訂には

2月の下旬で準備OK期間です。
3月の頭にお知らせしてセーフです。

 

勇気・元気をもらいたい人

 

 

第一印象は大切!体験レッスンの身だしなみも講師の心得

 

「人は見た目が90%?100%!?」

 

「人は見た目が90%?100%!?」

 

 

昨年放映されたドラマでは

「人は見た目が100パーセント」というタイトルでした。

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私も途中から観ていました。

 

 

 

これは

 

“コミュニケーションの法則で

【メラビアンの法則】という

心理学者のアルバート・メラビアン氏による

コミュニケーション理論においての様々な実験により、

人間は9割は見た目と声で判断するとのことを発見した。”

 

 

こちらから来ています。

 

 

『見た目よりも中身が大事!』とも聞きますが、

 

一説によると、

第一印象が悪ければ50%

しゃべり方が悪ければ40%

計90%の評価を落とし、

 

残りたったの10%の説得力で

相手を納得させなければならないそうです。

 

 

 

私がセミナーで良くお話しする「ある件」

 

これは、

この【メラビアンの法則】に関係あるかもしれません。

 

 

今は小4になる甥っ子を

1歳になったから音楽教室に入れたいという私の姉。

 

甥っ子のことが可愛いのと、

敵情視察したいので(Y社へ)

 

付いて行った私。

 

 

都内ということもあり、

すっごい狭いお部屋に5組。

親子なので10人+私+先生。

 

 

(私は・・・先方から見たら迷惑ですよね)

 

 

その先生の、バレエシューズの紐が

ほどけていたのです。

 

てろ〜ん と・・・。

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厳しく育てられた私と姉はもちろん

ガン見。

 

気になって気になって集中できません。

(子供が集中して入れば良い(笑))

 

 

結局、Y社は近隣のお教室が

もう締め切りになっていて

元々駅一つ離れたお教室の体験だったので

すぐにお断りして帰って来ましたが、

 

 

 

帰り道、

「ねぇっ!」

ハモっちゃいました。

 

 

 

TPOというものがあるので、

リトミックする時に

カジュアル、動きやすい服装で

良いのです。

 

 

ただ、

 

ひもがほどけたままというのは、

どうなのでしょう。

 

 

 

体験レッスン、

初対面の方とお会いする際は

「細心の注意」をして良いのではないかと

思います。

 

 

特に、これからの時期、

体験レッスンが多くなると思います。

 

 

ご自宅やご実家でレッスンをしている先生も

同じです。

 

 

スーツで出迎える必要は逆にありませんが

毛玉のついたセーターや

部屋着のような服装は

避け、

セルフイメージを整え•上げて頂きたいと思います。

 

 

とは言いつつも、

 

  • 買いに行く暇がない、
  • どこに買いに行けば良いかわからない
  • 買ってはみたがコーディネイトが苦手

 

 

という方に朗報!

 

 

 

アパレル業界18年の専門家

大人女性・働く女性のための

ファッションアドバイザー

勅使河原祐子さん

(てしがわらゆうこ)さん。

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ハイブランドの年間100億円以上の

買付予算を任され、
通算17年にわたり、

年間10万人以上の女性にヒット商品を

提供し続けて来ました。

 

 

そんな彼女が

 

  • プチプラコーデ
  • 同行ショッピング
  • クローゼットチェック

などのサービスを開始しています。

 

 

彼女から発信される

「おしゃれ予報」のメールマガジンでは

私もいつも参考にしています。

 

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ある日は相談なしで

お揃いコーデになりました!

 

  • ドレスアップ
  • 仕事着
  • カジュアル

 

満足するアドバイスが返って来ますよ。

 

 

 

昨年末、あるパーティーに行く際に

タイツ選びに困ってしまい、

 

「◯×黒」より「◯×グレー」

 

ということで、グレーのタイツを何色か

買ってはいたものの

迷ってしまい、

彼女にメール。

 

 

 

グレーといっても・・・

色々ありますよね。

 

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朝起きたら、返事が来ていて

安心して履いて行きました。

 

 

大根足が強調されてしまいますが、

こちらです。

 

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その後のコンクールでも

伴奏のためワンピースは「黒」を選びましたが

タイツはグレーにしました。

 

黒×黒にしなくて良かったと会場で思いました。

 

 

第一印象を整えて選ばれる先生への

近道を手に入れてください。

 

 

 

 

個人セッションで相談したい方はこちら

 

1アイテム 平均4,000円でできる上質コーデ」 ~毎朝3秒 7アイテムでおしゃれになれる1週間着回し (特典付)はこちら

 

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「この先生に習いたい」と言われ続ける

音楽講師の加山に会いたい人は

 

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メルマガ読者様だけ、無料です。

1月のスケジュールはこちら 

 

 

今の問題点を解決しましょう。

 

成功パターンをお渡しします。 

 

24年満席教室継続中!

