2021年3月のセミナーのご案内 

子どもの才能が開花する音楽メソッド リトミック&ピアノ講師養成講座

主宰 加山佳美です。

 

よしみ先生

1月は80名の先生にご参加いただき、

シリーズ化のお声もいただき、

2月からオンラインサロンもオープンしています。

今の時代の子どもへの対応力をつけ、ピアノ指導も進化していきましょう。

 

 

3月のセミナーのご案内

ご参加方法は

  • 1回のみの参加
  • 単科継続コース
  • 2科継続コース
  • 3科目+特典
  • 1科目継続+単発申込

がございます。

 

 

リトミック導入コースについては1年間継続されますと、

「修了証」をお渡しします。

 

 

【3月セミナー日程・詳細のお知らせ】

 (A) 3/18(木)リトミック導入 

 10:00〜12:00

「音価」

一番取り組みやすい要素です。

体験、導入、幼児レッスン幅広く取り入れられます。

 

(B) 3/19(金)発表会プラン

 10:00〜12:00

「モチベーション・目標、工夫」

「アニメ曲1〜2曲を取り上げて版の違いを比較」

いつもと違う曲に取り組むだけの発表会になっていませんか?

発表会を通して最大の成長を遂げるには?

 

(C) 3/26(金)月替りセミナー

 10:00〜12:00

「SNSに〇〇を載せると問い合わせ倍増」

SNSこれをやらなきゃ頑張っても無駄

皆さんがんばっていらっしゃるSNS
闇雲に投稿していませんか?
生徒募集のためのSNSなら踏まえることがあります。
この2点をまず抑えてください。
アクセス数20倍、問い合わせ即効性有り。

 

 

 

 (D) 3/20(土)1コインセミナー(¥500)

 18:00〜19:00

  • 新年度に向けての準備、対策
  • レッスン規約の見直し

*お手紙テンプレートプレゼント有

(*プレミアム会員の方は無料)

どなたでもお気軽にご参加ください。

 

 

4月以降の日程

【4月のセミナー】

(A)4/8(木)リトミック導入

(B)4/12(月)発表会プラン

(C)4/23(金)月替りセミナー

 

 

【5月のセミナー】

(A)5/13(木)リトミック導入

(B)5/14(金)発表会プラン

(C)5/17(月)月替りセミナー

 

6月以降の早急に決めますね。

 

 

お申し込み方法

(A)~(C)は単発でも年間継続でも受講可能

年間受講のほうがお得な価格設定になっております。
(月額設定もありますのでご安心ください)

 

リトミック導入は1年間受講の方に「修了証」をお渡しします。

 

(A)(B)(C)全受講のプレミアム会員の方には交流会や特別なご案内特典があります。

 

詳細・お申し込みはこちらから

 

 

3月度の(D)ワンコインセミナーについては
公式LINEからお申し込みください。

zoom会議システムでのセミナーになります。

決済は

銀行振込(手数料ご負担ください)
クレジットカード(PayPal)
PayPayがございます。

公式LINEへのご登録はこちらから

友だち追加
 

 

今まで逃した分は視聴可能?

1月3回、2月3回

 

いずれも告知が急でした。

  • 見逃していた。
  • 気がついた分は受講したけど、別日も見たい。
  • 迷っていたけど申し込めばよかった。

 

そんなお声をたくさん頂戴しました。

 

セミナーの内容はこちらです以下のとおりです。

 

1月のセミナー詳細とご感想

https://masterclass.yoshimikayama.com/2021/02/14/seminar202101/

 

リトミック導入2月 「要素」を見つけられるか

 

発表会プラン2月 本当の導入期でも発表会に出られる簡単な方法

 

2月セミナー「体験レッスンに必要な4つのポイント」

 

 

 

3月は実は私の誕生月♪

記念して、特別に1月分と2月分の動画をご希望の方には販売いたします。

2月に単発で受けられた方にはお渡しします。(ご希望の旨、公式LINEよりお知らせ下さい)

 

価格は単発受講と同じ¥4,400になります。

 

公式LINEに

 

1月リトミック動画希望

1月発表会プラン動画希望

1月これからの音楽教室動画希望

2月リトミック動画希望

2月発表会プラン動画希望

2月体験レッスン動画希望

 

とお送りください。

 

 

 

いま教えている年齢層を広げませんか?

 

 

今、

何歳から何歳の生徒さんが在籍していますか?

募集は何歳から何歳まで受け付けていますか?

