上手くいくコツは1つのプランでのぞまない 子どもに分かる表現 臨機応変の指導で子どもが伸びる

レッスンの中で
あ〜もっとこうしたいな
あ〜すればよかったのかな

と思っている先生へ。

こんにちは。

子どもの才能が開花する
リトミック&ピアノ講師養成講座主宰
加山佳美です。

上手くいくコツは1つのプランでのぞまない

「向上心」や「失敗」

そこから今までよりも
良いものが生まれると思います。

  • もっと教室のレベルを上げたい
  • もっとこの子の能力を引き出したい
  • ペースを上げたい

    と思って 

   研究したり、
試したり、

   指導していく。

その中では子ども相手だったら

  • 不機嫌だった
  • 泣いて来た
  • トイレで時間がかかった
  • お母さんが怒った
  • お絵かきをしたいと言われた

なども起こりうること。

そのようなことは
ベース中のベース。

ゼロベースです。

今までの自分の概念
自分の当たり前を変えましょう。

レッスンを充実させるための準備

子どもの状況把握を

ハイハイ、ササッと

対応して、

自分のやりたいことを
やれる先生になりましょう。

そのためには1レッスンに対して

  • 1つレッスンプラン
  • 1つのカリキュラム

では準備が足りない

ということです。

これは前記した

子どもや親御さんの

準備不足や
常識不足

だけではないです。

うまくいかない具体例

(例1)

ソルフェージュ力を強化しよう

通常レッスン内に数分
その内容を取り入れようと
する。

どこまで生徒さんが
出来るか、
理解するか、
進むか、
楽しめるか、

わからないですよね。

例えばこの視唱のテキスト

8ページからやろう

「これをやろう」

だけしか決めていなかったら

8ページの楽譜が
全然すぐ読めなかったら?
7ページ?

8ページが簡単すぎたら?
9ページ?

うまく行った場合、
うまく行かなかった場合

最低2パターン準備します。

その前に
その子の能力を判断する

が大切なミッションですね。

(2)

言葉のチョイス同じです。

「線と間」の説明の時に
どう言ったら
子どもがわかりやすいか?

ということと同じ。

「線の上」

これは紙を真上から見たら

全部が「上」になります。

ランチョンマットの上に
お弁当箱を置いてね

と言われていたら・・・

「幼稚園のお弁当風景」で検索した結果の画像

紙の
奥に進むことが
「上」になっている

って

確かに子どもからしたら
不思議ですよ。

この場合、
その前段階に
踏まえることがたくさんありますよね。

もう、

「線の上に丸を書いてね」とは

言えないですよね。

(例3)

「子どもの表現を引き出したい」

と思い、

「このメロディどんな感じだと思う?」

しーーーーん

「どんな感じ」がNGワード?
(笑)

「ここののメロディ、
どんな感じがする?

明るい、暗い、かっこいい、
悩んでる、じめじめ
海の風、ヤッター、さぁ!
兵隊

とか他の言葉でも良いんだけど

質問の意味分かる?」

そうすると、
大体分かるって言ってくれます。

それでも

うーーーーーん

と言っていたら

「明るいと暗いで言ったらどっち?」

と選択肢を与えます。

レッスン時間を
無駄にしないということです。

どんどん刺激された
子どもは
ぐんぐん吸収して
伸びていきます。

1レッスンに対して

1つのプラン、
1つのカリキュラムだけで

生徒さんを向かえた場合、

もし、

そのプランがうまく行かなかったら
生徒さんの能力の見極めが
違っていたら、
子どもの状態がいつもと違ったら

うまく行きません。

1回の貴重なレッスンを無駄にしない
ためにも

理想のレッスンプランと
もっとうまくいった場合
うまくいかないかもしれない場合

を用意することをオススメします。