 

 
3月、4月の募集準備は
大切です。
 

 

これは揃えて!音楽教室3つの基本

 

 

音楽教室これは揃えて3つの基本

 

  • たくさんの生徒さんにきて欲しい
  • もっとたくさんの子どもに教えたい
  • もっと音楽の素晴らしさを伝えたい

 

具体的に何をどうすれば良いでしょう。

 

 

まず3つ整えてみてください。

 

 

(1)

誰に何を教えるのか

誰に何を伝えたいのか

どんな人をどのように育てたいのか

 

全部同じ意味なのですが、明確にする。

 

 

音楽講師のみなさんの場合、

コースが多数あることが

少し、

「大変」にしているかもしれません。

 

 

例えば、6ヶ月の赤ちゃんのリトミックコースと、

 

小学生のコンクールに出場するピアノコースの生徒さんでは全く違いますよね。

 

 

(2)

指導内容を明確にする

指導に必要な研鑽を積む

指導に必要なものを揃える

 

 

教材や教具はもちろん、

資料やお問い合わせ先(メールアドレスなど)も含みます。

 

この辺が曖昧だと、

 

自宅でやっている暇つぶしだと思われます。

 

 

例えば、お問い合わせが来た際に

すぐに返信ができるか、

 

いきなりピンポーンとなった際に

お渡しできる資料があるのか

 

お断りするにしても

「セリフ」は考えてあるのか。

です。

 

 

 

 

 

(3)「どんな内容誰が開いているお教室なのか」

が分かるサイトがあるか。

 

 

最近、すっごく立派なホームページをお見かけしました。

ブログやお問い合わせフォームのリンクもバッチリ。

 

 

先生のお写真が1枚もありませんでした。

先生についての情報が何もなかったのです。

 

「どんな人から教わるのか?」

一切わからずに、

その他の情報は満載。

 

違和感でした。

 

 

わかってる、わかってる、

やろうと思ってる

 

今年こそはやりたい!

 

 

 やるから最短コースで進みたい!

 

 

そんな方は 

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今の問題点を解決しましょう。

 

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3月、4月の募集準備は
もう今からですよ〜♪
 

まずは成功事例をモデリングしちゃうと良い

「まずは成功事例をモデリングしちゃうと良い」

 

 

 

 

 

 

 

「音楽講師」と言っても幅広いっ!

 

 

 

私の得意分野は

「子ども」に関すること、

「継続&リピート&口コミ」に関すること

になります。

 

即決もですっ)

 

 

今まで、

電子オルガン、

アコーディオン、

ポピュラーピアノ、

オカリナ、

キャンプまで

 

色々な指導経験があり、

たくさんお伝えできることはありますが、

 

 

読んでくださっている皆さんにも

直結で成果が出るように

 

少し絞ってお届けしていくことと

なります。

 

 

 

さて、ようやく2018年

レッスン始めでした。

 

と言っても

音楽講師養成講座や

色々な対応はあるので

 

今年ほど「休もうと思わなかった」年は

ないです。

 

私のレッスンでは

その子が持つ力と素質を

 

良い刺激と判断力、

コミュニケーションで

 

ぐんぐん伸ばし、

「才能」としてさらに開花させています。

 

 

おとなしかった子が

  • お返事ができる
  • YES・NOをはっきり言える
  • 意見を言える
  • 自信を持つ
  • 勇気が出る
  • 自己肯定力が高まる
  • 向上心が高まる
  • (練習)意欲がはっきりする
  • 目的意識がはっきりする
  • 今、何をしたいか言える
  • 自己表現が出来る
  • 相手が真剣に何を伝えているか分かる

 

これ、

ピアノやリトミックに関してはもちろん、

「他の分野」に対してもです。

 

 

なぜ、私がここまで伸ばすか、

ここまで接するか

 

いくつか理由がありますが、

 

(1)

自分がおとなしい子どもで

色々後悔したので

そうなって欲しくない

 

という深層心理が元。

 

 

(2)

子どもの可能性は無限大。

特に音楽は小さければ小さい年齢ほど

影響が大きい。

伸ばせるなら伸ばしたい!