 

 

 

「音楽」の素晴らしさ、

人生に「音楽」がともに有る素晴らしさを

たくさんの人にお伝えしたい想いは

 

 

皆さん共通だと思います。

 

 

 

そんな中で、特に

音感に優れていて、

感覚・聴覚・脳の発達も著しい

 

「幼児期」から

是非音楽に触れていって欲しいのです。

 

 

  • 小学生になってピアノをから始めるよりは就学前から
  • 3歳になってリトミックを始めるよりは2歳から

 

 

数年前、

 

「プレピアノ」「乳幼児ピアノ」

と言うコースが生まれましたよね。

 

 

ニーズはあるのです。

 

 

個人レッスンしか現在行っていない先生でも

是非「年齢層」を広げること

イメージしてみて下さい。

 

 

以前、

他の先生のところでしたが、

 

赤ちゃん1歳か2歳くらいのお子様に

「生のピアノの音を聴かせたい」

と親子で(1名分のレッスン料)で

ピアノコースに

ご入会して来た方がいらっしゃいました。

 

 

 

お母さんのお膝の上に座って、

「童謡」をいっしょに聴いています。

 

お母さんは知っている「うた」は

一緒に歌ったり、

親子で音楽に合わせて身体を揺らしたり

 

 

それが「ピアノのレッスン」なのか?

というと

違うとは思いますが、

ピアノのレッスンへの

「はじめの一歩」ですよね。

 

毎回、とても喜んでいました。

 

 

これはとても極端な例ですが、

 

「こうでなければならない」という

固定観念や今までのご自分の価値観から

少し視野を広げてみませんか?

 

従来のピアノコースの前に、

もしくは並行して、

音楽の要素を少しずつ導入する

「リトミック導入」がとっても良いと思うのです。

 

 

 

リトミックコースでも

「1歳から」あるいは「2歳から」

募集されている方が多いと思います。

 

大手音楽教室も1歳からです。

 

しかし、幼稚園もプレが浸透して

4年保育が導入されたり、

保育園の方が人気になる地域も

多くなっています。

 

 

リトミックは1歳から、

赤ちゃんがたくさんいる地域は

1歳前からが是非オススメです!

 

私は首が座った6ヶ月からとしています。

「どうしても」と

5ヶ月位から通ってくださった方が2名くらい

いました。

もちろんずっと継続してくださいました。

 

かなりの音感と音楽能力が養われました。

 

 

 

 

 

 

リトミック&ピアノ講師のための

養成講座では

 

この様に、

年齢層を広げて募集したい先生方への

具体的なアドバイスやメソッドの伝授もしています。

 

 

  • 生徒数を気にしている先生、
  • リトミック導入を取り入れたい先生、
  • 低年齢からのリトミックを導入したい先生、

 

いっしょに取り組みます(^^)

 

たくさんのお教室を満席にしてきた実績があります。

たくさんの先生方を指導してきた経験があります。

 

 

 

24年間、広告費要らずで満席教室の

メソッドで

なりたい教室へと進化できます!

 

 

 

 お一人で悩んでいる先生、

 是非ご相談下さい。

 

 

音楽講師養成講座についてはこちらをご覧ください

 

個別のパターンのご相談方はこちらからどうぞ

 

 

子どもの音楽レッスンでたくさんの実績が有る

成功パターンで軌道に乗りましょう。 

 

 

 

 

一番「誰に」伝えて行く先生ですか?

 

 「誰に一番伝えて行きたいか?」

 

 

 

 

「音楽の素晴らしさ」をもっと広げていきましょう♪

 

 

 

「一番」誰に伝えたいですか?

 

コレが意外と難しいですよね。

 

  • たくさんの人に!
  • 地域の人
  • 来てくれる人に

 

と言うように、

 

なるべく大勢の人自分やお教室を

知ってもらって

来てもらって、

 

自分の想いや、やりたいこと

熱意や

スキル、技術の伝達をしようと

大体の人はしています。

 

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=========

優しい先生

レッスン料が安い

振替あり

駐車場あり

コンクール有り

リトミック有り

ソルフェージュ有り

音感身に付く

プレピアノ有り

ハイレベルOK

楽しく通える

ベビーサインあり

おやつあり

==========

 

こんな音楽教室があったら

惹き付けられますか??

 

 

 

何が得意の先生なのだろう?

 

 

近くて良かった

という生徒さんは集まるかもしれません。

 

 

 

先生自身が

「どんな人に」

「どのような音楽レッスン」が得意か?

 

をしっかり見つけ、

打ち出すことが出来たら、

 

 

先生が思っている以上に遠くからも

生徒さんが集まります。

 

(リトミックでもピアノでも)

 

 

 

そして、

 

 

一つのことに突出して

秀でている先生には

 

信頼が高まります。

 

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例えば、

 

(1)

「6ヶ月から赤ちゃんのリトミック」は

千葉市若葉区では〇△教室だけ。

楽しく過ごしながら音楽の基礎と

親子の絆がしっかり育ちます。

 

「6ヶ月から」教えられるんだ〜。

〇△教室だけなんだ〜。

 

うちの子もう2歳だけど、

6ヶ月からの子どもを扱える先生の

レッスン体験してみたいわ。

 

 

 

(2)

楽譜が読めるようになる

弾けるようになるだけでなく

自分で感じて表現する力を育てます。

 

そのために先生と生徒さんの

一つ一つのやり取りにも妥協はしません。

 

なんか、こだわりがありそう。

しっかり教えてくれるのね。

 

「お稽古」「習い事」として考えが合うわ。

 

 

 

 

自分がどんな先生なのか?

自分がハッキリすることから

始まります。

 

 

 

 

メルマガを読んでくださったり、

個別の相談会にご参加してくださった方、

音楽講師養成講座の受講生の

 

変化や飛躍がとても嬉しいです

(^^)

 

 

 

 

音楽講師養成講座についてはこちらをご覧ください

 

個別のパターンのご相談方はこちらからどうぞ

 

 

音楽レッスンでたくさんの実績が有る

成功パターンで軌道に乗りましょう。 

 

 

 

 

お教室発表「音楽会」迫る!

 

 

お教室の発表「音楽会」迫ってます

 

 

 

 

私が主宰している音楽教室では

ピアノ個人コース(子ども〜大人まで) 

リトミック グループ

リトミック個人コース

 

があります。

 

 

「音楽会」と名付け、

ただ単に1年に一度のまとめの発表会とせずに

ソロ演奏だけにとどまらず、

 

色々な演奏形態に取り組んだりしています。

 

 

 

今回は第16回目。

 

 

開設当初は生徒さんも少なかったので

4人の先生と1年半に1度開催していました。

 

やがて、二人ずつに別れ、

やがて単独開催。

やがて1年毎の開催。

 

 

 

今年は

 

リトミック学年ごと

リトミック異年齢

 

ピアノソロ

ピアノ連弾(先生と)

ピアノ連弾(お母さんと)

ピアノ連弾(姉妹で)

 

アンサンブル(器楽合奏と歌)20人

4人姉弟でアンサンブル(器楽合奏)

ボーカルアンサンブル

 

 

などです。

 

わっ!偶然??

「ベートーベン3大ソナタ??」

とか思っていたら、

(悲愴・月光・熱情)

 

一人は「テンペスト」でした。

(冬ソナの)

 

 

偶然?途中からちょっと交渉で

悲愴の

第一楽章

第二楽章

第三楽章

 

は以前に揃ったことが有ります!

 

 

 

新人講師だったことろに

いつか生徒さんに発表会で弾いてほしいな〜

と思っていた曲は夢が叶いました。

 

革命のエチュード

ワルツ(デュラン)

飛翔

幻想即興曲

 

です。

 

 

ミュージカル的なことや

親子共演、

姉妹連弾

 

なども出来たので、

 

 

今後は2周目〜

 

という感じで

じっくり取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

というわけで、本日は

「発表会」の内容シェア

ちょこっとでした!

 

 

個別相談ご希望の方はこちらを御覧ください

テキスト以外・自分しか出来ないことを伝えてる?

 「テキスト以外・自分しか出来ないことを伝えてる?」

 

 

先生の言葉がけで

こどもの世界がどれだけ広がるでしょう!

 

 

  • フォルテ 強く
  • ピアノ 弱く
  • スタッカート 音を短く切って

 

等、テキストに書いてあります。

 

 

どのように一番初めに伝えますか?

 

 

 

ピアノの導入テキストで

「ぴあのどりーむ」(学研)を使用していますが、

(シャープ)の説明に

  • はんおんたかくひくしるし
  • みぎがわのこっけんをひく

と書いてあります。

 

 

しかし、ピアノでの「#」は必ずしも黒鍵ではないです。

このレベルでは「右側の黒鍵」になります。

 

 

レベルが進んだ時に訂正しないといけないのです。

ですので、

私はこの2行目は覚えさせません。

 

 

理数脳の子、理解力のある子には

このレベルでも

全音と半音の仕組みと黒鍵ではない#が有ることを説明します。

 

 

 

 

Allegro(アレグロ)もそうですね。

 

日本だと「快速に」「はやく」

ですね。

 

言語のイタリア語ではどんなニュアンスか知っていますか?