 

 

 

(3)

音楽って楽しいんです〜。

だけでは

継続出来ない。

 

本人も保護者も。

 

 

だから、

目に見える成長を

はっきり出します。

 

 

稀に

 

「まだタイミングではない」

 

状態の生徒さんの場合

しばらく様子を見るときも

あります。

 

 

 

どうやって

ここまで伸ばすか・伸ばしたか?

 

 

子どもの才能が開花し

「この先生から習いたい」と言われる

音楽講師養成講座

 

3ヶ月コースでは

 

そっくりモデリングして頂きます。

 

(内容を少しリニューアルしました)

 

 

モニタリングではありません。

↑これは番組名。

 

 

好きな芸能人やスポーツ選手の

着ているものを一緒にしたり、

真似したりすることも

モデリングの一つです。

 

 

成功事例をまず行動して頂きます。

 

もちろん、その中で

ご自分の想いや言葉での

アレンジや付け加えは

もっと良い行動となります。

 

 

「わからないところが分からない」

って有りますよね。

 

 

その逆。

 

長年かけて研究され、

成功して来た数々の素材集を

手に入れられるということです。

 

 

 

6ヶ月コースでは

さらに

ご自分だけの音楽教室づくりや

オリジナルカリキュラムを

作り上げていきます。

 

 

 

3ヶ月コースでも

取り組めちゃう先生もいらっしゃいます。

 

 

 

これから、どんどん世の中が変化していきます。

 

どれだけ確立するか

に掛かっています。

 

 

 

ちょこっと見て参考にするだけで

大丈夫ですか?

 

 

 

がっつり聴きたい方、

がっつり見たい方は

 

お早めにご予約下さい。

メルマガ読者様だけ、無料です。

 

 

1月のスケジュールはこちら 

 

 

今の問題点を解決して

軌道に乗りましょう。

 

成功パターンをお渡しします。

 

24年満席教室継続中!

 

新年度に向けての

準備・改定、

募集、一緒に取り組みます。

 

 

 

リトミックレッスン中の手放さないお気に入り 対処法

 

「リトミックレッスン中の手放さないお気に入り」対処法

 

 

 

1歳児前後のお気に入りについて

お届けします。

===========

 

【ケース2】

レッスン中に気に入ったものが

お片づけできない

============

 

1歳〜2歳の生徒さんによくあるパターンです。

 

1歳以下だと

「なんでもいい」

ママがいい」

で済むのですね。

 

 

  • ペープサートを出したら「持ちたい」
  • 絵本を出したら「持ちたい」
  • スズを出したら「離さない」

 

と言う場面でお困りではないですか?

 

 

かといって、

 

なにも「物」を出さないで

「音楽」と「動き」で

小さな年齢の子どものレッスンを

するのは大変だと思います。

 

 

対策法をお伝えする前に、注意点を2つ。

 

 

生まれてから家庭内でほとんどを過ごし、

やっと外の世界に触れ

少しずつ「知って行く」子ども。

 

 

そこで

(1)なにも知らない・見てない子どもに

「森に着いたよ〜」

「キリンさんだよ〜」

といっても

わからないと言うこと。

(具体的思考)

 

 

(2)少しの情報しかない子ども

犬のおまわりさんのペーピサートを

毎週見せたり、

「ぞうさん」はこれ!

と先生の価値観や創造性の世界のみを

見せすぎては

 

それしか想像できない子ども

 

になってしまいます。

 

犬やぞうもたくさんの種類があるし、

森と言っても、どのくらいの規模なのか、

先生の世界を押し付けないようにする

 

ということを注意して欲しいのです。

 

 

 

では、どうするのか?!?

=======

(a)「カリキュラムの流れをよく考えておく」

鈴を鳴らして「わぁ〜い」と

嬉しくなった後に

お片づけをして

リズム打ちやクラップだけの活動に

いけるか?