 

 

 

おすすめの書籍があります

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本書は、イタリア生活26年を迎える世界的ピアニスト関孝弘とイタリア人ラーゴ・マリアンジェラ夫妻が、「音楽用語」の真の意味を解き明かす書き下ろしエッセイです。

レッスンや名曲に頻繁に現れる 70の音楽用語を取り上げ、それらの単語を使った日常会話例と写真、実際の楽曲例とそのワンポイント・メモを、更にコーヒーブレイクとして音楽用語にまつわる興味深い10個のコラムを織り交ぜながら、その言葉の持つ微妙なニュアンスが理解できるよう分かりやすく綴っています。

 

テヌートとソステヌートの違い、わかりますか?
レントとラルゴ、どっちが遅い?
イタリア人はアンダンテが「歩く速さだ」とは捉えていない!
ブリッランテの輝きとは、どんな輝きなのでしょうか?
ソルフェージュの原点は「ソ」と「ファ」の繰り返し!?

amazon.co.jp  より引用


 

「音楽」 って「人」それぞれに感じる点が違う

表現が違うところが面白いのではないかと思います。

 

 

「読譜教室」「音符教室」ではなく

「音楽教室」であってほしい。

 

 

「人」が教える意味

「人」と「人」が向き合う意味

 

その先生でないと伝わらないこと

その先生だから伝えられること

 

 

ってたくさんあります。

 

 

 

先生の熱意や指導力はそのままで

「伝え方」で子どもが伸びます。

 

小さい年齢からスタートするケースが多い

リトミックやピアノで

「先生」から受ける影響が大きいということなのです。

 

 

先生自身も「好き」や「もっと」という

興味や惹かれるものが有り継続して

先生になったり、

 

「音楽」の素晴らしさを伝えたいと思っている「先生」、

 

「もっとこうすれば」と熱い思いをお持ちの先生、

 

 

是非、たくさんの生徒さんに

「形」として届けましょう!

 

 

 

 

おすすめ書籍、これからもご紹介していきますね。 

 

 

 

 

 

 

もっと知りたい!

個別相談でお待ちしています。

 

詳細と日程はこちらです

 

 

音楽講師養成講座3ヶ月コースでは

私の資料はすべてお渡しします。

すぐに軌道に乗ることができます。

 

 

6ヶ月コースではオリジナルを一緒に作っていきます。

 

 

 

熱意や指導力も〇〇〇次第

 「熱意や指導力も〇〇〇次第」

 

 

  • 一生懸命指導したレッスンが保護者の方の価値観や評価以上のものになる
  • 自分が長年かけて取り組んできた指導法を理解してもらえる
  • この先生で良かったと思ってもらえる

 

 

ここまで思ってもらえるのは

経験?

年月?

学歴?

経歴?

生徒数?

 

 

どれでもないのです。

 

 

20年前だったら違います。

 

 

今は、教材もそうですが、

色々と研究されたり、取り入れたりして

 

 

どんな業界も「今の時代に有った」もの。

「どうしたらもっと受け入れてもらえるか」

 

という動きになっています。

 

音楽業界、ピアノ指導業界も

 

 

ピアノ教材本や

ピアノ教室運営本なども出版されていますよね。

 

 

私は

「良い指導は当たり前」だと思っています。

 

 

指導力がまだ足りないな、どうしたら良いのだろう

という先生は

  • ピアノならピアノの演奏
  • 指導法なら指導法
  • リトミックの自分の動きの勉強なのか、
  • リトミックの指導法なのか

 

明確な目的を持って取り組むと良いと思います。

 

 

 

ある程度の経験・指導力もある先生で

  • もっと飛躍したい
  • もっとたくさんの生徒さんに伝えたい
  • もっと生徒さんのレベルを上げたい

と思っている方は

 

「伝える力」次第なのです。

 

伝える力=伝わっているか?

 

です。

 

 

 

例えば、

ピアノのレッスン中に

 

  • レガート奏が出来ているか?
  • 手や指の形は良いか?

 

と、先生が思った時にどうしていますか?

 

 

無言で先生の心のなかで思って、目視してチェック。

 

こうしている先生、多いと思いますが、

 

効果的なのは

「声に出す」

「行動に出る」

 

右手の5の指のチェックだったら、

「5の指レガート注意しよう〜」と言って

 

右手の5の指の方から見る

「見てるよ〜」アピールです。

 

そして、

形が悪いためにレガートが出来なかったら

先生が見本を示す、

生徒さんの指で正しい形を作ってあげる

 

 

この、「丁寧な一つ一つの伝わる指導」だと

 

次のレガート奏の時、

 

どうでしょう。

 

生徒さん、「レガートだと分かったら・・・」

内心

「わっ先生、また言うかな?また来るかな?

また細かいチェックかな?」

 

と思いますよね。

 

 

もちろん出来るまで繰り返します。

 

出来てきたら、1つずつ先生の動作を

減らしていって下さい。

 

 

これは「子育て」や「子どものボタンがけ」と一緒です。

 

 

丁寧に教えていなければ「知らない」のです。

 

 

そして、これは保護者の方が居てもです。

 

居て、聞いているのにレッスン後に

「レガートの時の指の形がまだ出来ない時があります」

と説明を加えます。

 

 

 

リトミックでもいっしょです。

 

2分音符で

「ぞうさん」や「くまさん」

で導入したら、

 

ずっと「ぞうさん」「くまさん」ですか?