 

NOですよね。

 

 

1歳〜2歳だったら

「動きたい」

「動くのが好き」

ですから

 

 

お母さんと一緒にクラップや手遊び、

スズなどで音楽活動をして

「わぁ〜い」と

嬉しくなった後に

 

「もっと嬉しいこと」

「もっと楽しいこと」

 

があればいいのです。

 

(子どもにとって)

 

「もっと動く」です。

 

あるいは

「もっと何かが出てくる」

 

 

(b)差し障りがなければしばらく持っていてもらう

これは少し難しいパターンです。

 

グループレッスンで

あるお母さんは必死で我が子から

お片づけさせたのに、

 

違うお子さんがまだ持っていたら

示しがつかないですよね。

 

 

なので、

「差し障りがないもの」

なのです。

 

即時反応の中で

みんながシーンとしているのに

誰かがしゃんしゃんと

鈴を鳴らしてしまっては

その空間が台無し。

 

 

そこまでして、なぜ

許すか??

というと、

 

無理矢理に奪って

その子が

泣き叫んだら、

レッスンの妨げになるからです。

 

 

レッスンの中では

様々な切り替えの場面、

サブジェクト(目的)や活動の展開面があります。

 

 

その時、

 

さりげなく子どもの手から

離れるチャンスはいくらでもあるのです。

 

 

うまいタイミングで子どもが知らないうちに

片付けるということです。

 

 

 

(c)代替え品。

昨日のメルマガをお読みくださっている方は

同じです。

 

例えば、

鈴は音がなってしまうので、

小さなぬいぐるみを持ってて!

とか。

 

 

いずれも

その子だけが「特別」になってしまうので、

 

注意しなければなりません。

 

その子が先生にとって特別可愛いから

ケアしてあげる

のではなく、

 

 

レッスンの流れに添えないから

先生が力添えしてあげている

ということで、

 

「他の子の方が正解」

という空気感を出さないといけません。

=====

 

 

 

いずれにしても、

 

本来は

お母さんの言うことを

喜んで・期待してきく子どもか?

 

と言うことに繋がります。

 

 

人間は「生理的早産」と言って

動物の中でも

生まれてから一人で生きていけない動物。

 

 

なので、初めは母親に依存しています。

 

だから、

 

お腹が空いたり、不快だったら

「泣いて」主張するのです。

 

母親に通じなければ

「もっと大きい声」で主張するのです。

 

 

母親も我が子が死なないように

必死で育てています。

 

 

その、本能的に通じ合う部分と

 

その子の個性やパターンを把握する力が

今のお母さんたちは

どんどん低下して行っているように思います。

 

 

子どもがなかなか

帰らないから〜

 

といつまでもウロウロしていたり、

 

子どもに左右されているお母さんが多いです。

 

 

 

そうではなく、

 

お母さんが

「促してあげる力」

 

子どもを見極める判断力と

どの方向に促したら良いかの知識

です。

 

 

そして、それらを

アドバイスしてあげられる先生

 

 

レッスンの流れ

自分の思い通りに進ませられ

 

子どもを充分に伸ばしてあげられる先生

 

なのです。

 

 

 

都合のいい、

知識のある

親子、お母さんが全員揃うなんて、

 

ないです。

 

自分のレッスンの向上、

生徒さんの向上のために

 

あらゆる努力、

あらゆる力を尽くすのです。

 

======

 

あなただけの音楽教室づくり

始めませんか?

 

24年満席教室継続中!

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教育にも「時代」がある

子どもの才能を開花し「伝える力」で選ばれ続ける先生になる

「音楽講師養成講座」主宰 加山佳美です。

 

「教育」にも時代がある

ってご存知ですか?