 

鬼さんが強そうに出てきたり、

「雪の上をそっと歩く」も有りますよね。

 

 

幼稚園の園内保育でリトミックを指導していると、

このパターンが良く有ります。

 

「ぞうさん」で導入したら、

2分音符を弾くたびに幼稚園の先生が

「ぞうさんの手」を表現して手もブラブラ動かしてくれているのです。

 

すると、園児さんも担任の先生を見て

「手をぞうさんの様にした方がいいんだ」って

思っちゃいます。

 

その場で言える先生の時は

「今、ぞうさんじゃないよ〜」の時もありますし、

まだコミュケーションが浅い先生とは

レッスンが終わってから

 

コソッとお伝えします。

 

スタッカートの奏法や

フォルテ、ピアノ(強弱)の教え方

も同じなのです。

 

 

 

先生が何気なく言っていることが

生徒さんの音楽の価値観や

奏法の固定観念へと繋がっていくことが

多々有ります。

 

 

その逆!

先生の発言でどれだけ世界が広がるでしょう。

 

 

先生の熱意や指導力はそのままで

「伝え方」でこんなにも違う

ということです。

 

 

熱意や指導力も「伝える力」次第なのです。

 

 

 

もっと知りたい!

そうそう、そうだった。

 

話術などで困ったら、

個別相談でお待ちしています。

 

 

3月は発表会が控えているので、

日程が減るかもしれません。

 

詳細と日程はこちらです

 

 

音楽講師養成講座3ヶ月コースでは

私の資料はすべてお渡しします。

すぐに軌道に乗ることができます。

 

 

6ヶ月コースではオリジナルを一緒に作っていきます。

 

 

 

満席教室になるには減らさない or 増やす

 「満席教室になるには減らさない or 増やす」

  • 人気教室
  • 満席教室
  • 行列教室

 

今ではよく聞くワードとなりました。

 

 

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「継続は力なり」だと思います。

================ 

 

 

学生の時に初めてアルバイトしたときの上司がすごく良い人で

今でも年賀状やメールのやり取りをしています。

 

 

音楽教室に入社したときの干支が2まわり上の先輩にも

良くしてもらって

 

  • 「3年は続けたほうが良いわよ」
  • 「1年目は何も分からない」
  • 「5年くらい経ったらようやく分かるだろう」

と言われ、一つの目標になりました。

 

本当にそうでした。

 

 

  • 新年の抱負
  • 夢ノート
  • 目標設定
  • 言葉に出す

 

などと最近は色々ありますが、

これも、本当だと思います。

 

 

どの目標に向かって継続的に取り組むか?

 

です。

 

 

年度で動いている先生は

「年度」で設定しますか?

 

私は断然「年度派」です。

 

 

 

============

本日のテーマ

「満席教室になるには減らさない or 増やす」

 

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音楽講師のための あなたの熱意を「伝える力」に変えて

満足度が高まり紹介やリピートが生まれる

 7つの魔法のフレーズ メール講座では

 

「増やす手段」をお伝えしました。

 

 

既にもう一つの

「減らさない手段」を獲得している先生も居るかもしれません。

 

 

 

 

私は先に「減らしたくない」と思ったことがきっかけでした。

 

 

新人当初、

音楽教室との契約と並行して開業しましたので

募集できるのは限られた曜日でした。

 

 

 

「一生懸命やれば良い」とか「なんとかなる」

というのはもちろん甘くって

 

「中学に行ったら学業優先にします」

「勉強と部活の両立が難しいのではないかと・・・」

 

 

と中学校進学と同時に

親御さんに決定権が有る

ことが多かったのです。

 

 

悔しかったです。

 

 

人数的には立地のせいか、どんどんご入会希望が会ったので

「暇になっちゃうな〜」ということは無かったのですが、

 

 

「全然想いも指導も伝わっていない」

ということが悔しかったです。

 

 

【はじめの目標】

中学生になっても辞めなくするにはどうしたら良いか。

と考えました。

  • 本人のピアノへのやる気が凄い有る
  • 本人の成長が凄い見える

 

もし、こうなったら「親」はどうするのか?

  • 継続しても大丈夫か様子を見る
  • まず辞める(学業優先)

 

少し確率が変わってきました。

 

 

ということは、

本人がどうしてもって想っていても親はそれを断絶するぅ〜!

中学進学の「その時」のプレゼンだけでは

チャンスが少ない!

と考えました。

 

そこで、

 

 

毎回毎回、

  • 生徒さん(子ども)が頑張っていること
  • 真摯に音楽に向き合っていること
  • 成長したこと
  • レッスンの内容

親御さんに伝えていきました。

 

 

そして、

続けてみて、どうしてもダメだったらにしてあげて下さい」

と代弁してみました。

すると、

 

  • そんなに好きだったの??
  • じゃあ、様子を見ましょう
  • 勉強もちゃんとやってよ〜

 

という形勢逆転に成功しました。

 

 

この時の自分に対する「諦めない気持ち」

「継続して結果を出せた」嬉しさ

 

 

は大きかったです。

 

 

 

このメール講座を読んでくださっている

先生自身にも置き換えてみて下さい。

 

 

「生徒さんを増やしたい」と思っている

 

【目標】

コース、人数、いつまでに?

 

手段は?

 

自分が想ったこと、

決めたこと、

やりたいこと、

 

 

少しやってみて、諦めないですよね。

 

 

「継続は力なり」だと思います。

 

 

一生懸命に指導している姿、伝わります。

「告知」誰かに届いています。

 

 

 

まだ、届いていない「必要としている人」へ

届けるために

 

 

継続して取り組んでみて下さい。

 

 

継続して、取り組んだことは「形」に残しておいて下さいね!

 

 

ブログやホームページ・フォームがない人は

チラシを毎回分保存しておく、

お問合わせの有った年月日、年齢、地域などのデータを

名簿にしておく

などでも財産になります。

 

 

ブログやHPが有る方は

実績として残ります。

 

 

発表会の「プログラム」もそうですよね。

ずっとずっと続けていけば歴史になります。

 

 

  • 体験レッスンのチラシ・ポスター
  • カリキュラム
  • お手紙
  • ご紹介のお願い
  • 体験レッスンアンケート
  • 継続生徒さんへのアンケート
  • 練習カード
  • 出席カード

 

無料ダウンロ度で来たり、市販されるものも増えてきましたが

自分で作るものは、

 

 

地域やニーズ

目の前の生徒さんに合っていますね。

 

 

資料や文章、話術などで困ったら、

個別相談で私の資料をお見せします。

 

 

3月は発表会が控えているので、

日程が減るかもしれません。

 

詳細と日程はこちらです

 

 

音楽講師養成講座3ヶ月コースでは

これらの資料はすべてお渡しします。

すぐに軌道に乗ることができます。

 

 

6ヶ月コースではオリジナルを一緒に作っていきます。

 

 

 

新年度に向けてピアノの生徒さんをいかに埋めるか

「新年度に向けてピアノの生徒さんをいかに埋めるか」

 

 

  

リトミックコースで小さい年齢から導入し

  • ピアノや好きな楽器演奏に繋げて行く
  • ずっと音楽を続けてもらう

 

 

という形は理想だと思います。

 

 

 

ピアノだけ、

あるいはリトミックからの進級生をプラスして

 

 

 

午後からのレッスンをどれだけ埋められるか?

がメインの仕事になってくる先生方が多いのではないかと思います。

 

 

何日、働きたいかはそれぞれの自由や価値観です。

 

 

自分が募集したい枠を埋める

 

=目標値を達成するです。

 

 

 

どんな手段があるか。

 

 

【私が今まで実施してきたことをご紹介します】

 

(1)在籍生に「お友達紹介キャンペーン」と称して

リトミックも含めて対象年齢の生徒さんをご紹介して頂けるよう

お手紙を配る。

(特典付き)

 

 

実はピアノコースで試行錯誤してきたのはほぼこれだけです。

 

 

(2)ブログにピアノコースの生徒さんの成長や成果などの実績を紹介する記事をあげる

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(3)教室のホームページを立ち上げる

  • コース案内
  • コース料金
  • 教室設備
  • 発表会について
  • コンクールなどの取り組み
  • 通常レッスン・お教室としての想い
  • アクセス・駐車場などの案内

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(4)ブログと同時投稿でツイッターにも上げる

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(5)空き時間が有る、若干名募集できるなどの「旬な情報」ブログにあげる

 

 

ここまでが基本です。

 

 

リトミックコースからのピアノへ進級

またはそのまま幼稚園や保育園に行ってもリトミックのまま進級

 

という生徒さんが毎年絶えなくなったからです。

 

 

なので、今の

私の「募集活動」は「リトミックコース」でしっかり集めておけば空き枠分だけ進級可能で受け入れる。

 

という理想の形になっています。

 

 

では

【リトミックは軌道にのるまでどうしたか?】

 

(1)ポスターを貼る

(2)チラシを何千枚も自力でポスティングする

(3)楽器店の営業の方にもお願いしてポスティングする

(4)ピアノコースの在籍生の下のお子様をお誘いする

(5)在籍生に近所の人・親戚・お知り合いにチラシを渡してもらう様、お一人に複数枚お渡しする

 

(6)ブログを頑張る

 

です。

 

 

 

結果的に私の場合は

 

========

「口コミ」が強かったのです。

========

 

 

そして

 

========

「成果」が分かった

========

 

という点が良かったと思います。

 

この「成果」については、2つあって

 

 

ピアノコースの在籍生の保護者の方々も

  • ピアノコースで習っている先生の指導が良い
  • 子どもの上達がハッキリ見える

その先生のリトミックコースも信頼できる

成果があるだろう

  • 紹介できる
  • 先生が一生懸命やっている
  • 先生から頼まれた

 

 

ブログには

ご欠席された方にもレッスンが分かるようにしてあげよう!