 

社会科で習う「世界史」「日本史」、音楽の「音楽史」もありますよね。

楽器の変化もありました。

 

「教育」に関しても、「音楽教育」に関しても

時代の中での変化、流れがあります。

 

 

理由の一つは学校教育や文部科学省からの「指針」による影響です。

 

例えば今から25年位前(・・;)

「先生の模倣をきちんとしましょう」という今までの主流から

「自主性を重んじて表現を導きだす」という指針が急に打ち出されました。

 

先生のリズム模倣をしていれば大正解だったのが

「どんなリズムが合うと思う?」という言葉掛けになりました。

 

一瞬「自由」と「放任」が混ざりました。

 

そして、講師による

解釈と実力の差が出ました。

 

今でも、小学校1年生の音楽の教科書のはじめの方は(地域差があると思いますが)

 

絵本の様なページから

「何が見えますか?」という先生の問いに

子ども達の「答え」によって歌う曲が変わって来るという内容になっています。

 

(いぬのおまわりさん、ちゅーりっぷ・・・など のイラスト)

 

ピアノの教材でいうと「バイエル」が大きな所ですね。

 

現在でも「保育士試験」では必須のアイテムとなっています。

 

 

が、ピアノの指導上は どうでしょう。

 

*今時の忙しい子ども達には 曲数が多い

*豊かな時代に育った子達には飽きっぽい素材

*曲調が似ているものが多い

*ト音記号からの導入

 

もちろん、バイエルで上手にご指導なさっている先生もいらっしゃると思います。

 

私は 「ト音記号の二点ハからの導入」が一番ネックでした。

次に「ヘ音記号が苦手」になりがち。

 

その位から(20年前)、

 

教材がどんどん多様化され、

従来の教本も作曲家やピアニストの先生方により編集された本が出たり、

 

幼児に関する教材も随分増えたと思います。

 

ピアノ教室に求められるものも「多様化」して来たと実感しております。

 

 

そして、ここに来てまた

大きな変化が起こっているのをご存知でしょうか?

2020年問題。

 

いえ、教育の2020年問題です。

 

ピンと来ない方は是非検索してみて下さい。

 

2020年、東京オリンピックに向けて色々な動きがあります。

 

教育の変化も発表されています。

 

*英語の導入の低年齢化

*高校入試の英語の変化(スピーキング)

*小学校でのプログラミング導入(人員が居れば)

*大学入試の変化

に伴い

*高校の単位取得などの変化

 

などです。

 

「IT化社会」にどんどん向かっていっています。

 

 

そんな中「音楽」ってどうなると思いますか?

 

私達が小学生、中学生だった時と今、学校での音楽の授業数が全く違うのをご存知ですか?

世代にもよるのですが・・・

 

半分や3分の1になっています。

 

楽しく合奏〜なんてあまり無い様です。

 

*皆と同じ様に

*皆よりはすこしは上の成績が良いから

*良い高校・良い大学へ行かせたい

 

そう思って頑張っている親御さん達も戸惑うことになるかもしれません。

 

 

「IT化 社会」に向けて何が重視されるのか

 

「自分だったらどうしたいか」

選択出来て、

表現出来る子どもです。

 

誰かの言いなり、言う通り では通用しないということです。

 

つまり、

子ども自身がたくさんの経験を積み、

何が好きか、どうしたいか、想像し、動き、試し、手に入れて来た子ども

自分の好きな道を進んでいけることになります。

 

私は

「音楽」の社会的役割、「幼児期の過ごし方」「音楽教室のあり方」

が大変重要になって来ると確信しております。

 

 

これまでも「塾」だぁ〜、「勉強」だぁ〜と言われ続け

 

私達、音楽講師に仕事があるのはなぜでしょう。

 

「音楽」は「人」を育てる

「音楽」は「人を豊かにする」のではないでしょうか。

 

私の教室の生徒さんは、ピアノ以外にも大体

*勉強が出来る

*生徒会長

*〇〇部の部長

*サッカークラブに入っている

*〇〇で表彰された

 

など

 

好きなことや得意なことを持つ子がほとんどです。

 

それは「音楽」に真摯に向き合いながら「私」とも真剣に向き合っているからです。

 

「私」と真剣に向き合うことが出来る子は、

 

何か興味があること、やってみたいことがで来た時にも

きちんと向き合うことが出来るのです。

 

向き合い、取り組み、継続し、努力し、達成し、向上する

 

そのルーティンを わかば音楽教室に通い続けることに寄って身に付けています。

 

 

これは凄いポイントです(笑)

 

発表会を開催する際も、今ではお教室の卒業生がお手伝いをしてくれています。

 

具体的に何をどうやったらそんなことになるのか?!?

 

24年の講師経験を 熱意ある先生方にお伝えしていきます。

 

講師養成講座は遠方の方でもご受講出来る様に

マンツーマン・zoom対応です。