という想い

お家でも楽しめた

ご家庭のお父さん

遠くのおじいちゃんおばあちゃんにも

様子を見せられた

という「喜びの声」を頂く

やる気アップ

元々写真も好きだった

凝り性

 

どんどんレッスン風景を写真付きで投稿していった

 

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その結果、

 

全く知らない人も

ブログの様子を通して

「子どもの成長」が目に見え、

「ここに通っていたらこんなに成長するんだ」

という

 

成果がハッキリ伝わるようになったのです。

 

 

相乗効果として、

リトミックと並行して、あるいは卒業して

「プレ幼稚園」(=年少さんの前の学年)や幼稚園で

  • ちゃんとしている
  • 力を発揮している
  • 音楽表現が凄い

のは全員「佳美先生の卒業生」という評判が立ち

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 地域・周辺に認知されました。

 

 

 

 

2月も下旬。

在籍生の新年度の調整は済みましたか?

 

 

 

ここまでお読み下さって

 

∽∽─────────∽∽

あ、コレやってない

まだやり切っていない

これやってみよう 

∽∽─────────∽∽

 

 

少しでも感じた方、

 少しでも行動してみて下さい。

 

 

 応援しています!

 

 

 

生徒さんの感性・刺激・音色づくり

生徒さんの感性・刺激・音色づくり」

 

 

 

本日は、世界的ギタリスト村治佳織さん

千葉県最大のホール、

 

千葉県文化会館にて

【音楽と映像のコラボレーションコンサート】

開催するということで

 

 

お教室の生徒さんを募り、

総勢11名で聴いてきました。

 

 

クラッシックコンサートへ足を運んだことの有る生徒さんって

どの位居るかな〜?

って思います。

 

レッスン、発表会、コンクールとは違って

プロの演奏を聴く

機会が増えればと思います。

 

 

以前はお教室で色々とイベントも企画していましたが、

この所、開催していなかったので

これからは色々生徒さんたちへの

刺激や経験の場を作っていきたいなと思っています。

 

 

 

 

村治佳織さんとは、

 

代々木上原でのコンサートで初めてお会いし

 

その後新浦安駅前にできた新しいホールでの

ギターとチェロの

浦安音楽ホール デュオコンサート

 

 

そして今回のコンサートでした。

 

 

今回は、「映像」とのコラボレーション、

 

また千葉出身の黒木水音さんやオーケストラの出演もあり、

小さな年齢の生徒さんも飽きずに聴けるかな!

と思いました。

 

 

ギターの繊細な音色

ピアノのダイナミックな演奏を大ホールで聴き、

オーケストラも間近で体験。

 

 

生徒さん達の音楽人生にとって

1つの宝物になったと思います。

 

カーテンコール中には

みんなで手を振ったら

村治佳織さんが気がついてくれて、

手を振り返してくれて

 

 

とっても嬉しく、みんなとっても満足で

いざ、お茶会へ(二次会)・・・と

 

 

 

 

帰り際にロビーで集合写真を撮ろうとしていたら、

 

 

スタッフの方に

「千葉市の〇〇の団体の方ですか?」と数回声をかけられ

「違います」

とスタスタと通り過ぎていたのですが、

 

 

「千葉市の小中学生の〇〇の団体ですか?」まで

聞こえるようになり(笑)

 

 

ふと立ち止まったら、

 

 

「もし良かったら

アフタートーク会が有るのでいかがですか?」

 

 

えぇ〜?!?!?!!!!

 

一斉に全員「回れ右」

 

チャンスは一瞬にして掴む!

 

 

どうやら

シークレットイベントが有ったようですが、

スタッフの手違いで

小中学生の団体の一部が解散してしまったようです。

 

 

 

そこで、通りすがりの

小中学生の集団(私達)にお声が掛かったという訳です。

 

 

黒木水音さんにも間近でお会い出来たり

 

 

その、村治佳織さんのシークレット

アフタートーク会では

2列目に座れたりして

 

超々ラッキーでした。

 

 

し〜か〜も〜

 

司会の人のプッシュで

 

一曲「生演奏」。

(T T)

 

 

満喫した一日でした。

 

 

 

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二次会でパチリ。

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春募集の準備は今が大切

春募集の準備は今が大切

 

「年度」で動いている「お教室系」の講師の皆さん、

 

新年度の時間調整

頭を悩ましている時期ですよね。

 

私も毎年、

12月にアンケート用紙を配布して、

回収、

 

年末年始に第1案を練ります。

 

 

塾に行っている生徒さんに

2月、3月から変更がないか

聞いてきてもらうように促します。

 

 

お教室にはアンケートの提出の掲示物で

促進。

 

 

連絡網ではLINE@を使って居ます。

一斉に確認して

 

第2案

 

時間や曜日が大幅に変わる方には

再度確認をして、ほぼ完成かな〜というところで

 

 

念のため再度LINE@で「変更は締め切ります」と3回目のお知らせをすると

 

大体「あっ・・・」みたいな方が出てきます。

 

 

今回も曜日が限定される方からのお申し出で、

今までのパズルが崩れました。

 

 

「数独」が元々好きなので、この手のパズルは大得意。

みなさんのご希望が大体通るように

例年頑張って居ます。

 

 

 

さて新年度リトミッククラスや、

退会による空き時間発生による

「募集」の準備は「今です!」

 

 

今、目の前のやらなくてはいけないこと

=在籍生のスケジュール調整など

 

あったとしても、

 

 

3月、4月の準備も大切!

 

1年間を大きく左右します。

 

 

レッスン規則の改定やレッスン料を改定したい先生も

このタイミングが一番ベストですよね。

 

 

お花屋さんからも学びました 

先日、

いつも行く最寄り駅前のお花屋さんに

「出先で、駅ビルのお花屋さんの店員さんに

私の言いたいことが伝わらなくって、花屋を変えた」

 

とおしゃべりして居ました。

 

 

すると、

 

お花屋さんの一番は5月の母の日だそう。

 

その次が3月・4月の「歓送迎会」。

 

なので、今から新人や研修中の人を鍛えて

その1番の稼ぎ時に

臨機応変に動けるスタッフになって貰えるかの

大切な時期だと言って居ました。

 

 

なるほどな!と思いました。

 

 

そして、

 

自分のお店のスタッフがうまく育たなかったら

販売方法も考えなければいけない。

 

本当は来るお客さんのご要望に臨機応変に

サッサッと対応して、満足してもらえれば一番。

 

 

でも、そこまで育てられなかったら、

作り置きの商品を多くするなどの

方向変換をするしかない!

 

とのこと。

 

 

 

勉強になります。

 

お教室の「募集準備」のベストは今。

ずれたらどうするか?

 

優先順位ですね。

 

 

募集の具体的な準備 

【リトミッククラスの募集】

新年度クラスの募集枠の決定

=在籍生、進級クラスの時間の決定の後。

体験会を開催するのか、しないのか。

体験会の日程・定員・時間・対象年齢・クラス区分などの決定

開講日に伴う決定事項の決定

(定員ー在籍生の進級、開講日、開講月のレッスン日)

告知方法の選択

(ブログ、ツイッター、FB、チラシ、地域紙、ポスティング・・・等々)

ちらっと告知

告知ページの作成(フォーム含む)

ちゃんとした告知(募集)

返信メール、

リマインダーメール、

体験会当日の準備物

  •  参加者名簿
  • 名札
  • シール
  • パンフレット
  • アンケート
  • 筆記具
  • 教材・教具見本

 

等々

 

 

詳しく挙げるとキリがないのですが。

 

体験レッスンをした後、

体験レッスンの際どうやってフォローするかなども肝となります。

 

 

【ピアノ個人コース】

塾や進級に伴って、大きく動く時期。

早めに生徒さんの意向をキャッチして、

大きな減少を防ぎたいですよね。

 

 

 

新中3や新大1などでの退会はある程度仕方ないと思います。

 

減った人数をまず埋めましょう。

 

 

 

「空きがある」ということをしっかり発信する

 

  • 「こんな環境」(ピアノやレッスン室)
  • 「このように考えている」(先生の指導方針)
  • 「このように育ちました」(実績)

という具体例をしっかり挙げる。

 

 

そして、

 

お問い合わせしやすいか

お問い合わせしたら、わかりやすい返答が返って来るのか

 

です。

 

 

ちなみに私は今、

新規のピアノコースを募集していないので、

ピアノコースへのお問い合わせや

お申し込みがしづらいようになっています。

 

 

 

「この先生に習いたい」と言われ続ける

音楽講師養成講座

3ヶ月コース受講中の先生は

 

 

この

  • お申し込みページや
  • お教室についてのページ
  • お申し込みフォーム

を整えただけで、

 

ピアノコースの募集枠がなくなってしまうほど、

満員・募集締め切り!

 

というケースが多発しています。

 

 

 

詳細を知りたい!

そんな方は 

個別相談会にお申込みください。

 

 

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1月のスケジュールはこちら 

 

 

今の問題点を解決しましょう。

 

成功パターンをお渡しします。 

 

24年満席教室継続中!

 

 

3月、4月の募集準備は
大切です。